香里と栞の姉妹愛?


ここは美坂家、夕御飯の時間である。
香里が栞を呼びに言った。が、返事がないのである。
香里「栞~、栞~?」
何度呼んでも返事がない。
香里は栞のことが心配で仕方がないようだ。
自分だけではもう感情が抑えきれなくなり親友の名雪に相談することにした。
名雪「はい、水瀬です」
香里「あ・・名雪?」
香里が事情を説明した。
それを聞いて名雪は驚いて答えた。
名雪「え?栞ちゃん何も言ってなかったの?」
説明を受けて、香里は名雪以上に驚いて、あわてふためく。
名雪の説明はこうである。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
栞ちゃんなら、
今日は祐一に招待されて夕御飯はこっちで食べていくから。って言ってたよ。


こんな短い説明。
香里は栞を心配したのが馬鹿馬鹿しくなった。
が、それでも心配なので迎えに行くから。といっておいた。
そして、栞達が夕御飯を終えたことを電話で香里に告げられると、
香里が迎えに行く。
栞が水瀬家から出てきた時、今までの心配が一気に飛び、香里は栞を抱く。
香里「本当に心配したんだよ。あなたはまだ体が弱いんだから・・」
香里は泣いていた。心配が吹っ切れた涙なのだろうか。
栞「心配してくれてありがとう・・おねえちゃん・・・」



なんですかこれ・・自分でもちょっと・・いや、すごくおかしいと思うww
こんな駄目駄目な文を読んでくれたら嬉しいです・・・。
ちなみにこれは全て思いつき・・m(_ _)m


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