a fragrant orange-colored olive

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妥協できない考え~私の男性遍歴~


何でって??そりゃ、それっぽいチャンスがなかったわけではない。
でも、私には譲れないポリシーがある。

1.本当に好きな人としか付き合わない
2.とりあえず彼女がほしいだけの男とは付き合わない



私のことを心から好きになってくれた人もいる(たぶん…)
でも、当時はお互い勇気がなくて、両思いになれても、カップルにはなれずに、いつの間にか時が過ぎていた。

先生を好きになったこともある。始まりは中3。当時19歳だった塾の先生を好きになった。まだ14歳だった私には、とても大人に見えた。
あのときの私はとても積極的で、がんがん話しかけたりしていた。
わかっていたから。どうせ相手にしてもらえないって、わかってたから。
だから今は“生徒として”おもいきり楽しもうと思っていた。いっぱい話したもん勝ち、いっぱい楽しんだもん勝ちだと思っていた。そして“高校生になったら、新しい恋をするんだ”って、思っていた。

高校生になった私は、決心した通り、塾には遊びに行かなかった。
でも、同級生の男の子、高校生の男の子がとても子どもに見えて、恋の対象にはならなかった。で、眼差しは先生に向けられた。
叶わぬ恋なら、いっぱいした。
今もそう。
でも、どうしても好き。
どうしたらいいんだろう…。



『本当に好きな人』の定義は難しい。
一体、何を以って『本当』なのか。
自分から告白できた人とか…
“カッコイイ”ではなく、“愛おしい”と思える人とか…

自分では本当に心から好きでいるつもりでも、より好みの顔の人や、すごく優しくしてくれる人がいたら、そっちに傾いてしまう…。
でもそれは、好きな人が相手にしてくれないからであって、たまに好きな人に優しくしてもらえると、ほかの人に優しくしてもらったときとは全然違う気持ちがこみ上げてくる。
“あぁ、私はやっぱりこの人が好きなんだ”と、実感する。



こんな私は、ただの都合のいい女なのだろうか??

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