新米ママにゃんのぐうたら育児日記

新米ママにゃんのぐうたら育児日記

のんちゃん・いよいよ誕生


夜が明けました。
お腹は痛くありません。陣痛はやってきていないようです。
・・・いえ、実は私お腹の張りが周期的に来ていたのに気付きませんでした。
やってきてたんですね、陣痛。
とはいえ病院食もぱくぱく。
うーん、おいしくない・・・。

担当の先生が陣痛室に様子を見に来てくれました。
『どう?お腹痛んできた??』
『ぜんぜん・・・』
外来前に内診してもらうことになりました。
内診台までなんと、車椅子で看護婦さんがおしてくれました。
なにしろ破水してるので、極力動かない様に・・・との配慮でした。
でも、内診の結果昨晩と変わりないとのこと・・・残念。
血液検査の結果、細菌感染はなし!
無事に下から産めることとなりました。

父親とダンナが仕事の前に様子を見に来てくれました。
とはいえ、ぴんぴんしているあたし・・・。
【10月24日 夕方】
ついに本格的に陣痛が痛みとなってきました。
いたたた・・・・ふうぅ、終った・・・。
ぐらいだったのが夜になるにつれて痛みが増します。
お腹よりも腰がいたい!!
吐き気にも襲われる。
母に一晩中腰をさすってもらわないと耐えられない感じになってきました。
ベッドに寝ていられないので、座ってました。

【10月25日 朝8時】
翌朝の内診で子宮口8cm。
かなり苦しい。
寝ていられない、座っていられない。
もう少しだからかんばって、といわれるが早く内診して確かめてもらいたく看護婦さんにお願いするが、子宮口はかわらず。
弱音を吐き出すあたし。
助産師さんに喝を入れられ、改めて母になるとは大変な事だと実感。
「お母さんががんばらんといかんよ!」
といわれ目が覚める。
子供が降りてこない。
破水しているので降りにくいらしい。
陣痛室の冷蔵庫にしがみ付き陣痛に耐える。
ダンナがずっと腰をさすってくれる。
ごはんは一口も昨日から口にしていない。誕生日なのでお祝い膳なのに、ダンナが全部平らげる。
意識が朦朧とする。何も口にしていないので看護婦さんに飴を口にいれられる。
となりの陣痛室のひとが先に産まれた。
【10月25日 午後3時】
耐え切れなくなって助産師さんに内診をお願いする。
全開ではないもののついに分娩室に待機。
全開となったのでいきんで良いよといわれる。
なんだか途中で寝そうになりながらも一気にいきみ、順調。
発露となった時が一番痛かった。
会陰の切開はなし(!!)でした。

ずるっ!という感触と共に15時57分・のどか誕生。
小さいと思っていたけど、はじめてみた感想は結構大きい!!
チューブで鼻とか吸い出されるまえに「おえっつ・おえっつ」と泣いてるのが聞こえました。
上がった産声は超元気!!
本当にほっとしました。

ダンナと母親が分娩室へ。
ダンナが私にかけてくれた言葉は「ごくろうさん!」
普段はそんなこといわない人なんです。
なみだがでました。
私は立ち会いは自分で拒否しました。
これは私の・女の正念場だから。


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