全141件 (141件中 1-50件目)
![]()
第16回サントリーミステリー大賞・読者賞のダブル受賞に輝いた作品。サントリーミステリー大賞受賞作は、最近のお気に入りだ。結構外れなく読める作品が多いので、探して読んでいる。本作品も一気に読まされてしまった・・・・。おかげで少し寝不足だ。( ´O)η ファ~物語の展開としては、「そんなアホな・・・」という始まりから、息つく間もなく怒涛の展開を見せ気づいたら終盤・・・。そんなスピーディーなテンポ良い作品。秋の夜長にご一読を!!!イントゥルーダー
2009.09.24
コメント(15)
![]()
前回に引き続き「第49回江戸川乱歩賞」受賞作品の紹介!!やっぱり江戸川乱歩賞受賞作は、期待を外さない・・・。それは、あるスクープ記事から始まった・・・。「誘拐犯の娘が大手新聞社の記者に内定」その記事をきっかけに事件はゆっくりと動き出す。犯人は警察との追跡劇の最中、既に死亡しているが・・・・。窓際でくすぶるかつての敏腕記者と、人情味溢れる人事担当。そして退職した刑事・・・。あっと驚く結末が!!!!きっと期待は外さない!ぜひご一読を!!!!!翳りゆく夏
2009.09.10
コメント(5)
![]()
今回は、『13階段』のご紹介!!第47回江戸川乱歩賞 を満場一致で受賞した作品だけあって、期待通り面白かった。(^▽^喜)犯行時の記憶を失ったまま、死刑判決を受け、刻々とその時が近づいている死刑囚。その死刑囚の冤罪を晴らす為に、2人の男が立ち上がった・・・。因縁をつけられた相手を、弾みで殺してしまい、服役後仮出所した男。数々の凶悪犯罪者達を見、犯罪者の更生をなかば諦めている男。2人は、死刑が執行される前に、証拠を見つける事が出来るのか・・・。そして、真犯人は果たして・・・・。サスペンスの王道を行く本作品は、サスペンスファンならずとも必見。13階段
2009.08.20
コメント(0)

本を読む時の必需品・・・・。それは、『しおり』。たまにはこんな『しおり』はどうでしょうか?僕の愛用の『しおり』です。(ヘ。ヘ) エヘヘ京都のお寺でもらいました・・・・。
2009.08.18
コメント(0)
![]()
久しぶりに推理小説を読んだ。ミステリーでもなく、ハードボイルドでもなく、そしてサスペンスでもない・・・。まぎれもない推理小説である。トリックあり、推理あり、そしてどんでん返しあり・・・。正に推理小説の王道を行く小説!!!((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク推理小説好きにはお薦めの一冊。朱色の研究
2009.08.13
コメント(0)
![]()
ビジネス小説を一冊ご紹介!!僕のお気に入りの作家のひとり『楡周平』著の『再生巨流』。やりての営業マン「吉野」は、誰よりも結果を出していたにも関わらず、左遷される。打ちひしがれていた吉野だったが、再起をかけるアイデアが閃き、同じく組織からつまはじきにあった部下達と巨大プロジェクトに邁進していく・・・。ありがちな話ではあるが、ついつい次の展開を見たくなる・・・。そして、吉野と一緒に胸を熱くする日々が始まる・・・・。あなたも心を熱くしてみてはどうだろうか?再生巨流
2009.08.11
コメント(0)
![]()
龍時どうやらマンガもたくさん出ているみたいです。お薦めは小説の方ですが、手っ取り早く見てみたい人は、マンガもどうぞ。龍時(1)龍時(2)龍時(3)龍時(4)>龍時(5)龍時(6)龍時(7)
2009.08.04
コメント(0)
![]()
『龍時(02ー03)』 野沢尚 著日本のサッカーから飛び出し、単身スペインに渡った龍時。戦場をアンダルシア地方のセビリアに移し、熱い戦いを繰り広げる・・・。移籍したチームは「ホアキン」率いるべディス!!「ホアキン」と言えば、日韓W杯の時に、スペイン対韓国戦で幻のゴールとなったゴールの、センタリングを上げた選手だ・・・。そんなホアキン達と、銀河系軍団レアルマドリードと試合する龍時を想像するだけで、ワクワクしてくる・・・。ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ龍時の恋の行方も気になる所だが、やはりサッカーシーンが秀逸な作品。ピッチを縦横無人に駆け巡る龍時!龍時の中に眠る龍が目覚める瞬間をあなたも一緒に感じてみては!!龍時(02ー03)
2009.08.02
コメント(0)
![]()
たまにはミステリ以外をご紹介!という事で、サッカー小説を一冊ご紹介。『龍時(01ー02)』 野沢尚 著とにかくサッカーシーンの描写が秀逸。まるで、ピッチの中に自分がいる気がしてくる・・・。気づいたら、心拍数が上がっていた・・・。ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ来年はいよいよW杯!!小説の世界で一足先にテンションをあげてみるのはどうだろうか?サッカーをやっている人も、そうでない人も。自信を持ってお勧めできる一冊!龍時(01ー02)
2009.07.26
コメント(0)
![]()
いわずと知れた「横山秀夫」渾身の傑作!!横山秀夫と言えば警察小説を思い浮かべる方が多いかも知れないが、12年の記者生活を体験しているだけあって、記者同士のやり取りに鬼気迫るものがあり、臨場感たっぷりの仕上がりになっている。御巣鷹山に墜落した日航機事故を題材に、記者達の魂のぶつかり合いを克明に書きあげている。映画化されている為、映画を見た方もいるかも知れないが、頭の中に広がる横山ワールドに浸りながら読み耽るのもまた一興。暑い夏にこそ読みたい一冊!今年の夏はこれできまり!!!クライマーズ・ハイクライマーズ・ハイ
2009.07.16
コメント(0)
![]()
いつの間にか前回更新から軽く一年が過ぎていた・・・。その間本を読んでいなかった訳ではないが・・・・。時の経つのは恐ろしく早い・・。また、今まで読みためた本の紹介をぼちぼちと始めたい。。。(^▽^笑)今日は手始めに、大好きな作家のひとり、『藤原伊織』さんの「てのひらの闇」をご紹介。相変わらずイオリンワールド全開のお話。まずは、ヤクザの息子がサラリーマンとして働いているという、静かなるドンのような設定に心惹かれる。そして、恩義を感じる会長が自殺した為、その真相究明に乗り出すのだが・・・。とにかく読む価値はある一冊!!!あなたもイオリンワールドの扉を開きましょう。~ヘ(~ー~m)~ コッチノセカイヘオイデーてのひらの闇
2009.07.12
コメント(2)
遂に2010年南アW杯3次予選が始まった・・・・。 雪の舞い散る中、遠藤の先制ゴールで始まった初戦は、前半を終えて1-1。 仕事から帰ってTVをつけると信じられない光景が飛び込んできた。 3次予選は楽勝だろうとたかをくくって帰ってきた私・・・。 後半開始直後のスコアを見た時、びっくりしたのは言うまでも無い・・・。 ボールの支配も出来ていて、パスもそれなりに繋がる。しかし、決定的な仕事が出来ない・・・。いつもの悪い癖が出ているのかな・・・・。そう思っていると、大久保のゴール。相手のクリアが偶然大久保の足元へ・・・。ラッキーではあるが、日本にとっては価値のある追加点だった。その1点が試合を決めたと言っても過言ではないだろう。 代表入りして1点を取るのに23試合もかかった男の、あまりにもあっさりと決めたゴール。しかし、それがサッカーだ。それこそがサッカーなのだろう・・・・。 前半を終えて1-1。タイにかすかに芽生えた勝利への希望。 それを打ち砕くには十分過ぎる1点だった・・・・。 ある意味横綱相撲ではあるが、流れから決めたゴールが無い事が不安材料だろう。 まずは、初戦ということもあり結果オーライとしよう。 長い長い予選ロードはまだ始まったばかりなのだから・・・・。
2008.02.06
コメント(83)
![]()
『破線のマリス』(野沢尚)完読です。 さすがは乱歩賞受賞作というかなんというか・・・。 ハラハラドキドキ最後の30ページ位は、ページを捲る手がとまりませんでした。 テレビでやってるから本当の事だと無条件に信じている人がいたら、まずはこの本を読むべきです。何が真実なのか?そして何を信じるべきなのか?それを考えるよいきっかけになる事でしょう。 『人は、見たいものだけを見ている』と言ったのはジュリアスシーザーだが、主人公の「遠藤瑤子」が見たいものは果たして何だったのか・・・。そして最後に彼女は見たいものを見る事が出来たのか? 寒い夜にコタツで丸まりながら読みましょう!! そして結末を読んで『(; ̄Д ̄)なんじゃと?を 』の声をあげましょう。破線のマリス
2008.01.28
コメント(0)
![]()
今日はお薦め漫画紹介です。 日本をある日突然未曾有の大地震が襲う。その地震により東京は壊滅し、本土は京都で真っ二つに・・・・。 関東大震災が囁かれる中ますます東京一極集中が進む日本。あながち漫画の世界と安穏としてはいられない内容にいつしか引き込まれていく・・・。 あなたならその時どうするだろうか・・・・。 何より命を優先する『舷一郎』。 自身の不幸を恨み全てが無になった東京を見て歓喜に震えた『宗方』。 二人の対極的な人間が織り成すストーリー。 どちらが王になるのだろうか・・・・。太陽の黙示録(1)
2008.01.27
コメント(0)

今日何気にTVを見ていたら中国富裕層の『爆買』なる特集が組まれていた。 昨今の中国の経済急成長を受け、富裕層の拡大が進む中国。その中国からツアーでやってきた観光客が『銀座』等でブランド物を買い漁っている様を映していた。どこかで見たような光景だった・・・・。そう、バブル期に日本の土地全ての値段でアメリカ全土が買えると浮かれていた日本人の姿にそっくりに描写されていた・・。 中には100万円単位で買い物をしていく客もいたようで、厚みのある諭吉さんの束を財布から覗かせるシーンもあった。「金ならあるんだ!!!(豪笑)」と言うシーンで締めくくられたシーンにTV局編集マンの妬みが見受けられた。 そして、その『爆買』層を取り込もうとデパートでは中国語の勉強会が始まっている。 また、貧富の差が開く一方の中国では、『チャイニーズドリーム』を夢見て農村から都会へ出稼ぎに来る若者が急増している様だった。家賃の安い地下に作られた部屋に住居を構える彼等を『どぶねずみ族』と呼ぶそうだ。 そんな『どぶねずみ族』の18歳の少女は『将来お金持ちになって、貧しい村の人達を助けたいの。』と夢を語っていた。 夢の大金を手にした時、同じ質問に同じ答えが出来る人間であって欲しいと願うばかりだが・・・。 そして、かつて世界中の名画を買い漁り、『エコノミックアニマル』と評された日本人が、海外の富裕層を取り込むために切磋琢磨している姿は『栄枯必衰』を象徴している気がする。 頂点に上り詰めている最中は誰もそこが頂点で、既に転がり落ちている最中だとは思わないのだろうか・・・。
2008.01.26
コメント(0)
![]()
第43回江戸川乱歩賞受賞作『破線のマリス』読み始め。 またまた江戸川乱歩賞の受賞作。 「マリス」とは『悪意』の事である。「破線」とは、テレビの画面が525本の線によって切れ切れにされている事を表しているようだ・・・。 最近番組の捏造が後を絶たないTV業界だが、この本はまさにそんなTV業界の闇を見事に描ききっている様に思われる。 主人公は、TV局の敏腕編集者の女性『遠藤瑤子』。彼女の指先から繋がれた映像は視聴者を釘付けにする。「ニュース・ナイン トゥ テン」の事件検証コーナーの編集を担当する瑤子。カメラマンが切り取った映像を、ストーリーとして完結させるのは編集マンの仕事だ・・・。そこには当然編集者の主観が含まれている。そこに含まれる「マリス(悪意)」を徹底的に排除する事が求められる。しかし、意図的に「マリス(悪意)」が含まれた映像が流されたとしたら・・・・。 今夜も続きが読みたくて眠れない事だろう・・・。破線のマリス
2008.01.20
コメント(0)
![]()
今日は今まで読んだ本の中から面白かった本のランキングを発表したいと思う。 あくまで個人的なランキングなので、かなり好みが偏っていると思うがご勘弁を・・・。順位題名作者紹介1位龍の契り 服部真澄 堂々第一位は、『龍の契り』。壮大なスケールで語られる香港返還の裏側・・・。イギリスがあっさりと香港の返還を行った裏には・・・・。これを読まずして「服部真澄」は語れない! 2位 亡国のイージス (上下揃) 福井晴敏 福井晴敏 第2位は、『亡国のイージス』。とにかく内容が濃い!一冊で2冊分の価値があるはず。映画かもされているが、原作を読むべし! 3位 楡周平 第3位は、『Cの福音』。朝倉恭平シリーズ第一弾!!!ハードボイルド一直線。直球勝負の一冊。これを読まずしてハードボイルドは語れない!!!
2008.01.19
コメント(0)

久しぶりに男泣きを見た・・・。 1月14日の夜、ボクシングに打ち込んできた漢の涙を見た・・・。 WBAスーパーフライ級タイトルマッチ。それは12年半の想いを全て出し切る場として用意された最後のスポットライトだったのかもしれない・・・。 「ボクシング人生に悔いはない。いろいろな人に出会えたのがうれしい。自分のボクシングはすっきりすることができた。採点結果はちょっと足りないか、よくてドローだと思った。勝ちはないと思った。しばらくゆっくりしたい。」と語った川嶋は全てを出し尽したのだろうか・・・。出来ればそうであって欲しい。 お疲れ様。素晴らしい試合をありがとう!!!
2008.01.16
コメント(0)

1月14日(月) 成人の日に二粒の涙を見た・・・。 といっても映画や小説ではない。全国高校サッカー選手権大会決勝でその涙を目撃したのだ・・・。 一粒目は負けた藤枝東イレブンの悔し涙。 インターハイのリベンジを期して望んだ決勝。憧れの国立の舞台だ・・・。 前半1点を失い、逆襲を狙った後半の出鼻を、流通経大柏のエースFW「大前」の超高校級のボレーシュートで挫かれてしまった・・・。自分達のパスサッカーを全くさせてもらえず、気が付いたら4点の大差をつけられ、あまりにも悔しすぎるホイッスルを聞くことになる・・・。 37大会ぶりの優勝を誓った藤色のユニフォームは最後まで輝く事は無かった・・・。しかし、僕は彼らの悔し涙を忘れる事が出来ないだろう・・・。 二粒目は見事初優勝を飾った流通経大柏イレブンの歓喜の涙。 昨年10月に行われたユース選手権に続き、見事2冠を達成した。 オメデト(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・ 国立のピッチを所狭しと駆け回る流通経大柏イレブンは、今大会でベストゲームを決勝の大舞台で繰り広げた。緒戦で足首を負傷したツートップの一角「上条」が復帰し、高い個人技と豊富な運動量で、赤いユニフォームは躍動した・・・。流れるようなパスワーク、そしてドリブル・・・。どれをとっても美しく、そして強いチームだった。 彼らの輝きをもう一度見たいと思うほどだった・・・。
2008.01.15
コメント(0)

昨年、ドイツ1部リーグのフランクフルトの一員として目覚しい活躍を果たしていた「高原直泰」選手の浦和レッズ移籍・・・・。正直言って衝撃を受けた。 確かに今期は先発出場も少なく、不満の溜まるシーズンであったかもしれないが、それでも何故と思わずにはいられなかった・・・。そんな彼の心境に思いを馳せてみた・・・。 まず第一に考えられるのは、W杯への強い想いだろう。 W杯について、何かのインタビューで彼はこう応えていた。 「小さな頃からの夢でした。しかし前回のW杯では、予選でも結果を残せなかったし、本選でも全く駄目でした・・・・。それは今でも忘れられないですね・・・・。時差やタイトなスケジュールと戦いながらそれでも結果を求められるのは非常にきつかった・・・・。それは、ドイツにいる限り改善される事は無いでしょう。」 日本代表としてピッチに立つからには、FWとして結果を残したい。そんな責任感を感じさせる言葉であった。と同時に、夢のW杯の舞台を勝ち取るために十分な貢献が出来なかった事への後悔の深さが窺がえる。また、体調さえ整えばもっともっと点が取れたはずなのに・・・。という自信も垣間見える。きっとこのまま引退を迎えたらW杯での悪い思い出だけが残ってしまう。今回は納得の行くW杯にしたかったのだろう・・・。 もうひとつの理由として考えられるのは、浦和のクラブW杯出場だろう。 今まで日本のクラブチームが世界を相手に真剣勝負が出来る機会は全く無かった。しかし、今回のクラブW杯で、浦和はACミランを相手に真剣勝負をする事が出来た。この事は非常に大きな材料になった事だろう・・・。日本のクラブチームにいても世界を感じる事が出来る。それは今回の移籍を大きく後押しした事だろう・・・。 1度目のW杯は、病気のために直前でチャンスを逃した・・・。 2度目のW杯は、1点も奪う事が出来ずに、力を出し切る事も出来ずに悔しさだけが残った・・・。 そして巡ってきた3度目のチャンス! 名実ともに日本のエースとして迎える今回のW杯で、悲運のエースは忘れ物を取り戻す事が出来るだろうか? 万全の状態で挑み、想いをかなえてくれる事を祈りたい・・・。
2008.01.14
コメント(0)

あっという間に読んでしまった。いや、読まされてしまった。それ程素晴らしい本だった。 携わる人全てを巻き込みながら徐々に解き明かされていく『空白の2日間』。そして、かかわる人達全てを『彼を助けたい』と思わせる、梶の瞳・・・。梶の生きる目的は何なのか? その謎が明かされた時、泣かずにいられる人間が果たしているだろうか・・・。 ちなみに私は大泣きしてしまった・・・。溢れる涙をぬぐう事が出来ずに、ただただページを捲って言った・・・。 確実に泣ける一冊! これを読まずして「横山秀夫」は語れないだろう・・・。 こちらの方もよろしければポチッとお願いします。半落ち
2008.01.13
コメント(0)
![]()
「半落ち」を読み始めた。 映画かもされている名作ですが、残念ながらまだ映画のほうは見ていない・・。 『37万人が泣いた!』などという帯に興味を引かれての購入だった。 ところで題名の「半落ち」とはなんだろうか? 「一部自供した」と言う意味の警察用語らしい。 ある日、アルツハイマーを患う妻を殺したと自首してきたのは、現職の警察官『梶聡一郎』だった・・・。犯行を自供した段階で、『完落ち』の事件としてすんなり終わるかに見えた事件は、『空白の2日間』を巡り波紋が広がりを見せていく・・・。 犯行自体は素直に認める梶だったが、問題は殺害から自首までの『空白の2日間』だった・・・・。梶は、一体何故かたくなに口を閉じるのか?そして・・・・・。 早く先が読みたくなってきた・・・。半落ち
2008.01.10
コメント(0)
![]()
『脳男』読破です。 さすがに「江戸川乱歩賞」受賞作だけあって読み応えありでした。 感情が失われた人間が生きていくのは難しい・・・。そんなメッセージをひしひしと感じました。感情が無ければ当然欲も無く、誰かから指示を受けなければ餓死するまで食事をしない・・・。そんな登場人物が出てきました。しかしながらその登場人物は、ある時を境に、人の行動を学習し全てを記憶する事で通常の生活を送れるように・・・。 この本を読んで思い出したのは、以前ドキュメント番組で見た自閉症の青年の話でした。他人の感情を理解する事が出来ないために、変わった人と言われいじめを受けるのですが、決して頭が悪いのではなく、むしろどちらかというと天才の部類に入ります。記憶力は飛び抜けて良く、一目見た本は全て暗記していました。ただ、感情が理解出来ないだけなのでした・・・・。 色々と考えさせられる本ですが、やっぱり面白かった・・・。 次は何を読もうかな・・・。脳男
2008.01.08
コメント(0)
天皇杯は鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じ、日本代表の2008年はW杯予選を迎える年に突入しました。2月6日のタイ戦を皮切りに長い戦いが始まろうとしています。 オシム監督が倒れてから病状を心配していましたが、日本代表の公式HPにコメントを寄せる位回復しているようで一安心です。今はゆっくりと体を回復させて下さい。お疲れ様でした。 さて、そのオシム監督の代わりですが・・・・。「岡田監督しかいない!」とサッカー協会はあっさり決定してしまいました。まあ、W杯予選間近なのでひとまずならしょうがないかと思います。が、問題はその契約期間の長さです。早々とW杯本選までの続投を明言してしまいました・・・。おかしな点が満載です。 1.オシム監督の病状が悪いのは監督就任から分かっていたのに代替の監督候補を探していなかった点 2.急場しのぎで探した監督に、早々とW杯本選までお願いしている点。 3.岡田監督に了解を得る前にマスコミに発表している点。 前々からサッカー協会には不信感を持っていましたが、今回の件ではさすがにあきれました・・・。彼らはもっとプロ意識を持って望んで欲しいものです。選手達だけがプロになっても、それをカジ取りする協会がプロでなくては、W杯3位の成績を残した韓国に追いつく事は難しいかも知れません・・・。 確かにJリーグが発足して10年以上が経ち、選手のレベルは飛躍的に上がりました。W杯はおろかオリンピックにも出場できなかった時期を考えると贅沢な悩みかも知れません。この現状が歴史の差なのかもしれませんね・・・・。
2008.01.06
コメント(0)

今日はお薦めの海外ドラマの紹介です。 『アグリー・ベティ』 出版業界で働く事を夢見る女の子『ベティ・スアレス』。ひょんな事から一流ファッション雑誌『MODE』の編集長のアシスタントに採用され物語は始まる。MODEで働くスタイル抜群でおしゃれな女性達とはあまりにかけ離れたベティは、彼女達の嫌がらせをものともせず、いつしか編集長と助け合い次第に無くてはならない存在に・・・。 何より素晴らしいのは登場人物のキャラだと思う。社長の息子ながらファッション業界の経験が全く無かった編集長『ダニエル・ミード』は、どうしようもない女たらし。しかしながら根は正直でどこと無く憎めない・・・。MODEの編集長の座を虎視眈々と狙うベテランのクリエイティブディレクター『ウィルミナ・スレイター』。編集長の座を獲られたダニエルを蹴落とそうと、謎の人物と色々な策を巡らせる悪者役ではあるが、1児の母でもあり、時折見せる母の一面にほろりと来る場面も・・・。主人公の『ベティ・スアレス』。今までのドラマの主人公のように華やかではないが、知性と正直さを武器にいくつもの危機を乗り越え成長する様子を見事に演じている。この役で「ゴールデングローブ賞主演女優賞」を獲得している演技は女優。 その他にもカマっぽい演技がコミカルな『マーク』、ベティに意地悪三昧の『アマンダ』、ベティの甥っ子だがファッションに異常に詳しい『ジャスティン』等など。 ストーリーも素晴らしく毎回はらはらドキドキの展開が待っている。 BS2で毎週月曜日11:00~放送中。 きっと虜になる事間違いなし!!!
2008.01.05
コメント(0)
![]()
この間ブックオフで古本を物色していた時に、またまた良さそうな作者を発見してしまった・・・・。なにより惹きつけられたのはその題名『脳男』。一体どんな話だろうか? そして、作者紹介欄を見た時にはもう買う本のリストに付け加えられていた。2000年の『第46回江戸川乱歩賞』受賞作であった・・・。推理小説の登竜門とも言えるこの賞を受賞している・・・。ワクワクして家路に着いたことは言うまでも無い・・・。 まだ半分くらいしか読んでいないが題名を連想させるくだりは出てきていない・・・。しかしながら出だしの数ページで早くも首藤ワールドに引きずり込まれている事に気が付いた・・・。 連続爆破事件の犯人を追い詰めた現場に居合わせた「鈴木一郎」という人物。逃げる犯人と格闘し、爆弾を投げつけ逃走を図る犯人を追いかけ後一歩で逃がした「鈴木一郎」の手に握られていたのは、犯人からちぎり獲った「耳」だった・・・・。 「鈴木一郎」は果たして共犯なのか?それとも・・・・。そして「脳男」の意味とは? 早く続きが読みたい・・・。脳男
2008.01.03
コメント(0)
![]()
お正月休みは結構ゆったりと出来たので、漫画も結構読みました。『沈黙の艦隊』で有名なかわぐちかいじさんの漫画、『ジパング』。 既に32巻まで発売されているので、読んだ事ある人も多いかと思いますが、やっぱり面白いものは面白い!!! 時は第二次世界大戦の真っ只中。そこに突如現代技術の粋を集めたイージス艦がタイムスリップ・・・。設定としてはめちゃくちゃですが、もし本当にそんな事が現実にあったら・・・。そして、戦後の日本の歩む道を当時の軍人が知ってしまったら・・・。そして、その歴史を変える事が出来るとしたら・・・。その誘惑に果たして自分は打ち勝つ事が出来るだろうか?ジパング(1)
2008.01.03
コメント(0)
![]()
2008年2冊目の紹介は、『動機』。映画化された『半落ち』の作者、横山秀夫さんの珠玉の短編集です。 動機/逆転の夏/ネタ元/密室の人 の4本立て。 『動機』は、一括保管してある警察手帳が全て盗まれるという前代未聞の不祥事を発端に、それぞれの感情がリアルに伝わってくるテンポの良い展開に、一気に読み終わってしまいました。 『逆転の夏』は、女子高生殺害事件で服役していた男が、刑期を終えて働く所に殺人依頼の電話がかかって来る・・・。その電話の主は一体誰か?そしてその目的は・・・。はらはらドキドキしている間に読み終わってしまいました・・・。 『ネタ元』は、まだまだ男社会の色が濃く残る新聞社。そこで必死に頑張る女性記者の心理が絶妙の臨場感を与えます。 全てを書いてしまうと、面白くないので、まずはご一読を・・・。短編集なので、時間が無くてもすいすい読めてしまうのも、魅力のひとつです。動機
2008.01.02
コメント(0)
![]()
仕事が忙しく2ヶ月も更新をサボってしまいました・・・。ヾ(_ _。)ハンセイ… やっと仕事が落ち着いてきたので、心機一転今年最初の更新です。 『天国への階段』やっと読み終わりました・・・。年末に読むにはあまりに悲しく、切ない大人の恋物語でした・・・。 満点の星空が心を打つほどの大自然を持つ牧場に生まれ、将来を誓い合った恋人に裏切られ、唯一の身内の父親は心血を注いだ牧場を騙し取られ、失意のうちに故郷を後にする主人公『柏木』・・・。 血のにじむような努力の末に新進気鋭のグループ企業のオーナーとなった『柏木』の心は次第に虚しさが占めるようになっていく・・・。心の隙間を埋めるかのように、次第に彼は復讐のシナリオを進めていくことになる。 しかし、警察の執念とも言える捜査で、次第に追い詰められていく『柏木』。復讐の歯車は次第に狂っていく・・・。 悲しすぎる結末と、渋みのある老刑事の人間味溢れる捜査は必読の価値があるだろう。 『柏木』天国への階段を登る事が出来たのだろうか・・・・。天国への階段(上)天国への階段(下)Led Zeppelin『天国への階段(「伝説のライヴ」ヴァージョン)』
2008.01.01
コメント(0)
![]()
やっと読み終わりました。『ホワイトアウト』 やっぱりやってくれました。最後にどんでん返しが・・・。真保裕一さんは、期待を裏切りませんね本当に・・・。 ともすると、寒さと疲労に負けそうになる主人公『富樫』が、自分を奮い立たせる姿には、涙が出ました。自分が犯した失敗のせいで無くした友の婚約者を助け出すために、ホワイトアウトに立ち向かう富樫!彼は自分の失敗を取り返すことが出来たのか? 映画化されたのに、妙に納得した一冊でした。 こちらの方もよろしければポチッとお願いします。
2007.10.14
コメント(1)

プロ野球も優勝チームが決まり、今日からクライマックスシリーズが始まる。ソフトバンクは残念ながら終盤失速し、3位に終わった・・・。命を賭けた王監督の胴上げは来シーズンに持ち越しだろう・・・。 そして、Jリーグもいよいよ終盤に突入した。今のところ浦和が頭ひとつ抜け出しているが、サッカーは何が起こるか分からない・・・。まだまだ、ガンバにもチャンスは残っているはずだ。 そんな中、今乗りに乗っている男がいる。 『田中 達也』だ。 身長167cmの小さなストライカ-が、ピッチを駆け抜けるとき、ゴールへの道が開ける。まるで彼のためにゴールが手招きしているかのような錯覚に陥る。 AFCチャンピオンズリーグでは3試合連発!今までケガで苦しめられた鬱憤を晴らすかのような活躍に、心からの拍手を送りたい。 怪我することなく今シーズンを終えて欲しいものだ・・・。
2007.10.08
コメント(0)
![]()
凄く久しぶりの更新になってしまった・・・。しかもまだ本を読み終わっていない・・・。読書の秋なのに・・・。 ヾ(_ _。)ハンセイ… やっと3分の2を読み終わったところだが、『ホワイトアウト』面白い!!! 臨場感が凄い。 雪の降りしきる日本最大級の水力発電ダム。 そこを自動小銃を持った男達が占拠する。 犯人達の要求は、50億円! ダムまでの道のりはたった1本のトンネル。 そのトンネルは爆破され、悪天候のためヘリも飛ばせない! 犯人達は警告のために街への送電を一旦ストップし、ダムの水の放流を始める。 ダムの水が放流されたら、下流の町は全て濁流に飲み込まれる・・・。 人質は、ダム下流の町全て・・。 警察はなすすべなく、要求を呑む以外に道はないのか? 犯人達の計画は、完璧だった。 たった一つの誤算を除いては・・・・。 かつて、雪山の遭難者を救出に向かい自分のミスで友を失った主人公。 犯人の立て篭もるダムには友の婚約者が・・・・。 友への償いのために、ダム占拠犯達にたった一人で立ち向かう! 続きは本を読んでくださいね。
2007.10.07
コメント(2)
![]()
真保裕一さんの小説をまた読み始めました。 大分前に借りてきてまだ手を付けていなかったから・・・。 さて、題名にもなっている『ホワイトアウト』ってなんでしょうか?早速ググッてみると、吹雪や霧のために何も見えない真っ白な状態。登山用語。とあります。僕は山登りはそれ程した事がないので、全く想像が付きませんが、雪の降りしきる中、霧が出てきて前も後ろも分からなくなる恐怖は、少し想像出来ます。(゚Д゚;∬アワワ・・・ まだ読み始めですが、やはりこの作者の作品は読みやすい!実に軽快なテンポで話が進みます。出だしは、吹雪の中に遭難者を救助に向かうシーンなのですが、実にリアルに想像出来ます。これからが楽しみだ・・・・。
2007.09.29
コメント(2)

読んじゃいました・・・・。『天使の囀り』。 最近では珍しく、ホラーものです。 それもアメリカンなホラーではなく、日本的なホラーです。 じんわりと足元から恐怖が伝わってきます・・・。 アマゾン調査隊に参加した恋人のEメールから話は始まります。ある日を境に突然内容が変わり・・・。それが恐怖の始まりでした・・・。 アマゾンから帰国した恋人の異常な行動。そして、頻発する異常な自殺!謎が解けていくに従い、恐怖の度合いは増していきます。 これ以上書くと、読んだ時に面白くないので、これくらいにしておきますが、小説中にたびたび出てくるサルと、線虫の写真を掲載しておきます。 『ウアカリ(アマゾンに生息するサル)』 『線虫』 正直言うと結構気持ち悪い話しなので、心臓の弱い人向けではないでしょう・・・。
2007.09.29
コメント(2)
![]()
今回は沖縄で飲んだお酒について書きます。 沖縄のお酒といえばやはり泡盛!そして私のお薦め泡盛は、ヘリオス酒造の『くら』。 樽で熟成されたこの泡盛。ほんのり香る木のかほりがたまりません。ブランデーを飲んでいるかのような錯覚を起こします。 国際通りにある、地酒横丁でおみやげにたくさん買いました。このお店、店主がかなりの酒好き?なのか、次から次に試飲を薦めてきます。しかも45度とかの強いお酒を、生で・・・。確かにおいしいのですが、結構酔っ払う事が出来るかも・・・。 ビールはやっぱり『オリオンビール』 そして酔い覚ましには『サンピン茶』。 この黄金トリオであなたも沖縄を満喫してみては?
2007.09.24
コメント(6)
![]()
沖縄プチ旅行記その3。 沖縄に来て3日目の朝、昨日のダイビングの疲れかいまいち体調が優れません。そこで、お昼頃からのんびりと『北谷 美浜ビレッジ』へとドライブに・・・。那覇市内からレンタカーで小1時間ほどの距離にあります。(渋滞が無ければ30分位かな・・・) 途中で旅行社のくれたクーポン券で、ブルーシールアイスをGET。 あまーいアイスで少しだけ上機嫌に・・・。 12時30分頃、無事美浜ビレッジに到着です。小腹が空いてきたので、沖縄そばで軽く昼食をすませ、温泉施設『ちゅらーゆ』へ!ここは穴場でした・・・。初めて利用しましたが、大満足の施設でした。 温泉を利用した『ヒーリングプール』、ジャグジー、海の見えるプールなど等・・・。そして、プールから直接海にも行けます。天気の悪い日、ちょっと疲れた日などは持って来いの場所ではないでしょうか。 待ったりとした時間をヒーリングプールで過ごしたら、そろそろ6時。天気も少し回復し綺麗な夕日が出てきました。そこで向かった先は、観覧車!久しぶりに妻と乗った観覧車から見る夕日と、沖縄の街は、幻想的な風景でした・・・。 『美浜 ビレッジ』一度いってみる価値はありますぞ。 最終日は、お昼の飛行機だったので、チェックアウトして、レンタカーを返して空港へ。 こうして、久しぶりの沖縄は楽しく幕を閉じました・・・。
2007.09.24
コメント(2)

沖縄プチ旅行記その2。 沖縄旅行2日目は、離島でダイビングという事で、行ってきました渡嘉敷島。沖縄の泊港から高速船で35分で行けるケラマ諸島のひとつ。天気は快晴とまではいきませんでしたが、晴れたり雨降ったりの不安定な天気・・・。たまに覗く晴れ間に期待を募らせいざ渡嘉敷へ・・・。 船に弱い私は行きの高速船を降りた途端に猛烈な吐き気に襲われ、海にえさをばら撒くはめに・・・。しかしながらせっかくダイビングをしに来たので何とか一本もぐる事が出来ました。 残念ながら念願の海がめに遭遇する事は出来ませんでしたが、久しぶりのダイビングを満喫しました。船酔いさえなければ最高のDivingだったんですが・・・・。 午後からは時折雨の降る中、ビーチでゆったりとした時間を過ごしました。「雨が降る中海水浴。」めったに出来る経験ではなかったなあ・・・。 最終の船で渡嘉敷から那覇に到着したのは6時頃。今日もおいしいものを求めて国際通りへ・・・。 たどり着いたのは「ホテル国際プラザ」2Fの『ふるさと万歳』という居酒屋。生ビール300円の甘い誘いにつられて、2Fへ・・・。まずはビールで乾杯し、料理の注文に。値段がリーズナブルな上に、おいしい・・・。 特にお薦めは、『海鮮サラダ』と『にぎり(10貫)』。海鮮サラダは、これでもかという位お刺身が入っている。700円とは思えないボリューム!!そしてにぎり10貫は1000円・・・。 しかしながら一番満足したのは、店員のおばちゃんが薦めてくれたカンパチのカマ、550円。身がしっかり付いていてこれだけでもお腹いっぱいになる所だった・・・。しかも、カンパチのお頭もしっかり付いていた。塩焼きにされたそれらは、食いしん坊の僕らを満足させるのに十分な役割を果たしてくれた。 残念ながらこのカンパチのカマはメニューに載っていないので、あしからず。たまたま他のお客さんに出した片割れが余っていたので、薦めてくれた様だ。 この『ふるさと万歳』は、かなりの穴場としてお薦めするお店です。どのガイドブックにも載ってはいませんが、私はお薦めします。 お腹もいっぱいになった所で2日目の夜は静かに更けていく・・・。 続きはまた今度。
2007.09.23
コメント(3)

昨日旅行から帰ってきました。 ε=(ノ゜ー゜)ノタダイマ 台風12号の影響が心配された旅行でしたが、飛行機も無事に飛び、滞在中も雨は降りましたが、時折晴れ間ものぞき快適な旅でした。 記憶の新しい内にプチ旅行記を書いてみます。 沖縄についた初日。レンタカーを借りてまずは腹ごしらえ。沖縄そばを食べに食堂へ・・・。たっぷり島とうがらしをかけて堪能します。沖縄に来た実感を感じましょう。味はさっぱりしていて、すいすいと食べられる感じです。大好きな三枚肉も食べれて大満足です。 お腹も満たされたら、チェックインまで少し時間があったので、首里城に散策へ・・・。沖縄には何度も着ましたが、実は首里城には1回しか行った事がありませんでした。その精巧な石積みの城壁に圧倒されました。福岡で見る城壁は荒い石の切り出しですが、首里城ではきっちりとカットされていて感心する事しきりでした。 1日3回公演される無料の琉球舞踊を堪能し、お得感を満喫したら、ホテルにチェックインして夕食へ・・・。 初日はオリオンビールと、沖縄料理に舌鼓を打ち終了です。 特に絶品だったのは、石垣牛のにぎり。軽くあぶった石垣牛が口の中でとろける感じがたまりません。また食べたくなってきた・・・・。 ちなみに初日の夜に食べたお店はまめの蔵というお店です。お店の雰囲気も良く、値段もリーズナブルです。大体二人で4~5000円位でした。クーポン券を持っていくとお薦め料理が1品サービスされます。牛にぎりは外せない一品です。 2日目以降はまた後日・・・。
2007.09.23
コメント(2)
![]()
この間大人買いした本達・・・。 2冊目にやっと突入です。 『天使の囀り』 喜志 祐介著 に少しだけ突入しました。 今回はミステリーというか、サスペンスホラー?な感じだと思われます。 まだ、60頁くらいしか読んでいませんが、最初はアマゾンから送られてくるEメールがしばらく続きました。ちょっと新鮮な感じです。しかもその最後のメールは、事件のにほひがぷんぷんします・・・。今後の展開に早くも期待が膨らみます。 明日から3泊ほど旅行に出かけるので、更新はお休みします。 (*_ _)人ゴメンナサイ 『天使の囀り』はハードカバーだし、内容がどんよりしてそうなので、『ホワイトアウト』(真保裕一)を持っていくつもりです。きっと完読することと思いますので、感想及びお返事は帰ってきてからにします。お楽しみに・・・。
2007.09.18
コメント(2)
![]()
昨日は久しぶりにゆっくり過ごした一日でした。 読みかけの本「最悪 (奥田英朗)」も完読することが出来ました。 本の背表紙に書いてあった「比類なき犯罪小説、待望の文庫化!!!」につられて読み始めた本でした。 感想としては、またまた、予想を裏切られてしまった感じです。僕は、完全犯罪のようなものを予想していました。しかしながら・・・・。 最後の100頁位は一気に読んでしまった。それは止まらなかったから・・・。そこにたどり着くまでは長い長い伏線でした。普通の生活をしていたら、決して交わる事の無い3本の線。鉄工所経営者と、大手都銀の女性行員、そしてヤクザに追われる20歳。この3本の線が偶然にも交わった時、今まで見たことも無い犯罪小説が出来上がった。そういう感じでしょうか。 偶然にも同じ犯罪にかかわりあってしまった3人(正確には4人)の心の葛藤が、非常にリアルに描かれている。その心の揺れ動きが最大の見所でしょう。 次はこの前大人買いした4冊の本に手をつける予定です・・・。
2007.09.17
コメント(0)
![]()
お薦め本のコメントを書き込んでくれたみなさんありがとうございます。 Thanks ☆☆** v( ̄ー ̄)v**☆☆ Thanks 本屋で探して読んで見ます。 先日TVを見ていたら、「田宮二郎」さんの特集が放映されていた。僕はあまり知らない人だったが、役者に人生をかけた壮絶な人だったようだ。背が高く、華のある顔立ち。外交官を目指していた彼は、1955年「ミスターニッポンコンテスト」の優勝をきっかけに、俳優の道に傾倒していく事になる。次第に、圧倒的な演技力を身につけ銀幕のスターの座を掴むが、映画会社の社長とそりが合わずに映画界を追放されてしまう・・・。しかし、彼の映画への情熱は冷めることはなく、TV界の番組に出演する事で、再度映画界に復帰することを決めた。「クイズ タイムショック」の初代司会者をしていたようなので、もしかしたら、見た事がある人もいるのではないだろうか・・・。 そんな彼が役者人生の全てを賭けたといっていい作品が「山崎豊子」原作の『白い巨塔』である。実は彼は31歳の頃この作品の映画に出演している。しかし、この作品の主人公「財前」は43歳で、当時31歳だった彼は納得がいかないものを引きずり続けていたという。 そして、念願の出演が決まった。しかし、その頃の彼は躁鬱状態が激しく、撮影は何度も中止の危機を迎える事となる。 何とか無事に最終回の撮影が終わり、放送も残す所後2話となった所で悲報が届く。猟銃を胸に当て足の指で引き金を引く自殺・・・。田宮二郎の役者人生はこうして幕を閉じたのである。 その死に様は、彼が切望してやまなかった、もうひとつの役、「山崎豊子」原作の「華麗なる一族」の『万俵大介』の死に方と酷似していた。彼の自殺の報を聞いた原作者「山崎豊子」さんは、即座に「猟銃でしょう。」と言ったという・・・。 今度は「山崎豊子」さんの本を読んでみよう・・・。
2007.09.16
コメント(4)
![]()
9月になってから、めっきり朝晩が涼しくなりました。 読書の秋到来です。 このブログで紹介する本にはどうも偏りがありすぎるので、今日は皆さんのお薦め本を募集します。今まで読んだ中で、心に響いた本、影響を受けた本、単純に面白かった本などなど・・・。また、これから読んでみたい本などをコメントして下さい。よろしくお願いします。 (=´ー`)ノ ヨロシク ちなみに僕が今読んでみたい本というか作家は『東野圭吾』さんです。 結局またミステリーか・・・。という声が聞こえてきそうなので、みなさんのお薦め本お待ちしています。(*бoб)ノ~''待ってまーす♪
2007.09.12
コメント(8)
![]()
最近読書のペースが落ちてきている・・・。 読書の秋なのに・・・。 という事で最近読み始めた本の紹介を少しだけ・・・。 「奥田 英朗」さんの、『最悪』という本を読み始めた。 「比類なき犯罪小説、待望の文庫化!」という紹介文に惹かれてしまったからだ・・・。こういう紹介にめっぽう弱い私はついついこの本に手を出してしまった。 不況にあえぐ鉄工所社長と、なんとなく入った銀行でセクハラに悩む女性銀行員、トルエンを巡るいざこざでヤクザにつけこまれた少年。一見全く無関係の3人の人生が交差した時、運命の歯車は回り始める・・・。 なんのこっちゃ! しかし、紹介にはそう書いてある。まわり始めた運命を知りたければ、読み進めるしかない・・・。 今648頁中、278頁まで読んでいるが、未だ3人の人生は絡み合っていない。いつ頃交差し始めるのか・・・。いや、鉄工所の社長と、女性銀行員がやっと少しだけ会話していた。銀行員とお客としてだが・・・。 この先3人が接点を持ち始めてからが読みどころのはず・・・。 もう少し待ってみよう・・・。 どうなるかは、またの機会に。
2007.09.11
コメント(2)

こんばんは。久しぶりの更新ですが、今日はアマゾンでの初体験記を紹介です。 先日アマゾンで読み終わった本を初出品しました。 やる前は色々めんどくさそうだったんですが、やってみると結構簡単で、しかも出品2日目には売れちゃいました・・・。 ざっくりとした出品の流れ。 1.売りたい本をアマゾンで検索。 → この時、ユースド価格を調査。(相場を調べる感じ) 2.売りたい本が見つかったら、「マーケットプレイスに出品」ボタンをクリック 3.出品するためのアカウントと、身分照明の代わり?にクレジットカードの番号を登録 4.売りたい本の値段を決定 5.出品完了 → すぐにユースドの欄に反映された。 6.購入者が出たらアマゾンから売れたメールが到着! 7.購入者にメール送信 8.丁寧に梱包して発送 9.購入者に発送完了メール送信 10.28日後にアマゾンから入金 購入代金(手数料が2割位引かれたもの)+配送料(340円) 何故アマゾンに出品しようと思ったかというと、ブックオフに持っていったら5000円近い本がたったの100円と言われたから・・・・。ちょっとびっくりして本を返してもらいました。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ちなみにアマゾンでは3500円(手数料引き後:2800円位)+340円で売れました。 【結論】 本を買うならブックオフ。本を売るならアマゾン!
2007.09.06
コメント(4)
![]()
早速買った本を読み始めました。 仕事が遅く、寝る前の楽しみの時間も少ないのが寂しい所ですが・・・。 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 金子達仁さんが、スポーツライターとしての地位を確固たる物にした一冊。1999年のJリーグを舞台にした、筋書きの無いドラマを実に丹念に取材し、色々な角度から分析した一冊。 今でこそJ1リーグに定着している大分トリニータも、Jリーグ開幕当初はやっとJ2にあがる事が出来た市民球団でした。土のグランドで練習し、クラブハウスすらないチーム。しかしそんなチームがむしろ多数派だったような気がします。当時は日本代表も今ほど人気があるわけでもなく、Jリーグを持つチームのサポーターと、Jリーグブームに乗った人達が騒いでいる状況でした。 そんな中、財政的にも決して恵まれていない、市民球団が夢のJ1リーグに昇格するチャンスをかけた大一番に挑みます。そのシチュエーションだけでもご飯が3杯ほど食べれそうです・・・。( ^▽^) なかでも非常に興味をそそられたのが、その大一番を裁いたレフェリーの取材です。普段新聞、ニュースその他のメディアに彼らのインタビューが載ることは決してありません。しかし、金子さんは違いました。むしろレフェリーも重要なキャストの一人として、しっかりとインタビューを行い、かれの言い分も余す所なく書き連ねています。ここにこそ彼がスポーツライターとして名を成した一因があるような気がしてなりません。 随分昔のドキュメントですが、あなたも秋天の陽炎の目撃者になって下さい。 ちなみにページ数も少なく一気に読めてしまう感じです。 (実は2日で読んでしまいました・・・・。)
2007.09.04
コメント(0)

久しぶりの更新です。 今日は久しぶりにブックオフに行ってきました。やっと仕事がひと段落し、秋の夜長に読む本を物色しに行ってきたのでした・・・。 その成果は・・・。 4冊の大人買いをしてしまいました。( ^▽^) っていっても1冊105円なので、たったの420円なのですが・・・・。 (σ ̄ー ̄)σ 一番左は、随分前から探していた本。『秋天の陽炎 (金子達仁)』です。 帯には「この作品を書くためにライターになったのかもしれない」と書かれています。 非常にそそられる本です。 2冊目は、『天使の囀り (貴志 祐介)』です。 初挑戦の作家ですが、このミステリーがすごい!第5位に輝いている事から挑戦を決意しました。 3,4冊目は『天国への階段 上、下 (白川 道)』です。 先日紹介した『流星の宴』の作家の本なので、期待が出来ます。 感想はまた今度じっくりと・・・。読み終わった後に。
2007.09.01
コメント(2)

昨日は嬉しいニュースが飛び込んできました。 左ひざの前十字靱帯断裂を克服して帰ってきた男『森本』!彼がセリエA開幕戦で、1ゴール1アシストの見事な復活を果たしたのです!! 僕も実は学生時代サッカーをやっていて、同じ場所をケガした事があります。今はその頃よりスポーツ医学が発達しているので、一概に同じとは言えませんが、リハビリの苦しさはきっと同じだと思います。靱帯再建手術後しばらくは、ひざを少し曲げただけで叫び声を上げるほどの激痛が走ります。それを専用の機械(確かストライカーとかいう機械)で、無理やり曲げる事からリハビリは始まります・・・。思い出しただけで痛みが・・・・。イタイ・・・~(>_
2007.08.28
コメント(0)

まだまだ残暑が厳しい今日この頃。 暑い日にはビールが旨い。という事で、読書の合間にビールのご紹介です。 最近は発泡酒や、第3のビールが全盛ですが、あえてビールの紹介です。 家の近くでお酒のディスカウントショップがオープンしたので、お酒を買いに行った時、たまたまサービスとしていただいたビール。それが、『キリン・ザ・ゴールド』でした。 『隠し苦味』って一体・・・。あまり期待せずに飲んでみたら・・・。『うまーーーい。』最近は発泡酒もビールに限りなく近くなっていますが、やっぱり『ビールはビール』おいしさが全然違いました。 このビールを飲んで、ひと時暑さを鎮めましょう!!!! ※フリーページ更新のご紹介!!!『福井 晴敏』さんの作品紹介を追加しました。興味のある人は少しだけ目を通してみて下さい。(=´ー`)ノ ヨロシク
2007.08.26
コメント(4)

『流星たちの宴』読破です。 クライマックスが少し寂しかったですが、全体的にはとても面白い本でした。何より素敵な台詞に酔いしれました・・・。 最近でこそネットトレードが普及してきたために、誰でも手軽に株に手を出す事が出来ますが、昔は顧問屋や、情報屋がたくさんいて、悲喜こもごもがあったのでしょう。そして、最近でもたまに見かけられる仕手戦。この裏側にはきっとハードボイルドな人達が蠢いているのでしょう。 一番印象に残ったのは、主人公が株の世界に戻る事を決めて、色々な人達に出会っていく場面です。そこで、出会った人達を星に例えて、『これで星が4つか・・・。』と呟きます。痺れました。 主人公は、出会った星達とともに輝きを放つ事が出来たのか・・・・。 ぜひご一読を。
2007.08.24
コメント(0)

昨日親善試合で日本代表はカメルーンに2対0で勝利を収めた。 結果だけ見ると完勝に近い。しかしながら・・・・。 内容はというと、前半はほぼ互角。後半は半分以上が防戦一方だった・・・。トゥーリオは試合後のインタビューで、『人間とは思えない身体能力を持っている相手を、抑えるのは楽ではなかった。』と語っていた。それ程カメルーンのスピードが勝っていたのは明らかだった。2倍速位に見えた・・・。しかしながら、その相手を、防戦一方ながら、0点に抑えた事は評価出来る点だろう。そして、なにより最も輝いていたのは、後半唯一のチャンスにワールドクラスのミドルシュートを叩き込んだ『山瀬』!迷わず振りぬいた右足から放たれたシュートは、ゴール右隅に突き刺さった!それまで、ほとんど日本陣内で行われていた試合が全てチャラになるような、目の覚めるようなシュートだった。 Jリーグで好調を維持する男の意地の一発!ボールから『どうだ!!!!』と聴こえてきたようだった。これで、オシムも次回彼を呼ばなくてはならなくなっただろう・・・。 防戦一方の時間帯に、中田の様にしっかりボールをキープ出来る選手の不在が顕著に見られたが、そういう選手が今は見当たらない・・・。寂しい限りだ。しかしながら、ひとまず0で押さえた守りと、山瀬のミドルシュート。今後に期待を抱かせてくれる試合だったように思う。 五輪代表の試合もその後行われたが、退屈極まりない試合だったので、コメントは控えさせてもらう。次のサウジ戦に期待したい・・・。
2007.08.23
コメント(0)
全141件 (141件中 1-50件目)