お気楽・極楽

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車の悲しい想い出


 「いいなぁ、この車。可愛いなぁ。これ、欲しい~!」
 そう思うようになってから、いつも行き帰りに車が停まってるか確認して通学していました。このことを、車好きで高校1年の時からの親友(いまだに年に1回は必ず会っている数少ない旧友)に話したところ、三菱のミニカトッポという車であることが判明しました。おまけにこいつは、数日後、趣味で読んでる車雑誌(一応、まだ高校2年なんですよ、俺ら2人とも)から、トッポに関する箇所を切り取って、それを俺にくれたんです…>_<…

 それからだいぶ経って、勇気を出して、親に切り出してみました。

 僕「ねぇ、お父さん、18歳になったら車乗ってもいい?」
 父「バカ! ダメだ。」
  「20歳までは親が保護者なんだぞ。その間は決して許さん!!」
 僕「分かったよ。なら20歳になったらいいんだね?」
 父「・・・」

 これがすべての始まりでした。父がこう言い放ったからには、それまではおとなしく我慢してるから、20歳になったら絶対、速攻で乗ってやる。
 ちなみに、この話を母にしたら、母は、父に内緒で応援してくれました。やはり、息子は母親とうまくいくもんなんですね。ただ僕の場合は、中学に入った頃から父親とはそりが合わず、逆に母親とはとても気が合ってましたから。思うことやら、言い間違えるところやら、ボケるところやら、顔のニキビまで(爆)

 まぁ、こんな父親との確執もあって、それからアルバイトを始めてこつこつお金を貯めましたよ。母親の協力も得て。大学に入って、すぐに三菱自動車の販売所に行って、カタログと価格表もらってきて、目標額も設定したし。
 そして、大学2年の12月、2月14日の誕生日を2ヶ月後に控えて、自動車購入決定!紹介して頂いたディーラーさんには事情を話し、納車は2月14日以降の縁起のいい日に(って、縁起のいい日ってのは、母親の希望だったんですが)してもらいました。もちろん、父親が言ったように20歳過ぎてから獲得するんだから、という勝手な論理で、父親には一切このことは話さないで契約を進めたわけで・・・当然、車が来た時は、父親と大げんかに。

 さてと、前書きがすんごい長くなりましたが、ここでは、僕の車を買ってからの、「悲しい」エピソードをつづっていきます。ただ、僕の場合、自分の不幸すら、他人に笑ってもらうためにネタにしてしまうので、文章がどうしても、「悲しいの、それ?」と思われてしまうかも``r(^^;)ポリポリ
 まぁ、基本的には笑ってください。同情されても払った保険料は還ってこないのでσ(^◇^;)
 それから、車を運転する方が、僕と同じような悲しい思いをされないように、警告ともなってくれることを祈ります。確かに、悪いのは僕ですしね、どれも・・・δ(⌒~⌒ι)とほほ...

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