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2011年03月の記事
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大躍進！！小樽シニア！！
全国選抜大会 準々決勝小樽 3 ― 2 甲子園
2011年03月31日
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全国選抜リトルシニア大会 3回戦
小樽リトルシニア 4 - 2 武蔵府中リトルシニア
2011年03月30日
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全国選抜リトルシニア大会
三条リトルシニア 0 - 10 小樽リトルシニア
2011年03月30日
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やっぱサッカーは結束力強いよねぇ
復興支援でサムライブルーなる日本代表とＪリーグオールスターの親睦試合が行われた海外組も積極的に参加して国内外のトップ選手が一堂に還した心温まる試合でした野球もやれば？ナショナルチームとジャパンチームででも先にやらないとねだから若い人にサッカーは人気が高いのよねぇ
2011年03月30日
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第83回選抜高校野球大会
2回戦 北海 1 - 0 天理1回戦 北海 2 - 1 創志学園
2011年03月30日
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センバツ大会の選手宣誓
宣誓。私たちは１６年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。「がんばろう！日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。平成23年3月23日創志学園高等学校野球部 野山慎介主将
2011年03月27日
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楽しい野球
努力したものだけが味わえる喜び それが野球を楽しむと言うことそれを仲間で分かち合うその為にみんなが足並み揃え同じ方向に進む
2011年03月26日
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あきれるプロ野球
福島の避難所で死亡者が出た 安全なはずの避難所で、救援物資が足りず容態が悪化したらしい まだ、地震は続いていて終息していない 状況は、長期化のために更に悪化してる 災害規模は、通常の大型地震のレベルを超えている こんなおそろしい状況下でも、「予定通り」「強行」するのか 尋常な判断じゃない強行は、「電気の使用量」の問題でも、「被災地の心情」の問題だけでもない 地震が継続し、被ばく問題にけりがついてなく、工場停止で生産が止まり ガソリン不足で流通も休止がつづき、町のスーパーでも食材が消え、物資不足が あらわになった災害拡大の最中に 「多くの観客を狭い屋内競技場に集める」という災害対策的に「危険な行為」を やるかどうかの問題 セリーグの事情や、球団の収支の個別事情や、選手の事情じゃない ファンの命を危険に巻き込む行為。これの是非が問われているコミッショナーは、セリーグのお歴々に遠慮してる場合じゃない 「地震が落ち着くまで、危険を増幅する開幕は延期」を裁定指示すべき セリーグがそれでも強行する場合は、NPB除名処分を行うべき 事態の深刻度を考えろ、ナベツネはもはや現実や現場が見えてない狂人だ 前を向いてとか、勇気を与えるとか今じゃないどうも賛成派の意見はどれもエゴとしか思えないパ・リーグは関係ないセ・リーグは被災地じゃないから関係ないみんなに夢を与えてやるのだからドームの電気ぐらい関係ないと言うふうに聞こえる頼むナベツネ死んでちょうだい
2011年03月18日
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まもなく選抜大会高校野球
こんなときに野球やるか？
2011年03月17日
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相撲の八百長疑惑
野球はなぜ取りあつかわれないの？
2011年03月17日
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事業仕分け
なぜ全日本野球協会、学生野球連盟、軟式野球連盟、高野連など対象にならないの？
2011年03月17日
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まもなく野球シーズン到来
こんなときにやるか？全く野球関係者 常識知らずそれが成績残せば世の中でウケるやっぱ腐ってるね 野球組織の連中は
2011年03月17日
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斎藤祐樹投手がもたらす北海道の経済効果
北海道未来総合研究所（札幌）は斎藤佑樹投手が道内での試合に登板することによる経済効果が年間５８億円と試算した 斎藤投手が１軍でローテーションを守り来年道内で行われる６４試合のうち札幌ドームの１１試合に登板したと想定１１試合が満員（４万２千人）で観客総数が年間４６万２千人になるとした上で球場等での観客の消費による経済効果を推計グッズ購入や飲食、宿泊費などで３４億１１００万円の経済効果があると試算さらに関連産業への波及効果を開発局の「産業連関表」を用いて推計すると５８億４００万円に達するという見解
2011年03月10日
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北照高校 今の現実
特進・普通・スポーツの3コースからなるスポーツコースはスキー・野球・サッカー・柔道に絞って全国から生徒を募っているスキー部は全国優勝7回を誇り、オリンピック選手を数多く育成してきたまた、野球部も春3回と夏2回合わせて5度の甲子園出場サッカー部は2010年に女子から発足され後志管内では初の女子サッカー部となる。男子サッカー部は2011年度より始動予定地元小樽では公立高校の受け皿として悪名高いもともとは男子校で硬派なイメージが強く不良仲間の憧れでもある高校しかし教員の指導方法や校風に問題があり生徒の質も悪くダラショウ・ダメショウなどレッテルを貼られている中でもスキー部は特別な存在で全国・世界でも今なおトップレベルとても優秀な生徒が多く「北照スキー高校」と在校生・小樽市民からも言われ在学中の大半が遠征なため その存在は学校内でもほとんど見ることがない全くもって超セレブの別扱いされているしかし野球部は1989年（平成元年）体育コース（現スポーツコース）新設1991年（平成3年）第73回全国高等学校野球選手権大会初出場この当たりから以前から絶えなかったスキャンダルが公に報じられるようになった今なお部員同士の暴力・集団リンチ寮生活での喫煙・飲酒・薬物の事件は日常茶判事また地元では監督である河上教諭の指導方法に問題があるととても有名な話練習方法・ゲーム展開 選手起用法・采配などは和歌山県立箕島高校の尾藤監督に教えを仰いだと同時に暴力や金銭トラブルの解決方法やマスコミの応対根回し情報操作も学んだ地元の有望な野球中学生はあえて避けているなので地元小樽市内・後志管内の中学生はとても少ない野球部甲子園出場！！スキー部オリンピック出場！！でも誰も喜ばない市民 お山の大将裸の大将 それが北照の現実工藤誠二（札幌オリンピック クロスカントリースキー日本代表）柏木正義（札幌オリンピック アルペンスキー日本代表）勝呂裕司（札幌、インスブルックオリンピック ノルディック複合日本代表）中野秀樹（札幌オリンピック ノルディック複合日本代表）八木弘和（レークプラシッド、サラエボオリンピック スキージャンプ日本代表）川端隆普美（レークプラシッドオリンピック スキージャンプ日本代表）工藤哲史（カルガリーオリンピック フリースタイルスキー日本代表）宮崎秀基（カルガリーオリンピック ノルディック複合日本代表）岡部哲也（カルガリー・アルベールビル・リレハンメルオリンピック アルペンスキー日本代表）船木和喜（長野・ソルトレイクシティオリンピック スキージャンプ日本代表）皆川賢太郎（トリノ、バンクーバーオリンピック アルペンスキー日本代表、2年より地元の高校から転校）佐々木明（トリノ、バンクーバーオリンピック アルペンスキー日本代表）吉岡大輔（トリノオリンピック アルペンスキー日本代表）大脇浩二（元プロ野球選手）米野智人（埼玉西武ライオンズ捕手）上村和裕（広島東洋カープ捕手）加登脇卓真（元読売ジャイアンツ）植村祐介（北海道日本ハムファイターズ投手）谷内田敦士（読売ジャイアンツ育成選手）西田明央 （ヤクルトスワローズ）又野知弥 （ヤクルトスワローズ）
2011年03月08日
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北照・河上監督、「大恩人」尾藤氏死去にショック
和歌山・箕島高校の野球部監督として７９年の春夏連覇など甲子園で４度の全国制覇を果たした尾藤公（ただし）さん（享年６８歳）が６日未明に死去し、道内球界にもショックが広がった尾藤氏を師と慕う北照の河上敬也監督（５１）はこの日の朝９時に連絡を受け「大恩人の人。正直まだ受け入れられない」と涙で心境を語った札大卒業後すぐに母校・北照を率いることになった河上監督は野球を勉強するため、尾藤氏の元へ１人で“押しかけ訪問”会ってすぐに連れて行かれた食事の席で 緊張のあまり出されたビールを一気飲みしたこれを見た尾藤氏に「豪快でいいやつ」と気に入られ“師弟関係”が始まった昨年のセンバツ出場前に行った和歌山合宿に尾藤監督がサプライズ登場。甲子園までの調整法の助言を受けたそれが最後の対面になった河上監督は「僕がやっているスタイルはすべて尾藤監督から頂いたもの。王道を目指せといつも言われていた」と感謝「なんとか夏は甲子園に行き、お墓参りできるようにしたい。それしかないと思う」と亡き恩師に誓った
2011年03月07日
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北海道リトルシニア 今年度予定
（１） 第１9回 春季全道大会 兼 第１3回ミズノ旗争奪春季全道大会 主 催 北海道連盟・ミズノ株式会社主 管 北海道連盟後 援 道新スポーツ協 賛 ＪＲ北海道・株式会社共同写真企画・日本ハムファイターズ開会式 4月23日(土)15：00～札幌麻生球場日 程 予選リーグ＝4/24～5/14 100試合 決勝トーナメント＝5/15・21・22・28 16試合 (順位決定戦あり) 閉会式 5月28日(日) 札幌円山 開催地 札幌円山・麻生・野幌第1・第2・石狩・岩見沢・千歳・苫小牧他 要 項 35チームによる予選リーグ 予選リーグはＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・E・Fの6ブロック制 ◇ブロック代表チームの選出方法は補足欄参照 決勝トーナメントは各ブロックから上位２チームの12チームと、各リーグの3位チームの失点率で上位4チームで行なう。◇抽選方法等は補足欄参照 前年度新人戦の上位４チームはA～Bのブロックへシード（←小樽、とかち帯広、苫小牧） 上位４チームは日本選手権北海道大会へシード(２) 第39回 日本選手権北海道大会 主 催 北海道連盟主 管 北海道連盟後 援 道新スポーツ・ＪＲ北海道・ゼット株式会社協 賛 ミズノ株式会社日 程 6/11・12・18・19 (予備日6/25) 34試合 閉会式 6月19日(日) 円山球場 開催地 札幌円山・麻生・野幌第1・第2ほか 要 項 35チームによるトーナメント戦 （順位決定戦あり） 上位２チームは第39回日本選手権大会出場権獲得 優勝チームは、ジャイアンツカップへの出場権 3位から5位までは、林和男杯（兼各連盟の周年大会）への出場権。 6位から7位までは、東アジア大会（福岡県）への出場権。 3位以下の6チームと、理事長推薦の2チームの合計8チームが、北海道ジュニアチャンピオンシップへの出場権（シニア枠は現在の未定）ところ【補足】 （春季・秋季大会の予選リーグ戦の特別競技規則）◇リーグ戦では、引き分け制度を導入する◇延長は9回までとし、なお同点の場合は引き分けとする◇リーグ戦が終了し同率の場合は、当該チームの対戦成績で決める◇なお、同率の場合は、失点率で決める◇失点率も同率の場合は、総得点で決める◇失点率は総失点を試合数で割るものとする。◇ 決勝トーナメントは、各リーグの上位2チームの12チームと、各リーグの3位チームの失点率の失点率（同率の場合は総得点数）で上位4チームの合計16チームで行なう◇抽選は、A、B、Cのブロックの1位は1、3、5、7の札から引く。D、E、Fブロックの１位は9、11、13、15の札から引く。A、B、Cのブロックの2位は10、12、14、16の札から引く。D、E、Fブロックの2位は2、4、6、8の札から引く。3位通過の上位4チームは最後に残った札から引き、組み合わせ保決定する◇なお、春季・秋季大会を問わずトーナメント戦は、タイブレーク制を導入する。
2011年03月05日
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稚 内 大 谷
予選で破竹の100連勝！ でも甲子園出場がない不運北海道には支部予選というものがあ名寄・北見・小樽・釧根・札幌・函館・室蘭・南空知・北空知・旭川・十勝、以上11の支部（当時）に別れて支部予選を戦い勝ち上がった代表校が夏は南北の北海道大会、春と秋は全道大会を戦うという仕組みである参加校数の違いは、支部毎に送りだす代表校の数で調整している札幌支部が最も学校数が多い上に強豪校も揃っており、次いで函館支部、旭川支部などに強豪が多い名寄支部はまだ甲子園出場校を出したことのない地区で、強豪は稚内大谷だけといっても過言ではない支部内に強敵がいない稚内大谷は平成３年春から９年間に渡って勝ちに勝ち続けてついに100連勝に達してしまう平成11年の秋の予選で天塩に敗退、ちょうど100連勝でストップした。ところが稚内大谷は特に強かったこの９年間を含めて一度も甲子園に出場していない「支部内で抜きん出ている上に、全道レベルでは優勝するような力がない」という非常に微妙なバランスを９年間も保ち続けたという、何とも奇妙な記録なのだ稚内大谷が最も甲子園に近づいたのは平成５年夏の北北海道大会支部予選で名寄農、天塩、稚内商工を退け、例によって名寄支部代表となった稚内大谷は北北海道大会の１回戦で北見柏陽を４－０完封の好発進２回戦で滝川西を５－４、準決勝で帯広南商を８－３で下して、支部予選から破竹の６連勝で初の決勝進出甲子園初出場に王手をかけた稚内大谷でしたが、決勝で旭川大高に１－２で惜敗して準優勝に終っている北海道は学校数が多いので、支部内で抜きん出ているチームは何十連勝するのは珍しくない函館支部で118連勝した函館有斗（現・函館大有斗）は春６回、夏７回の甲子園出場 甲子園でも常連校だった平成に入り南空知支部で109連勝の駒大岩見沢も春８回、夏３回の甲子園出場を果たし、もうお馴染みになっている。
2011年03月04日
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