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楽天、利用者のメールアドレスを含む
個人情報を「1件10円」で
ダウンロード販売していることが判明
GIGAZINE
なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを
各ショップは閲覧することが可能で、なおかつ
メールアドレスを含む個人情報については
楽天市場自身が各ショップに
1件10円で
ダウンロード販売しているとのこと。
ダウンロードはCSV形式のファイルによって
可能となっており、楽天市場を利用している
ユーザーの個人情報がまさに「商品」として
楽天から各ショップに販売され、だだ漏れになっている
実態が明らかになりました。
並べてみましたが、中でも重要なのが 8~9
ですね。
情報流出の流れ(まとめ)
1、
受注を管理する「R-Backoffice」というシステム。
楽天市場を利用して注文した楽天ユーザーについて、
「受注番号」「注文者氏名」「カード名義 人」などが
表示されるという仕組みになっています。
この「R-Backoffice」を経由してサンクスメール、
入金確認メール、発送完了メールを送信
2、
「R-Backoffice」に表示されている受注番号を
クリックすることによって「注文内容の修正」を行うことが
可能になっており、この際に楽天市場を利用している
ユーザーの個人情報を確認
3、
ここから名前、住所、電話番号、メールアドレスなどが
確認できます。
4、
しかしながら、楽天は2005年7月に個人情報が
大流出したことがあり、それ以降このシステムは改良され、
現在は修正画面からは確認できないようになっています
5、
実際にはそんなことはなく、さらなる恐ろしい現実がこの
「店舗運営マニュアル」に記載されていた
6、
「店舗運営マニュアル」によると「新CSVデータダウンロード」
というのがあり、このサービスを利用することによって、
CSV形式ファイルとして一括ダウンロードすることが可能
7、
なんとこの機能は有料となっており、100件までが1000円、
100件を超える場合は1件につき10円となっています。
つまり、 1件10円で個人情報を売っている
わけです。
8、
実際にダウンロードできるデータのサンプルが
「店舗運営マニュアル」内にて配布されており、
以下が楽天の店舗運営マニュアル内にて配布されている
ZIPファイルと同じものとなります。
< sample.zip
>
中身は「通常購入データ.csv」「オークションデータ.csv」
「プレゼントデータ.csv」「共同購入データ.csv」
「資料請求データ.csv」 「商品問合せデータ.csv」となっており、
名字・名前・郵便番号・住所・電話番号・ニックネーム・
メールアドレス・クレジットカード番号・クレジット カード名義人・
クレジットカード有効期限といった各種個人情報が記載
されて
います。
ただし、実際にはこのCSVファイル中には「メールアドレス」は
記載されていません。
つまり、このCSVデータダウンロードサービス経由で
メールアドレスが流出するわけがないのです。
だがしかし、なんということでしょう・・・
ここで恐ろしい現実が判明
します。
9、
審査が通ればこのCSVデータダウンロードサービスによって、
基準に満たない場合も別途相談すれば何とかなるらしい
10、
少なくとも、この「CSVデータダウンロードサービス」が
存在する限り、楽天市場に登録した個人情報が外部に流出する
可能性は極めて高
\(^o^)/ 楽天、オワター