MILANO‘S REVIEW

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『N大付属病院シリーズ』

N大付属病院シリーズ1 (月夜の珈琲館)


未だワタシもあまり理解出来ていないらしいのですが、
とにかく、同じ高校出身で、同じ病院に勤務しているらしい3人の医者と、
その恋人達の話らしいです。

美人で凛としたムードの医師サラディン(しつこくてすみません)
じゃなくて『菊ちゃん』(三木さん)は、幼馴染で同級生だった麻倉(千葉進歩さん)が好き。
麻倉もその気持ちを受け入れていました。三木さん×千葉さんです。

でも麻倉(千葉さん)は、元々の彼女と結婚してしまう。
落ち込んで自暴自棄になったりする菊チャン(三木さん)

そんな菊チャンを、高校の先輩で同僚でもある青木(井上さん)は昔から見守っていました。そして菊チャンも青木の好意に答えるようになって行く…って話ですね。まずは。

和彦さんの青木先生が、包容力があってオイシイ役なんだよ~~~。

次に~。常に青木の補佐役として、高校でも病院でも側にいたエルンストじゃなくて志乃崎(森川さん)は、青木の甥っ子恭介(山口勝平さん)の家庭教師をすることになった。

でも、メチャクチャ反抗的な恭介。志乃崎も珍しく感情を剥き出しにしてしまって…
と、こちらでもカップル成立(か???)森川さん。ちょいと、ロボはいってますか?わたしはこんな固い森川さんが好きかもしれません。
何たって、最初が『闇末』の『巽』ですから。どうしても『メガネ』&『強引』&『脱いだら凄い体型(笑)』的イメージですね



N大付属病院シリーズ2

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