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昨日の出張は東京駅を午後8時ちょっと過ぎの電車に乗ったので10時過ぎには新潟に到着。最終便の夜中にならなかったので余裕の帰宅となった。今日は会社は休みをとっていたので、またもや山菜採りに出かけた。先週行った所よりもっと山奥へ。一番の秘所は、まだ雪が残っている北側斜面の脇。雪が溶けて地肌が見え始めた所に山菜が一斉に顔をのぞかせる場所だ。ここには、他ではもう伸びきってとても食べられないものがまだ新鮮な状態で少し伸び始めた状態になっている。若緑のまぶしいなか、うぐいすの鳴き声を聴きながら食べるおにぎりがまた美味しいこと。1年のなかで、こうやって山菜が採れるのはわずか1~2ヶ月だけ。妻はこのわずかの時期に最大の楽しみを享受している。私もそれに少々無理して付き合わされているが、健康上とてもいいと思ったいる。おかげさまで、ズボンのベルト穴がまた一つ詰まった。昔、穴がひとつ広がると寿命を○年縮めると聞いていた。かつてはウエストのサイズが年々増え、お腹の膨らみが気になっていたのが、いまは逆に細くなりつつあり、昔のズボンがゆるくなってベルトがないとずり落ちるようになった。体重に比例してウエストも理想の数値になりつつあることはとても嬉しいことである。体脂肪も理想の数値になった。自分の健康管理をしっかりおこない、元気な身体でもうしばらく人生を楽しみたいものと願っている。もちろん、夜のあちらの方の楽しみも合わせて・・・(笑)
2004年04月30日
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無事東京での会議を終えて帰ってきました。まず行きの新潟駅で新幹線の電車に乗ったところからいつもの雰囲気が違っていました。なぜって?警察官が始終行ったり来たりの警備をしているからです。あみ棚や座席の下などを入念チェクしています。それも何回も。池袋駅で乗り換えの時、入らなくなった物を捨てようとゴミ入れを探しました。っところがゴミ箱は全部封鎖されているではありませんか。「危険防止のためゴミは全部お持ち帰りください」だって。これもテロ対策。至る所に警備員が見張っている。不気味だ。なんだか大都会にいると、今にも何かが起こりそうな雰囲気を感じ恐ろしくなり、会議が終わると早々に帰ってきました。さて、年金問題はいったいこれでいいのでしょうか?そもそも年金加入アッピールポスターモデルの江角マキコさんが、年金未加入だったことが発覚したことから、ごたごたが始まった。江角さんを国会喚問なんていう馬鹿みたいなことまで飛び出した。肝心の新しい年金制度の中身とは別の問題で重箱の底を突っつくような論議が大きく取り上げられ、いったいどうなっているのかという我々の疑問に応えられずに衆院委可決となった。閣僚の未納3兄弟の名付け親まで未納が発覚し、未納9兄弟にまで発展。国の肝心な立法を担う議員さん達がこのていたらくで、国民にいくら説得しても納得するはずがないことを、議員さんは一お気付きなのかな。まず、民主党の管代表は降りべきだろう。これをうやむやにしては参院選はベタ負け必死と見たが、はたしていかに?ここで、全議員の年金加入状況を公表するとどうなるんだろう。もしかすると50%を超える未納議員が判明するかもしれない。そうなったら、衆議院解散して出直し。日本国めちゃくちゃになるから、これは止めた方がいいのかな。とにかく、議員に対する信頼度はがた落ちしたことだけは確かだ。未来は暗い?それを明るくするには、われわれの意識改革で、もう一度議員を選ぶ目を肥やすしかない。何かめちゃくちゃなこと書いてしまったけど、私の頭が錯乱しているようです。明日からはまた落ち着いていいこと(?)書きます。
2004年04月29日
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明日の「みどりの日」は祭日。ところが、この休みの日が我が社にとっては管理職がみんな無理なく(所属する工場に影響なく)集まれるということで、半期に1度の「全社業績点検会議」が開かれる。12時半までお昼を食べ終わって集合のことと招集案内がきていた。会議では、当然工場の業績結果とこれからの見通しおよびその方策を発表しなければならない。その資料作りに追われ、帰宅時間が遅くなった。ところが、妻はいい気なもんで、いつもの悪友と飲みに出かけて行ってしまった。夜の11時半でもまだ帰って来ない。どうせ午前様になるんだろうなー。「それにしてもよくそんな遅くまで奥さん外に出していて心配でないですね」と聞かれる事がある。どう考えても、60過ぎの人妻を誘惑するほどのモノ好きも居まいとタカをくくっている私。たまにそれくらいのちょっとスリルを体験するのも悪くはないのではと思ったりするが、一面本気に不倫に走られたら困るかなと思ったり。これって、本当に妻を愛していないことになるのかな?余計な事ことは考えずに寝ましょう。明日の会議で居眠りしていては困るから。
2004年04月28日
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ノンフィクション作家の向井承子さんの体験著書「犬にみとられて」(ポプラ社)にこんな内容の描写がある。「ある日向井家に一匹の雄犬がやってくる。生後1か月半のゴン太だ。すると、半年前に夫を亡くし、うつ状態で立ち居振る舞いも自由でなかった向井さんの母親に変化が起きる。失いかけた言葉を取り戻し、車いすで楽しそうに動くまでになった。母親を支え、蘇らせたのはゴン太の無心の献身だった。母親が寂しそうにしていれば、そっと体を寄せ、舌で触れ、手を置いてじっと見つめる。」長年、医療問題に取り組み、母親の介護も経験して来た向井さんにとっては、その変化は奇跡に映ったという。ひとの心をつかみとる犬の不思議な魅力を「共感能力の豊かさ」ととらえている。我が家にはメス猫が1匹いる。犬のような忠誠心はかけらほどもないが、私が20メートル離れた駐車場に車を止めて、夕方帰宅すると、途中で待っていて体をすり寄せてくる。えさが目的であることはわかっているが、やっぱりかわいいし心がなごむ。人間と動物のふれあいにはいろいろあるが、このような日常のことはどこでもあることではなかろうか。ところが、人間の社会には醜い争いがたえない。人を中傷非難することが面白くてたまらないひとも大勢いるようだ。向井さんは「生きるも死ぬにも戸惑いの多い時代」と書いている。『せめて犬に負けないくらいの共感できる社会を取り戻せたら』と、願わずにはいられない。
2004年04月27日
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今年7月に行われる参院選の前哨戦とも言われていた衆院統一補選挙が注目されたが、昨日の投票結果は3選挙区とも自民等公認候補(公明推薦)が当選を果たした。3勝0敗である。この分なら参院選も勝てるという感触をもてたことだろう。これからの国会運営にも、強気でいけるという自信がついたのではなかろうか。もしかしたら、年金制度改革法案は、衆院厚生労働委員会で与党単独採決で通過させることも十分予想される。反対に、昨年秋の衆院選であんなに期待され大飛躍した民主党は、立て続けに起こった不祥事と、さっぱり何をやっているのか見えてこない政治への取り組み姿勢に、失望した人が大勢いたのではないだろうか。私だって、現在の年金問題で簡単に審議拒否をおこなったりして、いったいどうしようと考えているのかさっぱり理解出来ない審議姿勢にがっかりしている。もう一度今後の戦略を練り直ししなければ、惨めな結果に陥るのではないかと心配になる。自民党だって、公明党、いや熱心な創価学会員の応援があったからこそ勝てたみたいなもの。そんなに手放しで喜べるものでもなかろう。参院選は衆院選とはちょっと公明党の戦い方が違ってくるから、今回のようには簡単にいかないはずである。もう、公明党候補予定者のポスターが、至る所で目につく今日の事実からもその用意周到の姿勢がうかがえる。自民党が参院選でも、公明党(=創価学会)の応援を受けるのなら、かなりの部分、公明党の要望を聞かなければならなくなり、自民党内で調整がつくかどうかの問題が浮上してこよう。とにかく今回の結果から、7月まで各党がどういう風に動き出すか、興味津々である。
2004年04月26日
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異性を口説くとき「愛している」というセリフを堂々と言ってプロポーズをしたひとは、どれくらいおられるであろうか?日本人は「愛している」とはめったに言わない。「ぼくと一緒に○○しませんか」とか、「一緒に苦労してくれない」などと、間接的な表現で迫ることが多い。当の私は、結婚前に「一緒に暮らしたいけどいいかなー?」なんて妻に言ってプロポーズの言葉にしたような気がする。もちろん心の中で「愛しているよ」という気持ちは十分あったのだけれど・・・(汗)親密な間柄になっても「愛している」より「好き」という表現する方が多い。「愛している」を連発するようになったら倦怠期という見方もあると言うが、それはどうかなと疑問に思う。欧米人は「あなたを愛している」と、直接的に表現することを当たり前だと思っている。とくにメキシコ人の男性は、女性に会うと、ウソでもほんとでも、誰にでも「愛している」というセリフを言うらしい。日本人女性のなかには、これでコロリと参るひともいるというから要注意。日本人男性は異性に対して照れ屋なのかもしれない。いまさら、長年連れ添ったご主人に「愛しているよ」なんてマジマジと言われたら、かえって気味悪く思う奥さんが多いのではなかろうか(笑)長年積み重ねてきた国民性の違いは、こんなところにも残っているようである。でも、「愛している」という気持ちを生涯持ち続けていきたいものである。
2004年04月25日
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サッカー女子チームは、今日行われたアテネ五輪アジア予選で、北朝鮮を3-0で降し2大会ぶり2度目の五輪出場を決めた。北朝鮮には7連敗中で、ここ4試合では1ゴールも得点することが出来なかった強敵。それほど勝つのは難しいと思われていたが、「北朝鮮には弱点がある」と、アジア最強の北朝鮮に勝つ秘策が功を奏したかたちで、嬉しい勝利を引き出した。「おめでとう」と賞賛したい。もう一つ北朝鮮絡みのニュースでは、悲惨な列車爆発事故がある。秘密主義の北朝鮮から異例のSOSが発せられ、国連に助けを求めて来た。世界の国々が、救助活動を始めたが、拉致問題でなかなか解決出来ないで日本はまだ音無の構えである。ここで手を差し伸べて、一気に有利な展開が期待出来るなら、すぐ行動を起こすべきであるが、これまでの北朝鮮に対する不信感が渦巻いている国内世論を考えると、政府としても躊躇するのはわからないわけでもない。次の打つ手で大きく変わる可能性に賭けるか、難しい決断を迫られているようだ。(インターネットニュースの一部)中国国境に近い北朝鮮平安北道・竜川(リョンチョン)で発生した列車爆発事故で、北朝鮮は23日、ニューヨークの国連人道問題調整事務所(OCHA)に対して支援を要請した。OCHAが明らかにした。他の国際機関や欧州連合(EU)なども支援の動きを見せており、核問題で孤立を深めてきた北朝鮮が国際社会に門戸を開く異例の事態となった。 朝鮮通信(東京)によると、北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、列車爆発について初めて報じ、深刻な被害があった事実を認めた。同通信は「硝酸アンモニウム肥料を積んだ貨車と石油タンクの貨車の入れ替え中、不注意によって電線に接触し、爆発事故が起きた」と報じ、犠牲者数は明らかにしなかったが、「被害は非常に大きく、調査は続いている」とした。国連の支援チームは医療品などを装備して既に北朝鮮国内に入っており、24日、平壌を出発して現地入りし、被害状況の確認などに当たるという。 このほか、EUが緊急援助として20万ユーロ(約2600万円)の支援を決定。国際赤十字社は約4000家族分のテントや毛布を提供し、国連児童基金(ユニセフ)も2500人分の医薬品を病院に送った。AP通信によると、フランスの人道支援団体が北朝鮮国内の3病院で援助活動を開始するなど、各国の非政府組織(NGO)も加わっている。また、韓国なども北朝鮮からの要請があれば、医薬品などを送る準備を進めている。
2004年04月24日
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雨の降るなか、山菜採りに行ってきた。会社は前から計画をしており有給休暇を使ってお休み。妻と妻のお姉さんとの3人で、車で1時間ほどの山の中まで。「クマに注意」の看板はちょっと気持ちが良くなかったけれど。おかげさまで、かなりの収穫があった。まだ無理だと思っていたワラビが少し頭を出していた。コゴミ、ミズナ、タチシオデ(山アスパラガス)、フキのトウ、カタクリ、ホクチ、トリアシショウマ、ワラビ等々。これらは夕食で、天ぷら、ゆでてマヨネーズをつけて、油和えにして食べた。とても美味しく、晩酌の量が少し増えてしまった。また、この山菜採りはしばらく続くことになろう。(ひょっこり顔を出したワラビ)
2004年04月23日
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100個は確実に売れる見込みがあるけれど、それ以上は自信がないという商品があるとしよう。それを200個確実に売るには「限定販売、先着200名様のみ!」というポスターを1枚貼るだけでいいという。不思議なもので、「限定」という言葉に人間は弱いのだ。早く買わないと先着の200名から外れてしまい買えなくなってしまうという錯覚に陥って、つい手が出てしまう。本当にいいものなら、どんどん売れるはずだ。何も「限定生産」とか「限定販売」なんて言って、もっと売れるものを制限して、儲けを放棄する必要はないはずである。また、「期間限定」なんて言って、まだまだ売れるものを期間で打ち切る必要がどこにあろうか。いいものならば、普通につくって、普通に売ればいいのである。それを、あえて「限定」とするのは、言い換えてみれば、「それしか売らない」のではなく、「それしか売れない」と見込んでの苦肉の策なのである。私たちは往々にして、こういう「限定」という言葉に弱く、振り回されることがあるので注意が必要のようである。
2004年04月22日
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妻にドッキリするような質問を受け、ちょっと答えにうろたえてしまった。「男の人って、のぞき願望はみんな持っているというんだけど、あなたもそぉー?」私「・・・・・何のこと?」妻「この前テレビにも出ていて知っている大学教授が、手鏡を使って女子高生のスカートの中をのぞこうとして現行犯で捕まったでしょう。○○さん(先日妻と一緒に旅行に行った女友人)が、男の人は皆そういう者なのよと言うけど、あなたも本当にそうなの?」私「・・・女子高生のスカートの中見たってどうこうないのになー。同じ男でも、趣味が違うから・・・」妻「でも、女の身体をこっそり隠れて見たいという欲望はあるのでしょう?」私「それは、女性の美しい体を見たいという気持ちは、ないといったらウソになるかなー。逆に女の人ってそういうのはないのかなー」妻「混浴温泉で、男性のあそこが目に入ったとき、とても見たくないから目をそむけたよ。とっても男のひとの身体を見たいとは思わないわ」このあとまだ続きますが、それは省略するとして、要は男と女では微妙に違うのが分かります。ものの本によれば、のぞき行為は男性だけの特有な行為で、女性にはそういう願望はないという。男性誌に掲載される女性のヌードを嫌だという男性はごく一部だと思う。ましてや、最近はもっと際どい画像やビデオ、DVDは野放し状態で出回っている。インターネット上で、日本国内法で禁止されている画像もその気になれば見放題の現状。いまさら珍しいことでも何でもない。それを危険をおかしてでも、のぞこうとする今回の行動こそ、かえって理解出来ない。少なくとも、相手が嫌がることを行うのはやっぱりいけないことである。ましてや、犯罪になる行為で捕まり、今まで築いてきた実績が無惨にも崩れてしまい、一生を台無しにするなんて、とても普通の感覚では理解出来ない。そのリスクをおかしてでもやりたいというのは、やっぱり病的というしかないのかもしれない。私にもそういう病的な一面が本当にないのか・・・自戒しつつ今日の日記は閉じることにします(汗;;)
2004年04月21日
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2年前のサッカーワールドカップで、イギリスのベッカム選手の人気は異常なものがあった。そのベッカムさまが浮気したとの報道を知ってる方もおられることだろう。でも、興味本位の二流誌が報じているのかと思ったら、今度は相手の女性がテレビでその「めくるめく情事」の内容を語ったという。このニュース、あなたは信じますか?(ニュース)【ロンドン15日】サッカーのスーパースター、デービッド・ベッカムと肉体関係を持ったと主張する2人の女性のうちの1人でベッカムの個人的アシスタントをしていたレベッカ・ルースさんは15日、英国のBスカイBテレビとインタビューし、ベッカムとの情事は「めくるめく経験」だったと語った。ルースさんは、ベッカムとの関係について自分は真実を言っており、自分がしたことを誇りに思っているわけではないと述べた。ルースさんによれば、昨年、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからスペインのレアル・マドリードに移籍した時、妻のビクトリアさんが自分の仕事の都合でマドリードに引っ越さなかったため、ベッカムは極めて孤独で、家族を恋しがっていた。外国に来て、言葉も話せず、全く知らないチームに入り、意思疎通もできなかった。そんなベッカムのそばにいてルースさんは、助けてあげたくなり、自分は彼のためにいると思うようになったという。そして、彼に必要なもの、彼が恋しく思っているものを自分が与えたくなった、とルースさんは語った。ただし、先に行動を起こしたのはベッカムで、ある夜、ホテルの彼の部屋に行こうと誘った。ルースさんは、ベッカムは女性を満足させる術を心得た「気持ちの広い愛人」だと評価している。BスカイBテレビはインタビュー料としてルースさんに15万ポンド(約3000万円)を払ったと伝えられる。〔AFP=時事〕
2004年04月20日
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またもや、個人のプライバシーと表現の自由が問われる事件が起こりつつある。「週刊新潮」である。ときどき裁判沙汰になっている週刊誌のイメージが強い。はたして今後どう発展していくのか・・・?---------------------------------------------(ニュース内容)イラク人質解放:「週刊新潮」の中づり広告目隠し 札幌市交通局は、市営地下鉄に掲出されている、日本人人質事件を報じた「週刊新潮」4月22日号の中づり広告の一部見出しについて、「掲載基準に合わない」として、シールを張った。隠したのは、高遠菜穂子さん、郡山総一郎さん、今井紀明さんの家庭環境や経歴に関する記事の見出し部分。 同局は「プライバシーが暴かれている」と判断し、広告代理店に対応を要請。代理店が16日、全地下鉄400両に掲出される中づり広告に赤いシールを張った。黒田隆樹・交通事業管理者は「市民の反応も考慮した。今回は特殊の中の特殊ケース」と説明した。 一方、週刊新潮の早川清編集長は「プライバシーにかかわるかどうかは読者が判断すべきだ。3人の経歴や思想は知る必要があり、プライバシーの侵害とはまったく違うケース」と話している。(目隠しされた中吊り広告)
2004年04月19日
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日本中を注目の的にさせたイラク人質事件に遭遇した3人が、無事日本へ帰国した。羽田空港到着後、都内ホテルで10時頃から記者会見があるとの予告を聞いていたので、テレビの前で待っていたが、その気配がない。あきらめてパソコンの前に座り、インターネットニュースで会見中止の報を見て、「ああ、やっぱり」と思った。3人が何を言い出すか分からないという懸念があったことや、予想以上の批判を受けている現在、さらし者にしたくないという保護からかな、などと勘ぐったりしている。また、別の面から考えると、たとえば高遠さんの発言「今後も活動を続けたい」というの背景には、複雑なものがあり、簡単に批判して済むものでない何かが潜んでいるように思えてならない。いずれは、明らかになることを期待したい。マスコミはあまり正義ぶった報道を慎んだ方がいいかもしれない。今後、「自己責任論」が論じられるようになりそうである。(インターネットニュースから)『3人が羽田に到着 会見には出席せず』イラク日本人人質事件で15日に解放された高遠菜穂子さん(34)、郡山総一郎さん(32)、今井紀明さん(18)は18日夕、民間機で関西国際空港に帰国した。3人は国内便に乗り換えて同日夜、東京・羽田空港に到着した。 同行した弁護士は同日夜、都内のホテルで行われる記者会見には、本人たちは出席しないと表明した。弁護士からの連絡によると、ドバイの医師が「3人はPTSD(心的外傷後ストレス障害)で、記者らと面会せず、安静と休養が必要」と診断したという。 関西空港に到着した3人は、表情が硬く、報道陣の問いかけにも一切応じなかった。 3人をドバイに迎えに行く前の16日夕、高遠菜穂子さんの弟修一さん(33)は「彼らは起こったことが分かっていないと思うので、冷静に受け止め、伝えるべきことは伝え、皆さんの前でちゃんとした状態でしゃべれるようにしたい」と話し、帰国後の3人を記者会見に臨ませる意向を明らかにしていた。しかし、17日になり家族から報道各社に「直接お話しできる状況にない」として、3人を出席させない意向を伝えてきた。 その後、弁護士が現地の様子を聞いたところ、ドバイで3人を診察した外務省の医務官の意見は「大きな事件の直後で、当分の間は精神的にも肉体的にも休養が必要」というものだった。3人は家族でさえ拘束中の状況を聞くことはできないほど精神的に不安定な状況で、現地では本人同士が事件について話して思い出すことを避けるため、別々の部屋に泊まるよう手配されていたという。 弁護士は「3人は死の危険にさらされた誘拐、拘束の被害当事者。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発現も危惧され、テレビ等の映像でも既に典型的症状が見受けられる」としている。 ▽犯罪被害者の心のケアの経験が豊富な前田正治・久留米大講師(精神医学)の話 PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断できるのは、事件などから1カ月以上たった段階なので、現段階でPTSDとは診断できないはずだ。ただ、人質だった人たちはPTSDの前段階のASD(急性ストレス障害)になっている可能性は高い。もともとイラクに共感する人たちならば、監禁したグループに対し過剰な心理的な同一化を起こす「ストックホルム症候群」と呼ばれる状態になってもおかしくない。加害者のメッセージを伝えることを義務と感じている可能性もある。現段階で記者会見すれば、本人たちが意図しないような発言をする恐れもあり、賛成しかねる。ペルー大使公邸事件の青木盛久氏のケアを担当したが、記者会見でたばこをふかすなどの態度は長い間拘束されたために出てしまった部分もあり、青木氏自身も事件後のほうがつらかったようだ。青木氏のような批判を受けるのが心配だ。もちろん、彼らからの情報は社会的に必要で、今後どのようにメディアと接触するかが課題になる。 ▽作家の高村薫さんの話 私人であるといってもこれだけの問題にかかわったのだから、3人には公に説明するなり、謝罪するのが筋だ。会見に応じないと聞いて、私自身、えっと思った。同様の感想を持つ人は多いのではないか。イラク情勢は微妙な時期に来ており、もし自衛隊撤退を主張する3人の会見を政治的配慮で政府が封じているということならば、決して応じるべきではない。ただし、3人は1週間余りも誘拐されるという想像を絶する経験をした。それが理由で、家族や弁護士が帰国直後の会見を断るというのなら、冷静に応じるべきだ。私たちはPTSDの専門家ではなく、彼らを信じるしかない。もちろん数日後といった期日を決め、会見などに応じてほしい。多額の税金も投入されているのだから。
2004年04月18日
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新潟市の「万代橋」が国の重要文化財に指定される見通しとなったというニュースが入って来た。現在の万代橋は1929年(昭和4年)新潟駅と新潟市中心部を結ぶ国道7号線に完成した。まだ、私が生まれる前のことである。私にとって、子供の頃からこの万代橋は、通行していた馴染みの橋である。万代橋は信濃川に架かる鉄筋コンクリート製で、長さ306.9メートル、幅22メートルで、1886年(明治19年)に木の橋として出来てから数えて3代目になる。1964年(昭和39年)新潟地震でも耐えてビクともしなかった。それより遅く出来た昭和大橋は無惨に壊れたのに。今も1日 46,000台の車が通行する市民の足を支えている大事な橋である。御影石で出来た外観を重厚に見せすぎないようにデザインされた6連のアーチや、橋脚間が42.4メートルと、75年前に完成した当時は国内最長だったことなど、高い建築技術が評価されたようである。国道に架かる橋としては、東京の「日本橋」に次ぐ国内2例目の重文指定となるという。いま、この橋の歩道は、チューリップのプランターが並べられ、通る人の目を楽しませてくれている。「おめでとう万代橋」
2004年04月17日
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妻が今日から月曜日まで京都へ友人と旅行に出かけた。だから、今晩から3日間は独り寝である。だからといって、毎晩何(?)をやってる訳ではないのだが(苦笑)去年の秋も同じ友人と京都に行っている。紅葉の時期だったので、今度は桜の咲く春にまた行こうと約束していたらしい。ちょうど誕生日の前後に利用すると「バースディ割引」という航空会社のサービス制度がある。普段の約半額料金で往復出来る特典を利用して行った。たしか片道12000円で新潟と大阪空港を往復出来る。2ヶ月前に私が、インターネット上から予約をしてやったのであった。残念ながら、桜は散ってしまったようであるが、春の京都をゆっくり堪能してくるという。「どうぞ存分に楽しんで来れば良い」と送り出した。わたしは私でゆっくり過ごすことにしよう。
2004年04月16日
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この1週間は、イラクでの邦人人質拘束ニュースで埋め尽くされていた。ようやく、みんなの願いの甲斐があってか「3人の人質無事解放」が実現のニュースが夜のテレビの速報で報じられ、その後は特番に近いこの関連放映が続いた。でも、これで「よかったよかった」とばかり喜んでいられない。新たに2名の日本人ジャーナリストが誘拐されたというニュースが入ってきている。イタリアでは人質の一部が殺害されたというニュースも報じられている。これからも、同じような事件が起こらないとは限らない。民間人がこの危険地域に近付くことは、同じ危険な目にあうことを覚悟しなければならない。それを承知で、なおかつ行動するのなら、不幸にして拘束されたとしても、誰かに救いを求めることは難しいと思わなければならない。今回、その危険予知が出来ないで拘束された3人の家族の発言のうち、その内容が余りにも身勝手過ぎると、一部非難の声が上がっていたことも見逃すことができない。----------------------------------------------------ニュース速報の一部アルジャジーラの報道などによると、犯人グループは15日午前0時半(日本時間同5時半)ごろ、イラク・イスラム聖職者協会に「日本人3人を解放する」と連絡してきた。協会側は安全な場所としてバグダッド市内のモスクを指定し、3人は連れて来られて解放された。3人はその後、バグダッドの日本大使館へ移った。 アルジャジーラは聖職者協会で保護されている3人の映像を伝えた。3人は聖職者らと抱き合うなど元気な姿を見せ、高遠さんは涙を流していた。 一方、聖職者協会の報道官、ムハンマド・バッシャール師は記者会見し、「彼ら(犯人グループ)は我々イスラム指導者の求めに応じて、人質を解放した」と述べた。 同師によると、犯人グループは解放の際、人質の名前と解放理由を書いた紙を置いていった。それによると(1)イスラム指導者の解放要求に応じる(2)日本の一般市民の態度が自衛隊のイラク派遣に反対するものだった(3)日本人のデモの中に「アラー(神)」と書いた横断幕を持っている者がいた--の3点を解放理由にしたという。 バッシャール師は「我々は人質解放を成し遂げ、日本人以上に満足している。一般市民を人質にとってはいけないというのが我々の一貫した考えだ」と語った。
2004年04月15日
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いつも順調ということはない。時には、とんでもないアクシデントに遭遇することもある。今日は、午後の仕事始めに従業員が怪我をしてしまった。「手を挟まれました」と苦痛そうな表情で部屋に入ってきた。左手を押さえているがそこからポタポタ血が流れ落ちているではないか。すぐ、ガーゼで押さえてやり、医者にいく手はずをとる。「うーっ痛い!」とうめいている。詳しくは聞けなかったが。トラックのあおりを上げる際に手を挟んだらしい。ちょうどドアを閉める所に手を出して挟んだのと同じようなもの。他の従業員の運転で病院へ連れていってもらったが、1軒目の病院は担当医が外出で1時間半も待たねばならないというので、他の病院へ行くよう指示。ところが2軒目の県営の病院は、大きな手術が入ったためすぐ治療が出来ないとのことで、また次の病院へ転送。結局3軒目の病院で治療を受けたが、受傷してから2時間以上も掛かったことになり、痛かった本人には気の毒としか言いようがない状況だった。 結局、左中指は骨折していたとのことで、ギブスで固定され、包帯で覆われた姿で帰ってきた。しばらくは自宅療養での休業である。このことはすぐ本社の社長のもとへ報告し、災害報告書作成である。予定しない休業発生で、明日からの出勤人員の調整も必要になる。労災扱いだと、労働基準局への報告書類など諸々の手続きが必要になる。いやはや、思わぬトラブルは今後しばらく尾を引くことになり、忙しさが増すばかりである。それより何より、日頃から安全作業の呼びかけをやってきたのに、その努力も空しく、ちょっとした不注意で災害を引き起こされたことのショックが大きい。いくら、本人の不注意だからといっても、最後は工場責任者にそのツケがくることは間違いない。今の私には、常に気が抜けない管理責任がつきまとう。工場の火の不始末等での災害発生はないか。機械の故障等で、生産活動に支障が起こらないか。クレーム等でユーザーへの迷惑が発生していないか。従業員の健康と安全管理は大丈夫か。考え出したらキリがない。でも、それを管理するのが私の仕事なら、役割の任期が続く限り精一杯やるしかない。明日の朝礼で、どのような注意を呼びかけたらよいか、床の中でじっくり考えよう。こんなときは、とても隣に寝ている妻にまで手が出ない(苦笑)
2004年04月14日
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京都府は浅田農産から始まった鳥インフルエンザー騒動が、治まったとのことで、一連の移動禁止令を解除した。それに伴い、在庫としていた卵の無料配布を企画したら、長蛇の列が出来たという。ちょっとビックリのニュースである。私はてっきり気持ち悪いということで、相手にされない企画かと思っていたが、現実はそうでなかった。ニュースは下記の通り----------------------------------------------------鳥インフルエンザ:浅田農産の卵を無料配布 兵庫県姫路市 兵庫県姫路市中心部で13日朝、同市消費者協会(前嶋節子会長)が、出荷できなかった浅田農産(本社・同市)の卵を無料配布したところ、長蛇の列ができた。1人2パック(1パック10個)の条件だったが、用意した4万8000個は1時間足らずでなくなった。 同会が「廃棄するのはもったいない」と、倉庫に山積みされる一方の卵を無料で分けてもらい企画。10~12日にとれた分を用意した。姫路城近くの大手前公園で午前9時半から配布予定だったが、同8時には約1000人の列ができた。1000個については1メートル近い大鍋でゆで卵にして配った。---------------------------------------------------牛肉、鳥と食の安全に対し不安が広がっていたが、ひとまずこれで落ち着いて平常の状態に戻るのだろうか。でも、今回の反省を忘れず、二度と混乱が起きないよう注意していただきたいものである。
2004年04月13日
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私は身長が171センチちょっとある。小学校中学校の頃は、背の高い方から2、3番目くらいだった。でも、最近の子供はどんどん高くなり、私の身長などは中の上くらいかもしれない。だから、160センチくらいの男性なら、満員電車のなかで女子高生に囲まれたらすっぽり隠れてしまう。しかし、それほど最近の女子高生が大きくなったと言っても同じ世代で比較してみると女の子より男の子たちの方が背が高い。いくら女性の背が高くなったといっても、男性を上回るところまでいかない。ただし、この話は平均値のことで、個々では男性を上回る女性だって大勢いる。さて、どうして女性が男性より上回れないのかという理由を調べていくと、女性は出産という人生の大事業があるからだという。触ってみればわかるとおり(無理に触るとセクハラで訴えられるから注意)、女性の骨と筋肉は出産という大仕事を受け持つため、柔らかくできている。そして、骨と筋肉が柔らかくても無理のないように、全体的に小さくなっているのだという。大きな身体を支えようとすれば、もっと頑丈な骨や筋肉が必要となる。もし、男性並みの硬い骨と筋肉だったら、とても子供がお腹から出て来れなくなるのである。ちなみに、女子の体操で、吊り輪やあん馬の種目がないのは、男女の筋肉の差を考慮しているから他ならない。なぜなら、柔らかい筋肉は切れやすく、女性選手がこれらの種目をやると危険が大きいからなのである。男女同権とか、男女差別反対などと叫んでも、所詮体の構造の違いがこういう本源的ところからきているなら、それぞれの違いを認め合い助け合っていくことが、本当の平等と言えよう。男性はやっぱり女性をいたわってあげる精神で接することが肝要である。重いものは男性が持ってあげる。きつい仕事は男性が受け持つ。ただし、女性がそれに甘えすぎて、肥満になるのだけは注意が必要のようである(笑)
2004年04月12日
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次男が結婚したのは一昨年のこと。あれから1年半が経った。次男の嫁さんの実家は車で30分ほど離れた隣の市にある。先方のご両親とは、結納のとき一度訪問し、結婚式のときお会いしただけ。次男夫婦は両方に行き来しているが、我々夫婦と先方夫婦が一同に会する機会がなかなか持てないでいた。その辺のことを気にして、今回両方の親を次男夫婦が現在住んでいる自分の家に招待してくれた。この家は、私が定年退職金で買って月3万円で貸してやっている。2階建てで5部屋あり、十分これからも住んで行ける家である。一応キチンと毎月家賃を持って二人でやってくる、だから、その都度次男夫婦とは交流している。また、家賃も一応名目上もらっているが、妻はそのお金は別積み立てしており、子供が生まれたりしたら、そのとき全部生活の足しにと返してやるつもりでいる。もちろん彼らには内緒であるが。さて、夜6時に訪問した。先方のご両親も同じ頃到着。久しぶりにお会いし、日頃のご無沙汰をお詫びしつつ、和やかに会食となった。次男夫婦はそれぞれ自分で作った手作り料理でもてなしてくれた。こちらからは、越乃寒梅2本持って行き、1本は向こうのご主人への贈り物、1本はその場で飲んだ。話は弾み、あっという間に3時間が経過したので、1年に1回、今後も続けていくことを約束して9時過ぎに帰宅した。イラク人質問題は、その後状況が変わり、未だ3人は解放されていない。朝から、解放に向かっての喜びムードがテレビを賑わしていたが、むしろ状況が悪い方に変わりつつあり、安易に喜んでいられない状況になっている。条件次第では、とんでもないことになり兼ねない様相である。今後の展開が気になる。
2004年04月11日
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歴史は繰り返す。今回のイラクでの邦人3人人質拘束事件で、ぎりぎりの選択が迫られていたのと同じような事件が1977年発生している。日航機が海外で乗っ取られ、犯人は過激派の幹部釈放を要求してきた。応じなければ乗客を殺すと言って。時の首相は故福田赳夫氏だった。まさに、人命か法秩序かの二者択一を迫られる政治の極限状態であった。対策本部は人命尊重を優先するべきだという閣僚と、暴力に屈するわけにはいかないという法優先を主張する閣僚とで意見は真二つに割れ、焦燥感漂う異様な雰囲気であった。結局は、最後の決断は首相が下した。国民に訴えた「法秩序は守らねばならぬが、人の命は地球より重い」の言葉は、今も歴史に残る名言として胸に響く。もちろん、犯人の要求に屈した超法規的処置に賛否両論が起こったのは言うまでもないが、当時の世論は「今後同じような問題が再発しても、人命第一で臨むべきという方向が確立された。奇しくも、福田元首相の秘書だったのが現在の小泉純一郎首相。福田元首相の息子が福田康夫現官房長官である。イラク邦人人質事件に直面して、当時の福田首相が体現した孤独の苦悩をどう噛みしめておられたのだろう。福田官房長官は、「父の教訓をどのように受け止めているか」聞かれたとき「時代は違う」と語ったそうである。たしかにその頃と現在では状況は一変している。でも、人命の重さは時代がどう変わろうと、昔も今も違わないはずである。こんなことを書いていたら、朗報が入った。「人質3人を24時間以内に解放する」と。本人達が日本に戻ってくる最後の最後まで安心出来ないまでも、さぞかし関係者はホッとしておられることであろう。先ずはメデタシ、目出度し!彼らの言っている「親愛なる日本国民にお願いしたい」という内容を吟味する必要がありそうだ。
2004年04月10日
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昨日に引き続き「イラク邦人人質事件」を考えてみる。犯人側の要求である「3日以内に自衛隊の撤退」これに対しては、小泉首相は拒否すると明言した。理由は「これで撤退すれば犯人側に屈服したことになる」と。この方針を、自民党は支持した。苦悩しながらも公明党、民主党も政府方針を認めた。それと平行して、明確な救出方法は見いだせないものの「人質救出を最優先に考えて取り組む」とも言っている。被害者の3家族は、自衛隊の撤退も視野に入れて救出を図ってほしいと要望している。でも、今の政府および政党の方針でその可能性はないことになる。これまでの誘拐事件等では、命と引き換えにお金の要求があれば、止む終えずでもそれに従って救出することは行われてきたことである。命を最優先させるためには致し方ない方法であった。でも、今回はお金でなく自衛隊の撤退である。もしこの先、最悪の結末に終わった場合、撤退拒否したひとや、それを支持した人たちはどう責任をとるのだろうか?薄氷を踏むような思いでいることは手に取るように分かる。でも、撤退はしないという。いや、したくとも出来ないといったほうがいいのかもしれない。いま、希望の動きもないわけでない。そのひとつが国内のフリーフォトジャーナリストらでつくる「日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)の行動である。この協会では、8日夜、3人が拘束された映像を伝えたカタールの衛星テレビ「アルジャジーラ」に対し、「拘束された日本人たちは反占領運動、イラクの子供たちへの支援、自衛隊派遣反対運動を行ってきた。緊急にその内容をイラク現地へ向けて報道してほしい」とする要請文を送った。 代表の広河隆一さん(60)は「彼らがこの大義なき戦争に反対してきたことを、まず伝えなければ」と話している。もし、犯人側がこの要請文を読み、理解して解放してくれることに希望をつなげたい。このほかにも、発表されていない裏交渉が秘密裏に行われているのかもしれない。でも、あと2日となった猶予のなかでどれだけのことが出来るのか、はらはらドキドキの日々が続きそうである。とにかく、悲惨な結末にだけはならないでほしいと胸を絞められる思いで明日を迎えることになる。
2004年04月09日
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恐れていたことがとうとう起きた。いや、起こるべくして起きたのかもしれない。「イラクで民間人3人が拘束。自衛隊を撤退しなければ殺害するという声明」私は、フセインが捕まったとき、その解放条件で主要な人が拉致されるという事態が起きなければいいがと思った。でも、いままでその気配が全くなかった。中東は欧米と違って、そいう所なのかなと思っていた。でも、やっぱり起こった。ニュースはこんなことを伝えている。-------------------------------------------------『 イラク日本人拘束 福田官房長官が会見 自衛隊撤退は否定 』 福田官房長官は8日夜、緊急に記者会見を開き、拘束された3人の氏名を明らかにした。福田官房長官は「政府として正確な事実の情報収集に全力をあげている。民間人が人質にとられているのが事実なら許しがたく、憤りを感じられ、釈放を求める」としたが、自衛隊撤退は否定した。 福田官房長官は「自衛隊はイラクの人のために人道復興支援を行っており、撤退する理由はない」と語り撤退を否定した。また、サラヤ・ムジャヒディーンというグループは特定されていないとした。そのうえで、事実関係を確認し、3人を救出する方法に全力をあげると語った。 また、小泉首相からは事実確認と人質救出に全力をあげるよう指示があったという。外務省では午後6時半、官邸では午後7時10分に対策本部を立ち上げた。ヨルダンで指揮をとるため逢沢一郎外務副大臣が9日朝、現地に向かうことを明らかにした。 福田官房長官によると、外務省にはアルジャジーラから午後6時20分ごろ、第一報の連絡が入った。自衛隊でなく民間人が狙われたが、政府としては「何が起こるか分からないのでイラクに入らないように」と呼び掛けていたとしている。記者団からは自衛隊派遣の責任を問われたが「まず何をやるべきか考えるべきだ」と語気を荒らげた。-------------------------------------------------拘束された3人には無事解放されることを祈っている。反面、その程度は覚悟して出かけて行ったのかなという疑問も残る。この危険なイラクに近ずくということは、かなりのリスクを覚悟していなければならないはず。運悪くそれに遭遇したということになる。でも、これはイラク現地だけのことだけではない。その気になれば、どこにだって起こりうることではなかろうか。本当に物騒な世の中になったものだ。この根源がどこから来ているのか、もう一度世界レベルで考えなければならないときがきていると考えざるを得ない。 繰り返し申し上げたい。「3人が無事帰れますように!」(アルジャジーラのテレビ放映) (高遠奈穂子さん) (郡山総一郎さん) (今井紀明さん)
2004年04月08日
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たまにはエッチネタもいいかな?人間の欲望は果てしないものがある。人間以外の動物なら発情期というものがあり、その時期に限ってエッチをして種を残す。ところが、人間様と来たらオールシーズンOKなのだから、動物達は呆れているかもしれない。人間の皮膚には触点、痛点、温点、冷点があるが、セックスの気持ちよさを感じる特別な器官はない。確かに性器の周辺の皮膚と粘膜の境目は非常に感じやすいが、そこにある神経も特別のものではない。女性の身体は全身性感帯(男性はあの一点のみ)だと言われるが、性感帯という器官は実在せず、触・痛・温・冷の四つが複合された感覚が快感につながっているだけのことなのである。性の原動力があるのは脳の下の性欲中枢であり、ここで性ホルモンを分泌している。そして四つの感覚が「気持ちいい」と感じるのは大脳。同じ感覚であっても気持ちよかったり、くすぐったいだけであったり、相手によっては不快であったりするのは、大脳がセレクトしているからにほかならないのである。つまり、皮膚やペニス、ヴァギナだけでは、どんなに絶倫であろうが名器であろうが気持ちはよくなれない。つまり気持ちよく感じるのは脳の働きにるものである。オルガスムスのとき、脳から「シータ波」という脳波が出ることが分かっている。これはただの性的興奮では見られず、快感が大きいほどたくさん放出されている。このことからも、セックスの快感が性器ではなく脳で感じていることの証明となろう。セックスは種の保存のために、絶対必要不可欠な行為なのである。これまでの人類の歴史が続いているのも、このおかげである。気持ちよく感じて、なおかつ人類の未来につながる大事業なのだから、堂々と励んでいくのが当たり前のことなのである。さあ、自信をもって・・・!
2004年04月07日
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前にも書いた通り、妻の誕生日が先月末であったけれど、ちょうど私の出張とぶつかり、正確には6日遅れでのお祝いをやった。時々使う焼き肉専門店へ。注文は肉に詳しい長男に任せ、私や妻は食べて飲んでであった。三男が車の運転をしてくれるということで、ノーアルコールで食べる専門。最後はビビンバを頂き、お腹いっぱいで帰って来た。今日の支払いは全部私持ち。2万円でおつりが少々だった。長男は昨日妻の好きな洋画のDVDをプレゼントしたため、割り勘で負担させることはかわいそうで出来なかった(笑)「1歳トシをとる度に、だんだん衰えていくのかと思うと寂しいねー」「でも、また1年健康で過ごすことが出来たというプラス思考でいくしかないね」という会話で終わった次第である。
2004年04月06日
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今晩9時から11時まで日本テレビ系で放映されたマジック番組に魅せられてしまった。私の趣味のひとつにマジック(手品)がある。20代後半の頃、デパートで実演販売しているのを見て、その手品用品を買ったのが病付きになった。その後は、東京にまで出て行って手品用品を買って来たものである。買えば当然誰かに見せて演じたくなる。その頃、ある組織の役員をやっていたので、そういう人たちとの飲み会の席上でよくやったものである。だんだんそれが高じて、老人ホームや町内子供会など方々でやるようになった。すっかり手品のおじさんと、町内の子供達から言われるまでになった。しかし、手品の道具は高いので、100種類くらい集めたところでやめてしまった。それ以上続かなくなったのである。その後、徐々に熱も冷めてきて、いまは、年1、2回やる程度である。でも。今日のテレビでまたまた熱中しそうな気分になってしまった。あの見ている人たちの驚く姿が、演じる者にとってはたまらない快感なのである。ふー、しばらく興奮が続きそうである。
2004年04月05日
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最近毎日40~50のメールが入る。そのほとんどが個人メールでなく、情報メールである。これまでいろいろな懸賞やアンケートに答えたり、面白そうなマガジンを申し込んだりした結果である。あまり必要でないものはその都度中止しているのであるが、中には登録IDやパスワードが分からなくなり、HPに入れなくなり、中止の依頼が出来なくなっているものもある。さらに、どこから漏れたのか、希望しない迷惑メールもかなり多くなってきた。メールアドレスを変更した方がいいかなと考えている。そんななかで、1000件以上たまっているメールを順々に削除していたら、下記のメールが約1ヶ月前に届いていたのを知った。読むと身に覚えのない滞納料金降り込み通知メールである。オレオレ詐欺と似たような悪質メールである。何でも36800円振込しないと3月19日まで所在地を調べて取り立て訪問するという脅迫まがいの内容である。これを見たのが昨日なので、いままで気がつかないでいた。しかしとっくに期限も過ぎているが訪問者が来た事実はない。これを恐れ、慌てて指定された所に振り込んでいたら、とんでもない詐欺に遭う所であった。みなさんの所にもくることがあるかもしれません。ご注意してくださいね。参考までに届いたメールの全文を載せます。ただし、私のメールアドレスの部分だけは、今後のこともありますので伏せさせてあります。-------------------------------------------------------あなたが支払いを延滞している下記サイト運営者より、あなたの氏名調査・所在調査及び集金代行の依頼がありました。******(私のメールアドレス)***の電子メールアドレスから氏名調査・所在調査を行い、平成16年3月19日(金)までに正式な関係書類を持参の上、あなたの自宅に訪問致します。-------------------------------------------------------■依頼日時 :平成16年3月10日(水)14:17■調査対象 :******(私のメールアドレス)***の電子メールアドレス使用者及び契約者■調査理由 :自動延長システムによる利用料金の発生と滞納-------------------------------------------------------依頼者からの情報■登録日時 :平成15年8月23日(土)22:49■登録ID :******(私のメールアドレス)***■SITE名 :一本抜きDX■商品名 :自動延長システム180日パック■期間 :180日■料金 :¥36,800■延滞利息 :年利14.5%-------------------------------------------------------支払い窓口■E-mail :daikou@fastmail.gr
2004年04月04日
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世の中にはいろいろなアンケート結果が公表されるものである。なかでも女性誌 an・an で、毎年女性対象に「あなたが抱かれたい男、抱かれたくない男」と称して、芸能人やタレントから選んでもらっているアンケートがある。そして集計の結果ベスト10なるものを発表しているようである。でも、考えてみるとこれはとっても失礼な話で、厳密に考えたら個人のプライドをズタズタに切り裂く人権侵害の要素もあるのではないかと思ったりする。「抱かれたい」というのは、言い換えれば人気のバロメーターかもしれない。良い方のベスト10に入るのはまだ許せるとしても、抱かれたくないワースト10に選ばれた本人達にとっては、この上もない迷惑な話であろう。でもお笑い系なら、それを人気の上乗せに利用する手もあるかもしれないが・・・。何でもワーストNo.1に選ばれているのが出川哲郎氏のようである。その彼が先日、元レースクイーンの阿部瑠理子さんと結婚が決まったということで、芸能ニュースを賑わした。ご本人は自分を選んだ婚約者のことを、盛んに気にしていたが、「よく彼を好きになったものだ」と思う人がいたとしたら、それは「余計なお世話」と言い返したくなるだろう。そもそも「抱かれたい」ということは、とりもなおさずセックスする相手である。だから「エックスは誰とでもいい」とは簡単に言えないはずだ。男だって「抱きたい女」「抱きたくない女」というものが当然ある。それは、顔や容姿からはじまり、性格、相性、将来のことまで諸々条件がある。たまたま性の欲求不満の解消が目的のセックスなら別ではあるが。ある女性がコラムにこんなことを書いていた。『まず、「絶対に抱かれたくない男」は、出会った瞬間にもう決まってる。出会った瞬間に、「どきっ」として、「このひといいかも?」っていうカンジが無い人は、 ほぼ100%だめ。出会う男性のほとんどは、この部類になる。どういう基準で判断してるかは、自分でもよく解らない。子宮で判断してるとしか思えない。「なんでこんな男に反応するんだよ~、私の体」なんてこともあったりするし。出会った瞬間に「いいかも」とか思っても、話してるうちにダメになっていく男性も多い。自分に自信が無い人、余裕が無い人、ストレスが溜まってる人は、ダメ。これは、意識的に考えて判断している。なぜかというと。心理学者で、「女性は、問題がある男性とセックスすると、精神的にダメージを受けていく」 と書いていた人がいた。これが、全ての女性にあてはまるかどうかは分からないけど、私は、相手の男性の精神状態に、 明らかに影響されるほうだと思う。・・・・(以下省略)・・』このようなことは、男性にだって言えよう。だから、安易に興味本位で「だれに抱かれたいか」なんていう軽はずみなアンケートお遊びは不謹慎としか言いようがない。それが世間一般であまり問題になっていないということは、人権侵害にマヒしているからなのであろうか。同じようなことで、「ブリっ子」「ムカつく」「芸能界一の嫌われ女」などバッシング真っ盛りのタレントにさとう珠緒がいる。これもテレビ界が作り上げたものではないかという疑念が残る。最後に本人達には不本意ではあろうが、発表されているベストテン・ワーストテンは次の通り※2003年度ランクです●抱かれたい男ベスト101 木村 拓哉メンバー2 福山 雅治3 香取 慎吾メンバー4 中居 正広メンバー5 藤木 直人6 稲垣 吾郎メンバー7 KinKi Kids8 草なぎ 剛メンバー9 窪塚 洋介10 坂口 憲二●抱かれたくない男ベスト10 (ワースト10)1 出川 哲朗2 江頭2:503 岡村 隆史4 山崎 邦正5 羽賀 研二6 河村 隆一7 田代まさし8 和泉 元彌9 中山 秀征10 松野 行秀●結婚したい相手(女性)ベスト91 常盤貴子 2 水野美紀 3 野口知美 4 岩崎 ひろみ 5 榎本加奈子 6 松嶋菜々子 7 矢田亜希子 8 浜崎あゆみ 9 稲森泉
2004年04月03日
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私と妻とは10ヶ月弱の歳の差。妻が先月末61歳になったばかり。私は来月誕生日がくると62歳になる。だから同じ歳はわずか1ヶ月半だけで、すぐ私が1歳年上になる(笑)。この歳になって1歳が多くても少なくても関係ないのであるが、妻は外見の歳を結構気にしている。まだ誕生日を迎えるついこの前、長男がやっている美容院に行って来た。私が「おや、また若返ったみたいだ」と褒めてやると、そのヘアスタイルを写真に残しておいて、この次もこの写真を見せて同じ型にしてもらうというのである。そこで撮ってやった1枚がこの写真である。60歳最後の姿でもある。「どう見ても60歳には見えないなー」と言うとご満悦のようである。この前も50代に見られたと喜んでいた。いくつになっても若く見られることは嬉しいらしい。若いときは私が若く見られ、年上女房に見られていたが、最近は私の髪が白くなってしまったためもあるのか10歳くらい私より若く見られるようである。女房殿を若く見られることで夫婦仲が巧くいくなら、こんな結構なことはないと思っている(アハハハ!)今日は手前味噌の、おのろけ話で失礼仕りますル(赤面 & 汗;)
2004年04月02日
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4月1日は、今の会社に勤めて3年目の初日にあたる。ということは、昨日でまる2年勤め上げたことになる。早いものだ。ついこの前、定年を迎え、3月31日退職、4月1日初出勤と、休むいとまもなく新しいスタートを切ったのが昨日のようである。以前は、退職後2,3ヶ月ゆっくり休養してからとか、まるまる失業保険をもらい終わってから新しい職に就くという人が多く見受けられたが、現在は時代も変わり、失業保険も財政難で制限や制約が多くなり、簡単に満額などもらえる状態でなくなった。再就職だって簡単に出来ない時代である。私の場合は年間支給額○百万円を保証するという条件が示され、だまっていればもっと別の会社に再就職の予定であったが、そこより200万円も高い金額を提示してくれたのでいまの会社に勤めることにした。妻曰く、昨年は契約の額より100万円多くもらっているよと言われ、ますます感謝している現在である。65歳まであと3年。無理はしないまでも、そこそこ自分の力を十分出し切っていきたいと、夜7時出張を終えて自宅に戻り、3年目の決意をした次第である。私は恵まれていることを感謝しつつ。
2004年04月01日
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