☆　☆　　Cosmic　Love　train　　☆　☆

８２曲目（恋する傘の中・寄り添って）

君は　振り向いて　僕を・手招き・していたよね

見て・見て・夕日の向こうに　虹が　出ているよって

優しく落ちていく・夕日・虹色のサマーレイン・沈む夕日を指差して

きっと・二人の夢と希望だよねって　きっと神様からのプレゼントだよねって

二人で　恋する・傘の中　寄り添い　手を握り合い・見ていたよね　

僕も　君も　二人の　まなざしは　未来を　見ていたんだよね

もちろん　わかってる　握り締めた　君の指には　love ring

僕の気持ちが宿ってる　手を握り返して大好きだからねって・伝え合い

『これから先も　僕は　君を　護って・いくからね』

『今日の二人を　覚えておこうね』

『大丈夫だよ　僕に　全てを　任せて！』

『だけど･頼りなくて・ごめんなさい・なんて』二人で笑いながら

だけど　ふとした瞬間　君の瞳は　過去を　見ていたのかも　しれない

だけどね　僕は　君の　すべてを・すべてを　受け止めているんだよ

そうだよ　大丈夫　ほら　２０００年　言われ続けているじゃないか？

『すべての事には時がある』

『神様を信じる事が出来ないのなら』

『愛を信じなさい』『わたしは・あなたを・愛してる』

そうさ　そうだよ　君が僕と出会う　その時には・意味があったんだよ

悪戯に　君は人生の時を過ごしてきたんじゃない・僕を待ってたんだ！

(a)赤い傘の中　君の肩を抱きしめて　交わした言葉を　僕は忘れないよ

二人の恋を　神様が　祝福していた　あの　虹の日の　出来事を

『すべての事には時がある』

『神様を信じる事が出来ないのなら』

『愛を信じなさい』『わたしは・あなたを・愛してる』

（僕は　君を　待っていたんだ）（君は　僕を　待っていたんだ）(ret a)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(end)

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