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酔芙蓉と風の盆


《風の盆》を見に行ったことがある。
   正式名(越中おわら風の盆)
各地区(各町内)ごとに練習をするみたいで、ある地区の練習を見させてもらった。
哀調を帯びた(胡弓)の音と、男性が歌うこれまた大変高音の”音頭”?”口説き”?(越中おわら節)しかし何と言っても『若い男女の盆踊り』がすばらしい。
そろいの浴衣のあでやかな女踊り。着流し風の浴衣?姿の男踊り。
男女とも菅傘をかぶり、夜がふけるのを忘れて見とれたのを今も鮮明に思い出す。

8月30日だったが、《風の盆》の本番は9月1日から3日までで、徹夜で踊るらしい。本番を見ることが出ず、まだ未練っぽく思っている。

酔芙蓉(すいふよう)は「町の花」とかで、日本の通り100選に選ばれている
町(通の名は忘れた)を翌朝歩いていて、各家の玄関先に鉢植えを置いてあるのを見て。ある家の人に尋ねて教えてもらった。
『この花は朝咲いたときは"純白だけどだんだん時間がたつにしたがって色好き始め、翌朝には真っ赤になるので、まるで酒に酔って、赤くなるみたいなので、この名が付いた。』
九州に帰って、この花を探した。八尾町のは(一重咲き)でなかなかなかった。
ようやく探した一鉢だ。
ちなみに八重咲きはたくさん見かける。


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