TV番組表を眺めていたら、NHK教育で落語「代書」の放送が予定されていた。
つい1週間ほど前の会社帰りの車の中、ラジオで途中まで聞いていた演目である。
半分ほど聞いたところで家に着いたため、続きやサゲが気になっていた。
おそらく噺家は違っているだろうが、内容は同じものだろうと思いTVを見ることにした。
・・・ 桂 雀々
って、上手いのだろうか。
「代書」は、雀々の師匠だった枝雀(1939-1999)が得意としていた持ちネタだった、らしい。
言われてみれば、
雀々の演じた登場人物の細かい仕草に、どことなく枝雀のおもかげがあったような、なかったような。
枝雀が亡くなったと聞いたときは、かなり驚いた記憶がある。そして、
『一度、生で見たかった・・・』と、悔やんだ記憶も。
同時代に生きている名人の芸は、やはり機会があれば一度は見ておかねば。
亡くなる前年だったか(もっと前かも)福岡で演芸会が開かれた際に、
「お。見に行きたいなぁ」と思ったが、思っただけで行かなかったことが今となっては悔やまれる。
DVDが多数出ているようなので、買ってみるかのぉ