全887件 (887件中 51-100件目)
先日のFC東京戦は、和田監督の船出となりましたが、準備期間の無い中好調の相手とあって厳しい結果となりました。それから約1週間。嘉人をFWで起用してみたり、古賀を左MFで起用してみたり、茂木を再びSBで起用してみたり、ツネさんをボランチで起用してみたりと、和田さんの観点での試行錯誤を始めているようです。ツネさんの抜けたDFには河本が入っているようです。こういった情報を見て改めて思うことは、選手の評価は監督によって変わるものだということです。一番は古賀でしょうか。前監督の際にはベンチに入る気配すらありませんでしたが、いきなり先発もありえるような状況です。ヴィッセルの現在のウィークポイントとしてはセットプレーでの得点力不足が失点数と並んで大きなウェートを占めているように思いますので、キッカーとしての古賀、得点力としての河本の出場は朗報かも知れません。いずれにせよ、一番大事なことは試合でピッチにたった選手が如何にハードワークするか、たっていない選手は如何によい準備をするか、サポーターは手をたたき、声を出して90分選手を鼓舞できるか。結果を出すために必要なことを皆が行えば、自ずと結果はついてくるはず。明日は和田さんの初勝利、アウェーでの今期初勝利、初完封を求めて、トモニ行きましょう。♂@nsw
2009/07/10
コメント(1)
上手く休みが取れたので、久しぶりの平日いぶきを堪能してきました!この日は2部練習ということで迷いましたが、どうせ一日休みだからと、両方見てきました。この日はマルセウ、ナミル、上谷の姿が見えず。(ナミルはAグランドでランニングをしていたようです。)午前はフィジカル中心のメニューということで、休み明けの体にムチを入れるような感じでした。午後は3チームに分けてのミニゲーム。激しいぶつかりあいなどもあり、気合が入った練習だったように思います。昨日は東京に行っていた嘉人もキレのある動きでした。更にコンディションが上がっているのでは?その他では孝行のプレーに目が行きましたね。昨年の好調(5連勝)も孝行がスタメンに定着してからのもの。この苦しいタイミングでのベテランの活躍に期待せずにはいられません。千葉戦までは後3日ですが、よい準備をして臨んで欲しいですね。♂@nsw
2009/07/07
コメント(2)
昨年の終盤、ホムスタでのFC東京戦。沢山のFC東京サポが駆けつけ、素晴らしい雰囲気の中で、両者ガップリ組んだ結果、引分けに終わる、印象に残った試合でした。それから約半年。両チームの間には、すぐには埋められないと思えるほどの差がついていました。立ち上がりこそ積極的な守備からボールを奪えていましたが、FC東京がロングボールを長身の2トップに当てだしてから、そのセカンドボールを拾えず、形が作れない展開。それでも、最後のところでしっかり寄せ、ハードに守ることはできていましたので、後半もこの中で少ないチャンスを何とか・・・と思っていましたが、早々に失点。オフサイド後のリスタートでやや集中力を欠き、後手に回ってしまったように思いました。そして石川選手のスーパーゴール。試合を通して石川選手はピッチの王様でした。今のこの選手を代表に選ばない、岡田監督の眼は大丈夫でしょうか?その後、明らかに動揺が見えるチームに対して、FC東京は試合を決めるべく猛攻を。そして、5分後に見事に追加点を取られました。その後も状況は変わらないまま終了。完敗でした。和田新監督の船出は、荒波の中の出航となったようです。しかしながら、少ない準備期間の中、前半はしっかりした守備ができていました。まだ一試合。あまりゆっくりしてはいられませんが、サッカーは相対的なスポーツですから、昨日のFC東京のような相手とあたると難しかったと思います。次の千葉戦に向けては、一週間時間がありますので、しっかり準備をして望みましょう。千葉は順位も接近している相手で、この試合結果は今後の展開を大きく左右しかねない一戦。この試合に向けて、頑張っていきましょう!♂@nswこの試合、一番残念だったことは、応援が途中で止まったことでした。
2009/07/05
コメント(0)
昨日は和田監督の初公開練習ということで、サポーターもですが報道陣も多数駆けつけたようです。「組織守備と攻撃型を融合」神戸の和田新監督抱負和田・新神戸監督…練習を初公開神戸新指揮官、監督でなく「和田さん」で神戸・和田新監督“松田流”での再起を期す和田新監督が異例の要望「監督と呼ばないで」…神戸退団の神戸前監督腹心コーチ連れて行く!?和田さん流全開…監督って呼ばないで! 大久保誓った!新指揮官初陣で白星をなどなど。和田さんとしては、昨年のよかった時期のイメージをベースに、今年のポゼッションサッカーと融合させることを意識しているようです。特に守備については、今期J1で唯一完封試合がないということで、建て直しに比重を置いていると感じられるコメントですね。そういった中で、今日更新されたスケジュール情報を見て、初の和田監督オリジナル?を見ました。去年も含め、大体トップチームは試合の翌日はOFFで、サテライトが試合を行った際はOFFがずれたりしているのですが、今回は試合翌日のトップチームは「リカバリー」練習となり、その翌日に合わせてOFFとなっています。この辺は、おそらく和田監督の中でチームを見てきて思うところがあったのかな、と。今後、更にカラーを出していってもらうためにも、明日の勝利は必須。もう、気持の切り替わっていないサポーターはいないはず。改めて一丸となって勝利をおさめ、勢いに乗りましょう!♂@nsw
2009/07/03
コメント(0)
いぶいてきました。久々のいぶき。 きのこ生えてました。 今晩のおかずに・・・ コートを半面ずつ使って攻撃陣・守備陣分かれての練習。見てて面白い練習でした。 太陽が照ったり曇ったり、時に涼しい風が吹いたりとグアムキャンプを思い出しました。 報道陣がなにやら同じ方向を向いて写真を撮っていると思ったら3者会議をしてました。 ナミルが、ランニングを始めたようです。 あともう少しかな? 雰囲気はよかったです。あさっての東京戦が楽しみです
2009/07/02
コメント(2)
さぁ、7月がはじまりました。Jリーグカレンダー見たら 、31日中17日もサッカーがあります。2日に1回、どこかでサッカーやってるんですよね。 今月は2週連続で関東アウェイがあります。千葉戦といえば昨年のノリオのゴールが忘れられません。 川崎戦といえば。。。外人乱入など、あまり良い思い出のないところではありますが・・・今年はいい思い出作って帰りたいです そして明々後日は待ちに待ったホムスタでのリーグ戦。新しいヴィッセルのサッカーが楽しみです。 新しいチームの出港 素晴らしい船出になるよう選手とともにサポーターも、ひとつになってスタジアムを盛り上げまずは目の前の1勝 必ず手中に収めましょう
2009/07/01
コメント(1)
カイオ・ジュニオール監督辞任のお知らせノリオの海外挑戦にしんみりしたい一日だったのに、分けの分からんニュースが突然。先週の駒場でも笑顔でサポーターに答えていた監督が、あまりにも突然の辞任。さすがにポジティブにはなれません。このチームには、監督が定着できない根源的な問題でもあるのでしょうか?とにかく、誰でもいいので関係者には詳細な説明を求めたいです。今回のことは、さすがに説明責任があると思います。ナットクがいかん♂@nsw
2009/06/30
コメント(6)
知り合いの神戸サポが浦和駅で見た温度は「36℃」だったそうです。そんな灼熱の一日でしたが、試合が始まるころには陽もかげり、それまでよりは幾分マシになりました。試合ですが、前半はまさに広島戦の再現とばかりに、開始早々、終了間際に失点。チャンスはバイーアのシュートのこぼれ→嘉人が押し込もうとするもまさかの枠外、これのみだったでしょうか。浦和もさほどよくない出来栄えでしたが、輪をかけて形が作れませんでした。浦和は、アンダー20の選手が次々とフレッシュでアグレッシブなプレーをみせ、勢いももたらしていました。怪我人が多い中でもこれほどのクオリティの選手が出てくるのですから、本当に層が厚いですね。こういったチームと互角の戦いができるようになるには、もう少し時間がかかるかも知れません。この日まで、助っ人の二人にはいつか爆発を・・・と期待していたのですが、マルセウについては広島戦とこの日のできは本当にひどかったと思います。徐々に動きがよくなっていたように思っていただけに、余計に残念ですね。広島戦は、後半選手を入れ替えることによって活性化され、一旦は逆転に成功しましたので、この日も当然同じように交替を期待したのですが、最初の交替は後半が15分過ぎてからとなりました。マルセウ、バイーアに代わって我那覇、ボッティ。助っ人二人がそろって交替という、非常に残念な状況ですが、この交替によりチームは持ち直しました。ボッティはコンディションはまだまだだと思いますが、明らかにチームのリズムがよくなったように思います。我那覇は、山形戦で決勝点を挙げながら前節出場できなかった悔しさをぶつけるように、よく動き、体を張っていたように思います。後半の決定機は3度。岸田がGKに阻まれたシュートは右に我那覇、左に茂木もフリーで待っており、9割がた得点となるシーンだったように思います。岸田は、とにかく結果が欲しかったのかなと思います。サテライトであれだけの活躍ができるのだから、一つゴールすれば吹っ切れるはず。近々その機会が来ることを期待したいですね。他の二つは嘉人。一つは惜しくも枠外、一つはハンドで取り消し。これらの決定機を物にしていれば結果は変わったかも分かりませんが、やはり問題はここではなく前半の2失点だと思います。これについては、「メンタル」以外に原因を求めるのは難しそうな気がします。アウェーでは勝てていない。先ず失点しないように。この意識が「強すぎ」るために、各選手が普段のプレーができてない。そこにエアポケットが発生するのでは。まぁ、メンタルだとしてもそれを簡単に改善する方法はありませんので、結局のところ「勝利」こそが特効薬な気がします。とにかく、メンタル的にかなり打ちのめされた感のあるアウェー2連戦となりましたが、次は久しぶりのホーム。・またコンディション低下?のマルセウはベンチで、上り調子?の我那覇を使っては?・久しぶりのクニの右SBも悪くはなかったですが、やはり本職のビツに休養明けのフレッシュなプレーを!・よりコンディションが上がるであろう、ボッティをスタメンで。・カンジョ、孝行、楠瀬、ノリオ、松橋など、試合に飢えていそうな選手の起用。こういうときこそ、色んな「リフレッシュ」をして、ホームで勝利を掴み取ってもらいたいですね。♂@nsw
2009/06/29
コメント(0)
金曜夜に出発して翌日朝10時ごろ駒場に到着。太陽は容赦なく照り付けてきます。買出しをして木陰で開門を待ちます。 2007年に浦和戦と、大宮戦で来ましたが開門後出入り自由なので表の屋台も楽しめます。 ホムスタも見習って欲しいナ。。。 ゲームは・・・試合開始直後と前半終了間際の失点。 先週とおなじやんか・・・ ならば。。またまた追いつき逆転もあるかなと密かな期待・・も持って臨んだ後半。 選手交代はやっぱりなしですか 決して誰が悪いとか言うつもりはないですが悪い流れを変えるのであれば、交代もありだったと思います。相手は疲れているのでスピードのある選手を入れるとか。 あっという間に終わった後半の45分。惜しいシーンもありました。岸田はサテのゲームでもハットトリックとかしてるのになぜリーグ戦となると今一歩のところで決めれないのかなぁ?何か重圧があるのでしょうか? 次のFC東京には0勝1敗4分と勝った事がありません。今のチーム状況でそんな相手を迎えてのホーム戦。神戸サポが多く駆けつけたアウェイでの敗戦でいいとこ見せれなかった選手たち。 みんな思っています、 「ホームでは必ず」 と。 もう勝つしかないんです。神戸の意地を見せて欲しい。 J1リーグ第15節vs.浦和は0-2で敗戦 J1リーグ第15節vs.浦和は、開始直後の2分に失点。リズムを掴めないまま試合は進み、42分にも失点。0-2で折り返し。後半15分のメンバー交代で、一時流れを掴むが、いくつかあった好機を決めきれず、0-2での敗戦。
2009/06/28
コメント(2)
リーグ再開の2戦目、明日は駒場での浦和戦です。超アウェーの中での一戦。ただひたすら、結果を求めて戦いましょう。♂@nsw
2009/06/26
コメント(0)
トップチームが残念な負け方をした日曜日、ユースはプリンスリーグの優勝をかけて同じ神戸の滝川第二高校と最終戦を戦い、見事に勝利しました!実は、この前の奈良育英戦を観に行っていたのですが、この試合も先制こそされましたが、まったく動揺することもなく怒涛のゴールラッシュで終わってみれば9-1という、見ていてなんともスカッとする試合でした。木村君は、いかにもスケールの大きいプレーを見せてくれていましたし、それ以外の選手も非常にレベルの高いプレーをしていたと思います。そして、何よりゴールへ向かうプレーが多かった。見ながら、「トップでもこういうプレーが見たい・・・」と思わず考えるほどでした。この勝利の結果、プリンスリーグ関西で見事優勝を達成し、全日本ユース選手権への切符を手にしました。高校、ユースを合わせて日本一を決める大会。黒田監督は滝川第二時代に優勝していますが、今回はどこまでやれるか。この前の試合を観た限りでは、かなりやってくれそうな気がします。ユースのスケジュールも、今後チェックしないといけないですね!♂@nsw
2009/06/23
コメント(0)
約一月の中断期間(ナビスコがあったので実感はそんなにありませんが)を経て、いよいよリーグ戦が再開。今後はリーグ戦のみに集中することになったヴィッセルは、ビッグアーチにて広島との対戦でした。広島は、ナビスコ杯で7得点、5得点をボロ勝ちをしておきながら決勝トーナメント進出を逃すという不思議なチームですが、チームとしての得点奪取力が現在のJ1でトップなことは疑う余地はありません。心のどこかでは失点は不可避と思いながらも先制→カウンターの展開に持ち込みたいと思いつつ・・・早々に先制されましたorzこの失点は十分回避できたと思われます。立ち上がりでサイドに対するケアや寄せが甘い中で、簡単にクロスを入れられたのが原因かと。その後も、神戸もそれなりにボールを持っている気もしますが、チャンスの数は明らかに広島が上回る展開。決定的な差は、神戸のポゼッションはシュートにつながることが少なく、広島のそれは多かったことです。特に枠内シュートが多く、榎本のセーブがなければもっと失点は増えていたと思われます。二点目も十分回避できたでしょう。相手のハンドを見逃されて動揺したのか、ルーズボールへの反応が後手後手のまま、豪快に叩き込まれました。集中していれば防げたかな、と。前半の内容を見る限り、横浜戦や磐田戦再来の恐怖も若干沸いたのですが、後半、楠瀬が入ってから(マルセウが退いてから)状況が大きく変わりました。マルセウについては、最近調子を上げてきていたように思ったのですがこの日は全くだったように思います。録画を見て気になったのですが、マルセウが下がってボールをもらいに来ても、皆そこにパスを出さないような気がします。ブラジルではアシストも多い選手だったようですので、もっと預けてもよいのでは?とにかく、この交替によってスピード感が目に見えて代わってきました。楠瀬は、今の神戸の中では突破力はNO1ですね。もうすぐ相手に研究されるとは思いますが、明らかに他の選手とは違う武器となっています。ミキッチ選手をスランプに落としいれ、途中交替とさせるに十分な効果がありました。PKは微妙でしたが、もらえるものはもらっておけと。キッカーは嘉人。昨年まで何度かはずしているシーンを見ていたため不安がありましたが、この日はキーパーの動きを見て冷静に決めましたね。さぁ、追い上げなるか。この後から、茂木のスピード、仕掛け、嘉人のキープ力、楠瀬の突破を軸に神戸がボール保持の時間を増やし、相手陣内でのプレーが増えました。ビツの得点は、おそらくクロスを狙ったものでしょうが、絶妙なコースを描いてゴールへ。何かよく分からんまま同点になりました\(^o^)/その後も、気落ちした感のある広島の攻撃を許さず、優勢に試合を進めます。そして、勝ち越しゴールは茂木から。楠瀬の縦パスに対して、足を滑らす盛田?選手。それがなければクリアされていたかな?という微妙なコースでしたが、茂木にぴったり合います。そして茂木は落ち着いて決めました\(^o^)/2点差をひっくり返すなど、磐石の強さを誇ったJ2時代でも内容な展開に盛り上がります。このサッカーを続ければ勝てる!しかし、勝てませんでした。相手が必死に前に進むに連れて、ジワジワ下がりだすDFライン。吸収されるボランチ。クリアボールはことごとく相手へ。相手はプレッシャーのない中でよいボールを供給。同点ゴールは、必然だったのかも知れません。だが、まだ振り出しに戻っただけ。最悪、このままで引き分けでも・・・の願いもかなわず。2年前のホーム広島戦の再来かと思わせた試合は、アウェー甲府戦の再来となってしまいました。この日ハッキリしたと自分が思うことは、「試合運びの拙さ」。最近例に挙げますが、上位チームであればほぼ100%勝っていたのではないかと。それ以前に上位チームなら、前半の2失点は先ずなかったでしょう。上位チームなら、終盤相手に押し込まれても、シュートまでは行かせない、そしてクリア一辺倒ではなく、カウンターでシュートまで持っていく。「今は守っているけど、そんなに前がかりになったらカウンターでやられるで」といわんばかりに。今期の神戸は、守りに入って守りきれる力はまだないと思います。であれば、突き放しにかかるほうがよいのでは?昔、何かのマンガで、「1点を守りきるなんて、2点目をとるより難しいぞ?」という台詞があったのを思い出しましたが、相手に失点の恐怖を抱かせず、攻めに集中できる状態を作っては、ましてやナンバー1の攻撃力を誇るチームにそれをしては、確率としては失点のほうが大きかったかなと。更に、守ることに重きを置いた状態のため、失点後、「再び勝ち越し点を!」の気持を奮い立たせる難しさも感じます。「追加点を取る」姿勢の中であれば、変わらず攻撃姿勢を貫けるのでは。などとつらつら書きましたが、2失点を跳ね返したことは素直にうれしかったですし、サンフレッチェの選手に試合後、「ボールに触らせてもらえなかった」「神戸はいいサッカーをしていたと思う」と言わしめていることからも、着実にステップアップしていることも確かだと思います。次節はまた厳しい相手に、それも完全アウェーの場であたりますが、おそらくこの日の広島ほどの攻撃力を持ったチームではないはず。そこで最高の結果を出せるべく、トモニ戦いましょう。♂@nsw
2009/06/22
コメント(1)
チラッと某掲示板を見て知った情報。2009Jリーグ J1リーグ戦 第23節 開催日・キックオフ時刻・試合会場 決定のお知らせずっと決まっていなかったアウェー大分戦の日程ですが、この様に決まったようです。はっきり言って、アウェーサポーターに来なくていいといっているようなナメた日程です。日曜ならまだしも、月曜のよる8時とかまったく意味が分かりません。とにかく腹立たしい決定ですね。♂@nsw
2009/06/18
コメント(6)
ヴォルフスブルク(ドイツ1部)より大久保嘉人選手移籍加入決定 大久保が神戸の練習に合流「楽しかった」 嘉人の復帰発表から1日。 色んな意見がありますが、私は素直に嬉しいです。 嘉人はプライドを捨て自分のため神戸のため頑張るといってくれました。 葛藤はあったと思うし半年で帰るってことはそれ相応の決断が必要だったと思います。 「可愛い子には旅をさせろ」 今回の件でプレッシャーもあると思いますが、居なかった半年間分を取り返すべくきっちり働いてもらいますからね。そして、成長して戻ってきたと信じて活躍を期待しそれをサポートしていこうとおもいます。 2007年1月15日の日記 嘉人サプライズ入団会見
2009/06/17
コメント(2)
ナビスコ杯の予選リーグ最終戦は、モチベーションを保ちにくい状況の中、J2時代を思い出すような観客数の中で行われました。山形も、リーグ戦に続いて古橋選手、長谷川選手の2枚看板を欠いており、苦しいメンバー構成だったようです。神戸は、開始早々こそ後方からの選手の飛び出しなどでチャンスを作りましたが、山形がそれに慣れてしまうとパスはつなぐもののペナルティエリアからの進入はできない、もどかしい進め方で前半を終了します。停滞感を振り払うための交替が予想されましたが、実際に我那覇、楠瀬と2枚の交替を行ってきました。マルセウは前半ヒザ当たりを痛めたように見えましたので、その影響だったのでしょうか?せっかくコンディションが上がってきたところですので、無事であればよいのですが・・・楠瀬は、この日も積極的な仕掛けが目に付きました。あわやゴールの惜しいシーンや、絶妙なスルーパスなど、チームの温度を上げていましたね。後は本人も言っているように、スタミナ配分ができるようになればもっと出番は増えるでしょう。温度が上がったチームは、後半はチャンスを量産しますが、なぜかゴールが割れません。このままホーム力も手放してしまうのか・・・と思ったロスタイム。スローインを受けた我那覇が上手くDFを体を入れ替え、角度のないところからゴールを叩き込みました。後半ロスタイムのゴールということで、本来ならば劇的なシーンなのですが・・・この日はやはりいつもよりは控えめな喜びだったように思います。しかしながら、我那覇の初ゴールでの勝利ということで、後半に弾みをつける要素にはなったと思います。これからはリーグ戦で、一回でも多く、「歓喜」を味わえるよう、チーム、サポーター含めて気合を入れ直しましょう。♂@nsw
2009/06/14
コメント(0)
青空ミーティング!ラジオ関西さんのブログです。これによると、青空の下45分のミーティングを行ったとか。そして、そのテーマは「勝者のメンタリティー」についてということでした。今年、神戸のゴールシーンを見たときに印象に残るのは、ゴールを挙げた選手が真っ先に監督の下へ走っていく姿です。監督への信頼感がうかがえるシーンとして印象に残っているのですが、こういった形で選手に自ら考え、話をさせ、答えを導く。そして、それによって選手に覚悟や責任感を与え、モチベーションを高める。やはりそういうことが非常に優れた監督なのかな?と思いました。この魅力ある監督の元に、噂のあの選手が復帰したら、どのような化学反応が起こるのか?楽しみなんでハヤク決まって欲しいですね。♂@nsw
2009/06/12
コメント(0)
コカコーラZEROで今キャンペーンをしててJリーグとのコラボTシャツが当たるらしいです。 キャンペーンサイト ヴィッセルのシャツは、アウェイな気分のシャツですが欲しいなぁ・・・ 2009年3月のテーマ: 今年最も活躍が期待される11人2009年4月のテーマ: 新加入組のベストイレブン
2009/06/09
コメント(2)
戦う前から既に可能性が低いものではありましたが、こういったタイミングで勝利を収めると、何かが起きることはよくあること。とにかく、次につなげるためには勝つしかない!という状況の清水戦でしたが、結果は残念なものとなってしまいました。開始早々に茂木が得たPKを、マルセウがポストにぶつけながら決め、最初からアドバンテージをもらったような形でしたが、清水はまったく浮き足立つことなくプレーしていました。何度か危ないシーンをしのいでいましたが、原選手に角度のないところから見事なシュートを決められ、同点。原選手は、おそらく岡崎選手の代役として出場したと思いますが、2点に絡む活躍を見せ、試合を決められました。それ以外にも、清水の選手は技術があり、ドリブルで仕掛ける動きもでき、非常に質の高い選手が多かったですね。前半、同点ではありましたが、試合の展開としては明らかに相手ペースになっていたため、選手交替は十分ありえると思っていましたが、丹羽とバイーアと、一気に二人の入れ替えでした。バイーアについてはそろそろ見たいと思っていましたので期待が膨らみました。丹羽については、柏戦のようにビツを上げるのかと思いきや、バイーアとセットでボランチでした。この二人ですが、松岡とヒデほど汗をかくイメージではありませんでしたが、落ち着いたプレー振りでしたね。バイーアはやはり技術がかなり高く、存在感を発揮していました。丹羽についても、中盤のそこからのロングフィードの精度も高く、安定していました。この二人の効果もあってか、後半はボールポゼッションも高まり、チャンスも作っていました。しかし、この日は山本選手が当たっていましたね・・・マルセウのシュートやツネさんのシュート、最後のクニのシュートといずれも決定的でしたが、見事にセーブされました。結局、後半もパスミス?からのカウンターでヨンセン選手に決められ、それを取り返せないままの敗戦となり、今年も決勝トーナメントの壁は崩せませんでした。次節はいわゆる「消化試合」になってしまいましたが、モチロンふがいない試合をしてよいわけはありません。ツネさんのコメントにあるように「プライド」にかけても勝ちに行くべき試合。どんなメンバーになるかは分かりませんが、その気持を強く持って試合に臨んでもらいたいです。♂@nsw
2009/06/08
コメント(0)
先日の京都戦で、アウェーの初勝利を挙げて嫌な流れを断ち切った神戸。この日の相手は、先日のリーグ戦で快勝した柏でしたが、リーグ戦の借りを見事に返される結果となりました。この日、勝敗を分けたのは後半訪れたビッグチャンスで菅野選手のセーブにより決められなかったことかも知れません。後半のよかった流れが、このプレーで止まってしまいました。そして、個人的にはこの日最も上手くいっていなかったのはビツだったように思います。対面の大津選手を意識しすぎたのか、いつもの思い切りのよいプレーがまったく見られませんでした。後半、丹羽が入ったことにより一列前に上がりましたが、昨日のビツであればカンジョをそのまま残したほうがよかったような気もします。また、試合を決定的なものにした二点目が、一点目からほどない時間帯だったなど、集中を欠いたタイミングでの失点が多かったことが残念でした。またもやアウェーで悔しい敗戦を喫した神戸ですが、わずかながら決勝トーナメントへの道は残されています。残り2試合は得意の「ホーム」で、やれるだけのことをやった上で結果を受け入れるしかありません。残り2試合、サポーターも戦いきりましょう!もう1点。帰り道すがら、神戸サポとの会話の中で出た言葉は、「後、ここに試合を決めることができる存在感を持った選手がいれば・・・」だったのですが、にわかに騒がしくなってきた彼が帰ってくれば、そのピースが埋まるかもしれません。引き続き動向に注意したいですね。大久保6月中にも神戸復帰ヘ!本人から打診ヴォルフスブルクに大久保獲得オファー…神戸大久保再獲得へ、独クラブと交渉 ヴィッセル♂@nsw
2009/06/04
コメント(4)
[ 6/3(水)ヤマザキナビスコカップ:第5節 柏 vs 神戸 プレビュー ] 得失点差でわずかに柏が神戸を 上回るものの、両チームとも1勝1分1敗の勝点4で並び、予選リーグ突破の上位2チームに食い込むためには、1試合も負けることができない状況下にある。 この試合で勝点を7へ伸ばせば、決勝トーナメント進出を射程内にとらえる一方、敗者には予選リーグ敗退の影が忍び寄る。日立柏サッカー場での対決は、まさに生き残りをかけたサバイバルマッチの様相を呈している。 主力選手に多くの負傷者を抱える柏は、前節の清水戦 でも黒星を喫し、J1リーグ戦と合わせて公式試合で5連敗と、白星から遠ざかっている。その敗戦はいずれも、試合開始早々の失点で波に乗れず、後半に持ち 直して反撃を試みるも、あと一歩及ばずという展開が続いた。今節の神戸戦においても、試合の立ち上がりを無失点で乗り切れるか否かが、勝敗を分ける大きな ポイントになりそうだ。負傷のFWフランサ、なかなか結果を残せていないFW李忠成に代わり、独特のリズムを持つドリブルが魅力の19歳、MF大津は攻撃 の中心として期待がかかる。さらに、前節にデビューした18歳のMF茨田を含め、若手選手の台頭を低迷脱出の起爆剤にしたい。 前節、試合のなかった神戸は11日ぶりの試合となる。5月にはチームの核となるMFのボッティ、金南一が、負傷によって相次いでチームを離脱するという不安もあったが、柏とは対照的に予選リーグ第3節の京都戦、 J1第13節の柏戦と連勝し、状態は上向きといえる。その大きな要因として、ようやくFWマルセウがチームにフィットしてきた点が挙げられるだろう。リー グ戦の第13節、ホームで柏の守備を攻略したように、187センチの長身を生かして絶対的な制空権を誇る彼の高さに、FWとして起用されているDF茂木 や、MF朴康造のスピードをうまく絡めた攻撃によって、今季の公式試合で1勝しかしていないアウェイゲームの勝利を狙う。 ( Jリーグ公式より) 明日は、休暇も無事取れ柏まで参戦します。先日のリーグ戦で勝ったからと油断することなく決勝リーグへ弾みをつけるべく勝ち点を積み上げて必ず帰ってきます!Jリーグのサイトを開いたら飛び込んできたのがマ・ル・セウ!明日はゴール後どんなパフォーマンスをする予定なのでしょうか?
2009/06/02
コメント(1)
新型インフルエンザの影響で開催も危ぶまれたゲーム。一時はどうなることかと思いましたが、、、。久々のナイトゲーム。天候もよくて気持ちのよい夜となりました ********************************************* 遠くから参戦された柏サポーター様 監督?と思わせるようないでたちのツネさん 一番左の人、他人とは思えなくて・・・ 楠瀬、リーグ戦デビュー 2-0から2-1になったときはどうなるかと・・・ マルセウもPK以外での得点 本当に神戸へ来ていただいてありがとうございました。会社の命令や家族の反対があってこれなかった方もたくさん居たそうです。 MOVIのマスクのシール おそろ~でした。しゅうさんありがとうございました。 ********************************************* J1リーグ第13節vs.柏は3-1で勝利!本日(5/23)行われたJ1リーグ第13節vs.柏は、開始から積極的に攻め、7分 にマルセウのゴールで先制。その後攻守が激しく入れ替わる展開となるが、1-0で折り返し。後半、一時柏ペースになるがしっかり守り、65分に朴、80分 の失点を経て、89分に馬場のリーグ戦初ゴールで、3-1の勝利! 中断。ナビスコ決勝T進出のため、トモニイコウ。
2009/05/26
コメント(2)
W杯予選を控えているため、この試合を区切りに中断期間に入る大事な一戦。相手はナビスコ杯予選でも対戦する柏。連戦の一回目と言うことで、次に精神的に優位に立つためにもしっかり勝利したかった試合となりました。神戸は、休養?の榎本、ビツ、負傷の河本に代わってテル、そして賢治に代わって孝行でした。立ち上がり、どちらが優位ともいえない状況でしたが、先制点は不意にやってきました。左サイドのスローインから孝行が中に入れたボールがカンジョへ。カンジョが折り返した先にはマルセウがドフリーでした\(^o^)/ごっつぁんゴールではありましたが、とにかくある意味マルセウの「初日」により早々に先制に成功します。試合はその後は柏の前線のスピード、ある攻撃に苦労し、ピンチも迎えながらも全体的には落ち着いた試合運びができていたと思います。後半も状況に大きな変化はなく、やや膠着したようにも思えた状況の中、状況を変化させるために、京都戦でデビューした楠瀬が投入されます。楠瀬ですが、この日も仕掛ける意識が高く、他の選手にはない特徴を見せていました。ややしすぎる感じもありましたが、自分のドリブルがどの程度通用するのか、何がよくて何が悪いのか、それを知っていってもらうためにも今はこれくらい強引な方がよいと思います。そして、追加点も神戸に。榎本からのフィードがマルセウの頭に合い、裏に落としたところにカンジョがフリーで走りこみ、落ち着いて決めました\(^o^)/常々思っているように、1点では何があるか分からないために非常に重要だと思っていた追加点が、非常にシンプルな、しかしよいゴールから生まれました。こうなると、後はしっかり守るだけ・・・と思ったわけではないでしょうが、追いつかなければならない柏は前への強引さを増していく中、ゴール前で与えたFKから途中出場のポポに決められ、1点差に迫られます。ポポが出てきた瞬間、周りのサポーターの方が「ポポいやヤナぁ」といっておられましたが、この日もやられました。その後、柏はもう一点を取るべくさらに攻め込もうと勢いを増してきます。神戸のサポーターの中には、名古屋戦の悪夢が頭をよぎった方も多かったと思います。しかし、次に得点を奪ったのは神戸でした。我那覇が粘ってカンジョに出したボールを、カンジョが折り返した先で賢治が豪快にボレーシュートを突き刺しました\(^o^)/惜しいシュートは何度もありながら、ここまでリーグでゴールを奪ったことのなかった賢治の初ゴールにより、試合はほぼ決まりました。賢治も得点後、真っ先にカイオ監督に向かっていましたね。ここ数試合、結果には出ていない部分もありましたが、チームの戦い方は、非常に安定感を増してきたように思います。この日も、圧倒的な勝利とは行きませんでしたが、それでも各選手が迷いなく自分の役割を果たしていたと思います。そして得意の「ホーム」で名古屋戦のイヤな雰囲気を完全に払拭する勝利を挙げることができ、本当によい形で中断を迎えることができました。次は、ナビスコ杯で日立台での柏戦。先ほども書いたように、内容では圧倒できず、それどころかほぼ互角の展開だったように思えます。2年目の大津選手は、スピードとテクニックを兼ね備えたドリブルから好機を演出してましたね!体格もよいですし、将来は日本代表になるのでは?と思わせるような素晴らしい選手でした。その相手と、同じくホーム力が「発揮」されやすい日立台。大いに苦戦が予想されますが、ここを突破しなければ予選突破は夢となりかねません。今日から3連休ですが、しっかり疲れを取って、自信を持って臨みましょう!♂@nsw
2009/05/24
コメント(0)
2試合を終えて1分1敗の勝ち点1で臨んだ京都サンガ戦。この試合で敗れるのはもちろん、引き分けでも決勝トーナメント進出が絶望的になる一戦でしたが、見事な戦いぶりで次へ繋げました。この日のスタメンは、ツネさん、ヒョンの離脱もあり、また連戦の疲労を考慮したこともある中でメンバーの入れ替えがありました。大きなところでは右SBに入った丹羽、そしてベンチメンバーに初めて入った楠瀬といったところでした。対する京都サンガは、ディエゴ選手、パウリーニョ選手を始めほぼ現時点でのベストの布陣?だったように思います。そういった意味ではアウェーでもあり、大いに苦戦が予想される中での開始となりました。しかしながら、試合が始まると予想に反して神戸がペースを握ります。京都の選手の動きが悪いのか、神戸の守備がよいのか?いずれにしても相手はほとんどポゼッションして攻めるシーンが作られず、カウンター一辺倒の攻撃となりました。逆に神戸は、よい守備からポゼッションをして、シュートまで持って行きます。ビツの代わりに右SBに入った丹羽ですが、非常に安定感があったように思います。ビツほどの迫力はないですが、落ち着いたプレー振りでした。今後も出番が増えそうですね。ただ、ポゼッション、シュートまで行きながら得点できないといった状況は、どこか新潟戦にも似た状況。後半に入り、だんだん京都のカウンターの切れ味も増してきます。更に、河本が負傷交代するというアクシデントが発生し、代わりにテルが入ります。新潟戦同様、予想外のDFの交代という点にも不安が募ります。しかしながら、子の日の神戸は、早くも新潟戦からの「進歩」を見せました。カイオ監督は、いつも思いますが交代の思い切りが非常によいですね。この日も、楠瀬が呼ばれ、交代の寸前で松岡が負傷したこともあり、様子を見ていたのですが、最初はカンジョとの交代だったように思いましたが、いざ交代するときは孝行でした。(これについては見難い場所だったため、単なる見間違いの可能性も大きいですが・・・)こういった点においても、常に状況を見ながら適切な手をうとうという意図が感じられます。交代で出場した楠瀬ですが、最近出ていたサテライトの試合では、鋭いドリブルだけでなくスルーパスにおいても存在感を見せており、トップでどれくらいやれるのか非常に楽しみな存在でした。そして、この日でトップでも十分やれる目処が立ったのではないでしょうか。まず、メンタルがしっかりしている印象で、デビューといった状況に特別舞い上がることもなく、ボールを持ったら第一にドリブルで仕掛けるということを意識していたように思います。待望の決勝点は、その楠瀬がきっかけとなりました。右サイドでボールを受けると、対面のDFに対して1対1を仕掛け、CKを勝ち取ります。そして、そのCKを自らキッカーをつとめてゴール前へ送ります。その後は、こぼれ球をつないで左サイドのカンジョ→クロス→走りこんできたテルのヘッド!久しぶりのアウェーゴールでした\(^o^)/その後、京都が前がかりになったこともあり、また神戸の試合運びのつたなさも多少手伝って押し込まれましたが、この日はなぜか失点する気はしませんでした。そして、そのまま試合終了。今季初のアウェー勝利を、今季初の無失点試合で達成しました!新潟戦と異なり、勝ちきれたこと、そしてナビスコを消化試合にせずにすんだこと。この2点は、今後の選手やサポーターのモチベーション維持においても非常に重要だったと思います。ここ数試合、チームの戦いぶりはかなり安定しつつあると思います。このメンバーで結果が出せたことがそれを現していますね。こうやって結果が伴うことにより、選手の自信も付き、よりよい方向へ向かう可能性がある。次の柏戦、本当の勢いとできるかどうか、試される試合になりそうです。色々厳しい状況ではありますが、健康に十分留意し、俺たちの「ホーム」に乗り込みましょう!♂@nsw
2009/05/21
コメント(4)
昨年まで【鬼門】だった新潟は、今年もその威力を発揮しました。ここ数年そうであるように、この日も雨の天候。日曜開催という、関西からは馳せ参じ難い日程。そして、3万人近くの観客による「ホーム力」。今年こそは破れると期待していましたが、かないませんでした。この日は、試合のコントロールはできていたと思いますが、セットプレーに沈みました。今後上位に進出するためには、今日のような試合では、何らかの「結果」が必要。そういった意味では、アウェーでの「勝ち点0」でも価値がありますし、達成できると思いました。しかしながら、結果は敗戦。悔しいですが、これを現時点の力と思い、更に精進していくしかありませんね。そんなことを思いながら、「来年こそは雪辱」を期して新潟を後にしました。♂@nsw
2009/05/21
コメント(0)
久々の勝利参戦を予定している6月3日の柏戦@日立台も消化試合にならないですみそう・・・ 今日の祝勝会は週末の柏戦@ホムスタのあとにまとめてしましょうか テルのゴール ( youtubeにリンクされます。音が出ます、ご注意ください。)画像めっちゃ乱れていますが、よければどうぞ
2009/05/20
コメント(6)
新潟→渋谷 渋谷に9時ごろ着。渋滞もなく比較的スムーズでした。 *************************** 今日(18日)は、私は休みだったのでお昼過ぎの飛行機で神戸へ。 そして家へ帰ってきました・・・ って、あさってはもう ナ杯京都戦@西京極ですね。ツネさんとかナミルの怪我の状態が心配ですが、勝利で23日の柏戦に繋げて欲しいです
2009/05/18
コメント(0)
ゴールデンウィークの連戦も一息つき、選手たちも久々の連休を経て、リフレッシュして練習に臨んでいると思います。そんななか、次の試合は新潟戦。現在のJ1のチームで、唯一神戸がまだ勝利を奪ったことのない相手です。アウェーはともかく、ホームでもなかなかよい試合ができません。昨年は嘉人のゴールで先制するも追いつかれてドロー。一昨年はカウンター一発に沈んで敗戦。過去には、ユニバーで開始早々3失点などのひどい試合もありました。そんな相性の悪い相手と、相手のホーム力満載のアウェーでの試合。当然のように昨年、一昨年と敗れています。しかしながら、一昨年こそ先制しながら3失点での逆転負けでしたが、昨年は2度先行されながら追いつき、最後に力尽きた印象の敗戦でした。また、ここまで連敗で停滞していたチームのムードが、この試合で何か変わった様に思えた、そういった意味では敗戦ながら印象に残った試合の一つです。今期、新潟は開幕ダッシュに成功し、現在上位につけています。元々マルシオ選手は能力の高い選手で神戸も彼にやられた試合がありましたが、それに加えてペドロジュニオール選手、ジウトン選手といったJ1、J2経験済みの選手がフィットした結果、非常に攻撃的なチームとなった印象です。更に大島選手、矢野選手など日本人ストライカーの能力も高く厳しい試合になることは間違いないと思います。対する神戸は、ここ2試合、内山が復帰してからの4バックはバランスのよさを感じさせ、それが攻守によい影響を与えている印象。名古屋戦の2失点についても崩されてのものではありませんでしたし。また、守備についてはDFの前でヒョン、松岡がしっかり仕事できていることも大きいですね。この二人がしっかりこのエリアを見張っているため、FWやMFの選手が前を向いてペナルティエリア付近に入ってくるケースが少なくなっている気がします。新潟の3トップはかなり強力なので、この6人が如何に守備で踏ん張り、また攻撃の起点となることができるか、が大きなポイントになりそうです。ここで優位に立てると攻撃にもよい影響が出て、よい試合ができるのではないでしょうか。そして、攻撃においてはマルセウと茂木の先発を予想しますが、このコンビの連携向上はどうか?名古屋戦では山形戦よりマルセウがボールに絡み、味方につなぐシーンが多く見られました。ただ、欲を言えば最終的にペナルティエリアでボールに絡むことが少ないと感じますので、よりゴールに近い場所で二人が絡むシーンが見たいですね。そして、マルセウのPK以外でのゴール、茂木のアウェー初ゴールが見ることができれば、新潟初勝利にも大きく近づくはず。現時点で「格上」の相手ではありますが、かなわない相手ではないはず。日曜日までの時間、よい準備をして臨んで欲しいと思います。♂@nsw
2009/05/14
コメント(2)
ナミルのO.Gは不幸でした。でも、あのO.Gがなければ、あの後2点取れたかどうか?失点が得点へのきっかけになることもあると思います。誰一人落胆することなく、O.Gを皆で取り返そうという気持ちが見ていても伝わってきました。 ロスタイムに失点し、結果ドローに終わりました。さすが名古屋ですね。メンタルがホント強い そして、勝ち点3から勝ち点1の積み上げとなりました。それはとても悔しいことですが、チームも今日の悔しさを次の新潟戦で晴らしてくれると信じて明日からまた頑張ります マルセウPK (youtubeに接続されます。音が出ます。 )
2009/05/10
コメント(2)
JOMO CUP2008にJ-ALLSTARSとして出場したキムナミル選手のインタビューが掲載されています。 今年は韓国ソウルワールドカップスタジアムで開催されます。それに先駆けた特集の記事ですが、今年もヴィッセルからのナミルの出場はガチかな? *************************** 明日は、名古屋戦。(J’s GOAL プレビュー)内弁慶でもいい、ホームでしっかり勝ち点積み上げれるようなチームになってくれればアウェイでも結果は出てくるはずです。サポーターもいい雰囲気を作って勝利に貢献しましょう
2009/05/09
コメント(0)
MFボッティ選手の負傷について山形戦で負傷交代したボッティですが、思いのほか重症だったようです。攻撃の要であるボッティを欠いての戦いというのは厳しいですね。コンディションが戻ってきた矢先だっただけに余計につらいものがあります。ただ、怪我人はどのチームもつき物。昨年も多くの怪我人に悩まされました。今年は、昨年より確実に層が厚くなっていますので、代わりの選手に期待しましょう。バイーア、賢治、ノリオ、楠瀬、古賀・・・先日のTMを見ても、これらの選手には期待が集まります。名古屋戦、厳しい相手ですが逆風を力に変えましょう!♂@nsw
2009/05/08
コメント(1)
朝の天気とは打って変わって、先行入場の時間を待って雨が降りだしました。試合の内容は後ほど♂がアップするとして・・・ ミサキガーデンがないと察すると、名古屋から来た友人を連れて急遽予定を変更し三宮のHUBへ。この日のチケットの半券を見せると30%オフなんですよね。元々あまり高くないことも有り美味しいし色んなものをいただきました。(写真はハイボールとフィッシュアンドチップスです) ちょうど、広島vsFC東京 のPVもやっていて楽しく勝利の余韻に浸りました。 山形戦、始まる前は「内容はどうでもいいねん!オウンゴールでもなんでも得点して勝ってくれさえすれば・・・・」と願っていましたが、終わってみたらあの失点が悔やまれる悔やまれる・・・まぁリードしたからといってドン引きすることなくやってたから仕方ないかもしれませんがちょっと残念でした 朴康造 ループ吉田孝行 3点目(映像乱れていますがよければ見てください。youtubeに接続します。音でます。ご注意を)
2009/05/05
コメント(0)
鹿島、磐田とアウェーで連敗を喫し、連勝のよい流れを切ってしまった神戸。明日は、戦前の下位予想を大きく覆して上位に位置している山形。昨日のブログでも書きましたが、明日のポイントはいかに「走れるか」だと思います。最後まで、上位チームに挑む挑戦者として走りきれるか。結果は、その先に見えてくると思います。サポーターも、明日は最初から「走り」ましょう!♂@nsw
2009/05/04
コメント(0)
体調を崩してしまい、精神的にも疲労を感じていて直前になって磐田への参戦を断念しました。何があっても・・・と参戦を続けてきましたが、今回はさすがに、諦めざるを得ませんでした。 急なキャンセルになってしまって手配してくださった方本当に申し訳ございませんでした。 個人的には、このゲーム以来2年ぶりのスカパー観戦。テレビで見ていると、ホント(嫌な)細かいところまで良く見えますね。実際にスタンドでみているのより、確かに負け試合はストレスが溜まる事でしょう・・・ でもやっぱり実際に参戦し、その場の空気を感じるのが一番だと感じました。勝っても負けても・・・です。さぁ、また建て直しですね。横浜FM戦の大敗から2連勝したチームなのですから。意味のない敗戦は無いと信じて、5日ホーム・山形戦楽しみにてしています。 磐田まで行かれた皆様、応援ありがとうございました。
2009/05/02
コメント(2)
もうすぐ5月だというのに、3月に逆戻りしたような寒さの中で迎えた、阪神ダービー。J18チームの中でも最も負けたくない相手との対戦です。(最も、相手はACLという舞台で戦っているチームゆえに、こちらのことはさほど意識していないかも知れませんが)更に今年は色んな因縁もあり、話題性にも富んだ試合ということもあり、今期初の2万人を超える観客の中での一戦となりました。先週の大分戦も、「これ以上は負けられない」という空気がスタジアムを覆っており、サポーターも最近やっていなかった試合前の選手コールなど、戦う気持ち強く試合に入ったと思いますが、この日はそれ以上の気持がみなぎっていたように思います。コレオグラフィーも、事前準備が功を奏し、非常に見事な出来栄えだったと思います。更に、この日はアウェーのゴール裏も沢山のサポーターが詰め掛けており、あちらからも大きな声が聞こえてきており、非常に盛り上がった雰囲気の中で試合が始まりました。この日は岡田審判。試合開始早々、バイーアのハンドにファール。これはいいのですが、バイーアがボールをチョン、と蹴ってしまったことに対してためらいもなくイエローカード(ーー;)・・・確かに厳密には「遅延行為」ですが・・・試合開始早々で、特別ピンチなシーンでもないし。注意レベルでよいのでは・・・ということで、この試合も非常に厳しい試合になる気がしました。試合は、基本的に相手がボールを保持し、神戸は守備からカウンターといった構図で進んでいきます。神戸の得点は、思いのほか早い段階でやってきました!後方でボールを保持している間に、茂木が左サイドに張っています。この日、相手の右サイドは安田選手だったのですが、最近調子がイマイチに感じるとおりこの日も集中力を欠いている感じ。茂木を見ているような見ていないようなポジションだったように思います。そこに、2年前のキレを取り戻しつつあるボッティからのフィードが送られると、茂木はスピードに乗ったままゴール裏へ走りこみ、角度のないところからGKの頭上を抜くシュートを突き刺しました\(^o^)/幸先よい先制点でしたが、相手はJ屈指の攻撃力を誇るチーム。そして、神戸は今期無失点試合がないことを考えると、追加点が欲しいな・・・そう思っていた矢先、昨年まで神戸に在籍していたレアンドロに決められてしまいました。このシーン、ボールを持ったあとの個人技もすばらしかったのですが、その前に河本がレアンドロのスピードを予測し切れなかったような、そしてあわててボールを奪われたような感があり、それが惜しかったように思えます。試合は振り出しに戻り、相手サポーターは多分このままいける!と思ったのではないでしょうか。しかし・・・試合としては、その後も相手チームがポゼッションしますが、ゴール前で決定的なシーンは生まれません。走行している間に、また茂木がやってくれました\(^o^)/このシーン、試合を通じて遠藤選手をマークしていたバイーアが、ボッティがボールを持ったタイミングでスルスルと上がって行き、パスを受けます。そして、狭いDFの間にパスを通すと、そこには茂木が抜け出していました。トラップ、そして、その後右足から振りぬかれたシュートは、豪快にネットに突き刺さりました!この2得点、まさにCFらしい得点で、茂木は一段上のステージに立ったのではないかと思わせるほど素晴らしいものでした。2試合で判断するのは早いですが、今後も好調をキープして行けば更にゴールが期待できそうです。前半、終了間際に相手CKからポスト直撃のシュートを受けましたが何とか事なきを得て終了。後半は、賢治に代えて孝行を投入。賢治と孝行を比較したとき、自分の印象では、大雑把に言うとボールを持ってパスをする賢治、動いてボールを受ける孝行といった印象です。賢治もそれほど悪くはなかったと思いますが、相手が佐々木選手を投入して4-3-3になるという情報をおそらくカイオ監督がつかみ、その対策としての投入だったのではないでしょうか。孝行はカウンターのときに真っ先に走りこみ、チャンスを演出していたように思います。後半投入された佐々木選手ですが、スピードに関してはヒデを完全に圧倒していましたが、いかんせんこの日はクロスの制度に難が合ったように思います。そのため、突破されている割にはピンチを感じるシーンは少なかったですね。左サイドに関して言えば、下平選手とビツのマッチアップだったと思いますが、大分戦同様ビツの圧勝だったのではないでしょうか。ウイングバック?のポジションになってから、攻撃に比重を置くようになり、本来の攻撃姿勢がどんどんよい方向に向かっている気がします。ビツが代表に再び呼ばれる日も遠くないかもしれません。そういったわけで、失点をする可能性は低いと思いながら応援していましたが、1点では何があるか分からん・・・と思いながら迎えたロスタイム前。明神選手との競り合いに勝ってペナルティエリアに進出したヒデを、明神選手が引っ掛けて・・・PKゲット!!大分戦といい、ミスをしたり不安なプレーを繰り返しながらも最後に何かやってくれる男、選手会長ヒデ。なんとも不思議な存在です(*_*)このPKは、遠藤選手張りのユニークなPKが噂のバイーアが蹴ると思いきや、マルセウが「俺が蹴る!」という感じでスポットへ。コースは読まれていましたが、球威が勝って無事ゴールインしました\(^o^)/これで勝負あり。この瞬間、相手サポーターからの応援も途切れました。もちろんこの試合で神戸が相手より強いなど言う気はまったくありません。しかし、しっかり戦えば勝てない相手ではないことを改めて確認。ちなみに、相手のレアンドロ選手は大宮、山形、神戸と所属元3チームからゴールを奪ったとか。こういうジンクスをよいように捕らえると、 ・昨年のナビスコ王者、大分を撃破。 ・昨年の天皇杯優勝チームを撃破。 ・来週は昨年のリーグ王者。これはひょっとして・・・4月29日、非常に駆けつけるのは厳しいと思いますが、参戦できる方は一緒にジンクスを確かめに行きましょう!!♂@nsw
2009/04/27
コメント(2)
(BS-TBSより) コレオは早くから準備した甲斐があって成功でした。 マルセウもホーム初出場で、PKにてゴールゲット このパフォーマンス、だと思いましたが、実際はどうなのでしょう? ゴール裏を盛り上げてくれました
2009/04/26
コメント(6)
明日はある意味一年の中でも最も盛り上がる試合の一つ、ガンバ戦。相手にはレアンドロがいたりこっちにはツネさんがいたりと、色々因縁の多い一戦。大方の予想ではACLチャンピオンであるガンバが優勢となるのでしょうが、先週の勝利の勢いを保つためにも負けられない一戦。サポーターもより気合を入れて臨みましょう。そして、どうやら明日はユースもガンバ戦のようで、揃って気持ちよく休日を締めくくりたいですね!♂@nsw
2009/04/25
コメント(0)
大久保「J復帰したい」大分戦の勝利の余韻に浸っている間に、見逃せない記事が。このサイトしかありませんので信憑性は微妙ですが、本人のコメントつきなのが気になります。いずれにしても見逃せない記事。個人的には、それなりの覚悟を持って海を渡ったはずなので、来期以降も今のチームでレギュラーをとるべくがんばって欲しいと思います。絶対避けて欲しいのは、神戸以外のJチームに帰ってくること。こういったことは、最終的には代理人の思惑や本人の意思に左右されると思うのですが、断腸の思い出見送ったサポとしては非常につらいこと。少なくとも、フロントにはこういった情報には必要以上に過敏になってもらい、他のチームに出し抜かれることだけは避けて欲しいと思います。♂@nsw
2009/04/21
コメント(4)
4月に入ってから仕事がちょっと大変になって、体調も崩したりしましたが、周りの人に支えられて何とか今週も終わりました。気づくと会社に12時間以上も居た日もあったり・・・ただ、くたくたになっている割には充実感はあるんですよね。 不思議です 月曜日は残業していた♂と同じくらいになったので土曜日の反省会もかねて南方のさくら水産へ。 ビールも1杯がやっとでした・・・ 19日は、16時から大分戦ですね。そのあと研修のため東京へ行きます。祝勝会もそこそこで後ろ髪を引かれながら、東京へ向かうことになればいいのになぁ
2009/04/17
コメント(0)
ちょこちょこ買い物しているオフィシャルショップですが、気になるニューアイテムが。ヴィッセル神戸『高蒔絵シール』ちょっとしたアイテムに貼り付ければ、あたかもヴィッセルグッズにはや代わり!写真のよねっち店長のiPhoneもいい感じです。手帳や携帯電話などなど、いろいろ適用できそうです。願わくば、もう少し安ければ・・・♂@nsw
2009/04/16
コメント(2)
ニッパツはやっぱりいいですね桜の花が舞う中、シウマイ弁当とビールを頂きまたーりと開門を待ちました。 えっと・・・マリノス君? ビジョンができたのですね。 ピッチが近い。あまり見たくないのも良く見えました・・・ この日は、赤白カラーで臨みました。なぜ? 最近は、額にキスの後・・・ お尻にタッチ さぁ行こうぜ ****************************** 試合終了 ゴール裏は避けて帰りたかっただろうなぁ・・・ 「ヴィッセル神戸!」のコールを背にピッチを去る選手たち。 ************************************ J1リーグ第5節vs.横浜FMは0-5で敗戦 J1リーグ第5節vs.横浜FMは、開始2分に失点。その後も攻守が噛み合わず、18、21分と立続けに失点。0-3で折り返し。流れを変えるべく、HTに2人の選手交代を行うが、48分に失点。尚も攻め込まれ続け、更に失点し、0-5で終了。
2009/04/15
コメント(2)
5失点大敗神戸が90分の緊急ミーティング神戸 休日返上!0-5惨敗の悪夢振り払え休日を返上して行われた昨日の練習。予想はしていましたが、土曜日を振り返って気持ちを切り替えるためのミーティングが長時間行われたようです。いぶき日記によると、マルセウも練習に合流したとか。この前のアランのように、試合勘などがすぐにはフィットしないかもしれませんが、それでもいるのといないのでは大違いだと思います。グアムでは、マルセウの豪快なFKを見ました。いぶきでも、マルセウのFKは他の選手とはひとつレベルが違う印象でした。ここ数試合、連続して得点が取れていない神戸。そうった状況では、セットプレーが大きくものを言います。マルセウの復帰は大きな武器になると思います。ただ、FKといってもペナルティエリアの近くでファールをもらうことが前提。今のチームでは、仕掛けてファールをもらうシーンが非常に少なく感じます。そういった選手が多くないこともあるのかもしれませんが、ここはメンタルの要素も大きいのではないでしょうか。横浜FMの選手は、どんどん仕掛けてファールをもらっていました。ああいったチャレンジの姿勢、それがまず大事だと思います。とにかく、気持ちを切り替えて新しい週に望んだ神戸。大分戦では気持ち新たに、目指している「攻撃的な」サッカーを見せてくれること、期待します。♂@nsw
2009/04/14
コメント(0)
目の前で、次々と決められたゴール。ピッチ上に集まって喜ぶ選手とスタンドで湧き上がるサポーター。悔しい・・・・ 一体今日は、何点入れられるんだろう?と正直思いました。 こうなったら、1点でも返して欲しいと、 この思いが届けばと願いながら声を出して手を叩き続けました。 0-5の敗戦。 せっかくの遠征でも、勝つこともあれば負けることもあります。勝てばホント文句なくいい気分で帰路につけますが、負けたら最悪です。 でも、見に行かなければよかったと思うようなゲームは1試合もありません。 年間、リーグ戦だけで34試合、カップ戦で7試合。これだけあればこういうゲームもあります。昨年5月の柏戦も同じような展開でした。天皇杯の鳥栖戦もありました\(◎o◎)/! その遠征が有意義なものになるかどうかは、チームの勝敗だけでなく、自分の気持ち次第なんだと。 今の気持ち実はスッキリしています。 負けてホント悔しい気持ちもありますが、90分間自分の力を出して応援し続けることができて、それは、「自己満足」と言われれば確かにそうかもしれません。 応援を続けること、試合終了後にブーイングではなくコールをしたこと、 それはその場に居るサポーターの総意ではなかったかもしれません。 でも、自分がどんなスタイルで、どんな気持ちで応援するのかは人それぞれで。 ただ、みんなヴィッセルの勝利を心から願っているということは同じ。 大分戦、待ち遠しいです
2009/04/13
コメント(0)
文字通り「完膚なきまでに」叩きのめされた一戦。特に書けることもない内容・結果でした。「ここを修正すれば・・・」でよいレベルではないような気がします。幸い、まだ後約30試合残っています。そして、選手のポテンシャルは決して他のチームと比べて劣るものではありません。ただ、こういった状況が続くと自身が揺らぐもの。ここは、もう一度グアムキャンプから取り組んでいたことを思い出し、最初からやっていくべきかも知れません。スケジュールにも変更がありましたが、チームもこの状況を変えるために何かをしなければと思っているのでしょう。もう一度、ここから進みましょう!♂@nsw
2009/04/12
コメント(6)
ニッパツ三ツ沢球技場で行われる明日の横浜FM戦。今回は高速道路値下げの恩恵に預かるべく車での参戦予定です。今回、会場がニッパツになったわけですが、個人的には日産スタジアムよりよかったかな・・・と思っています。日産は広すぎてアウェーの座席も多すぎ、サポーターもバラけがち。ニッパツは収容人数が少ないため、満員になること請け合いと思われ、よい雰囲気の中で試合ができそうだからです。そして、なんと言っても横浜FCとの対戦でのガヴィゴールやカンジョ、嘉人ゴールなどポジティブになれるイメージが。相手も今期未勝利という、かえってやりにくい状況ですが、こちらもこれ以上勝利から遠ざかるわけには行きません。明日は必ず勝ち点3のお土産を持って帰りたい!♂@nsw
2009/04/10
コメント(6)
昨日のいぶき日記で、離脱中の両助っ人の復帰が近いようなことが書いてありました。「何か」が足りない今の状況では、一刻も早い復帰が待ち望まれます。彼らが帰ってきた後のフォーメーションは気になりますね。松岡はもはや外せない存在になりつつあることも考えると、再び4バックを採用するのでしょうか?マルセウと我那覇は並び立つのか?吉田はどのポジション?・・・分かりませんね(-_-;)♂@nsw
2009/04/08
コメント(0)
4/12 尼崎(つかしん)でヴィッセルグッズを当てよう! 来たる4月12日(日)、尼崎市の巨大ショッピングセンター「つかしん」にてヴィッセル神戸サッカーゲームコーナー(※キックターゲット)を開催すること となりましたので、お知らせいたします。当日のレシートやつかしんメンバーズカードをご提示いただいたお客様を対象とし、無料でご参加いただけるコーナー を実施します。 ショッピングや飲食などがゆっくりと楽しめる「つかしん」でキックターゲットゲームに参加してヴィッセルグッズを当てよう!【ヴィッセル神戸サッカーゲームコーナー】 ■開催日:2009年4月12日(日)11:00~先着300名様(整理券配布は10:00~) ■場所:グンゼセンターつかしん内「カリヨンガーデン」 (尼崎市塚口本町4-8-1) ≪電車の場合≫ ・阪急伊丹線「稲野」(阪急神戸線「塚口」駅で乗りかえ)より約300m ・JR宝塚線「猪名寺」駅より約400m ≪車の場合≫ ・名神高速道路「尾崎」I.C.より約3km。県道尾崎池田線(通称:産業道路)沿い ■内容: ゲーム参加後、得点に関係なく賞品が当たるガラガラを引けます。 選手のサイン入りポスターやお子様向けのヴィッセルグッズが当たります。 [対象]当日のレシートまたはつかしんメンバーズカードをお持ちの方 [参加費]無料(お一人様1回の参加に限ります) ※今回モーヴィは登場いたしません。 ****************************** おっおっ尾崎って久々の(ヤンマーのお膝元=セレッソ)尼崎でのイベントなのに、これじゃあ駄目ですよ。尼崎市民が見たら、カンジョが見たら、曽我部が見たら、怒りますよ。整理券300枚も、微妙に残りそう・・・せっかく地元なので行こうかと思いましたが、OZAKIで萎えました
2009/04/07
コメント(4)
清水戦、その前のFC東京戦や千葉戦と同じような試合内容で結果が出ませんでした。千葉戦は明らかにミスが多く感じたのですが、FC東京戦、そしてこの清水戦と共通する感想は、「ヨクモナク、ワルクモナイ」といったところです。特段攻められているわけではないが、攻めているわけでもない感じ。そして、一瞬のスキで失点。完敗でもなく、惜敗かといえばそうでもないような・・・釈然としません。ただ、思うこと。じゃあ、サポーターは、ホントウにしっかり戦っているのか?試合前、試合中、清水のサポーターに対して、ホームの雰囲気を作り出せていたか?前に進まない、シュートが足りない、色々感じるところはあると思います。でも、ひょっとしたら選手も感じるところがあるかもしれません。とにかく、もう一ヶ月経ったという見方もありますが、リーグはまだ4試合を経過したのみ。覆面記者にもあったとおり、鹿島が優勝したとしの4試合の勝ち点は「2」でした。戦うのは、選手だけではないはず。もう一度、「トモニイコウ。」の気持ちで戦いましょう!♂@nsw
2009/04/06
コメント(0)
逆瀬川の神戸屋にて。アルコール抜きです・・・
2009/04/05
コメント(0)
グアムキャンプデジタルフォトアルバムが到着しました。このアルバムの購入にいたった理由はふたつあります。ひとつめは、グアムキャンプ見学記念にもうひとつは岩元さんがヴィッセルを退社すると聞いたからです。 すると今朝、神戸新聞にこのような記事が 3月の川崎戦をもって退社されると聞いてから1ヶ月。きっとどこかで同じ仕事を続けていくのだろうと思っていました。華奢で、どこにそんなパワーがあるのかと思うくらい。(記者会見のときに貧血で倒れたこともあるそうですが、)体には気をつけて、Jリーグの広報という新しい場所で岩元さんのもっている力を発揮されること心から応援しています グアムでずっとカメラを手に、奮闘されていた姿が目に焼きついています。たくさんある中から選ぶのも大変だったと思いますが、1枚1枚岩元さんの思いの詰まった写真。集大成だとも思える写真たちをアルバムにし届いて眺めていますが、グアムの空気が伝わってくるとてもいいアルバムに仕上がっています。 そして、この写真を採用してくれてありがとうございます。 またどこかでお会いしましょう
2009/04/04
コメント(0)
日曜日は大事な一戦、清水戦ですが、オフィシャルサイトを見るとチケットの売れ行きがイマイチですね・・・観客数はどうすれば増えるのか・・・まずは勝つことですかね?♂@nsw
2009/04/03
コメント(0)
全887件 (887件中 51-100件目)