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2001.12.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、昔の映画なのですが、『海と毒薬』という題名で、不気味な内容かと思いましたが、見ていくと、遠藤周作さんの原作で、実話を映画化されていたので、見ていくと、戦時中の九州大学病院のイのイが助からない人を、人体実験したり、研究のために、助からない患者さんに、「助かりますから、手術しましょう。」と上手い事いって受けさせ、手術中になくなったのにもかかわらず、親族には、「無事終わりました。」といって「翌朝、急に容態が悪くなりました。」と言って亡くなったという医療過誤をしていた所で、アメリカの捕虜を、解剖して、研究材料として、後は殺していいどうせ死刑だからと、日本軍が言ってきて、病院側は、戦時中
というご時世だから、神経がだいぶ麻痺していたから、だれも拒まず、拒んだら「それでも日本人か。」と言われ異人扱いでのけ者にされていたでしょう、一人だけ新人医師の奥田英二は、「人殺しじゃないか。」と良心の呵責があったが、何もできず立ち尽くすだけだった、もう一人の新人医師の渡辺謙は、「これは、仕事の一部だと思えば、なんてことないだろう。」という感じで、神経が麻痺していて、良心の呵責はない正反対の人間で、その絡み合いがおもしろかった、戦争をしている軍人さんアメリカ軍に、後でつかまって、岡田真澄がその役ですが、その人に対して、渡辺謙が、「あなたは、戦争で相手の国の人を、何人も殺していると良心の呵責がなくなってきて、神経がおかしくなって、何も感じなくなるのと一緒ではないか、僕たち病院がした事も、何人も死んでいく人を見ていると、何も感じなくなるのといっしょじゃあないですか、何で僕たちのしたことだけ、殺人の罪で罰せられなければならないのか?」とアメリカの軍人に食って掛かっている場面が、印象的で、人の命の重さと戦争で戦う人は、相手の国の人を殺しても何も罪にならないのが、その時の時代のものさし、はかりによって、罰せられたり、罰せられなかったりして、戦時中は、おかしい時代だったのだとおもいました、病院は、昔も今も医療過誤が、おおいいですけど、前は、大分隠されているかもしれませんね、死んだら後は、先生がどういう風に書くかですものねぇ~おーこわー、後『処刑人』は、悪党を、悪行を、切捨て御免の、日本版「必殺仕事人」みたいで、よかったです、面白かったですよ。それでは又明日。





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最終更新日  2001.12.16 18:01:32
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