こだわり農園

こだわり農園

管理注意点&移植例


  植え替えの仕方など教えていただけると
  うれしいのですが・・・よろしくお願いいたします。

A:管理、移植に関しては添付ファイル、及びこだわり農園のHP
 管理の諸項目を参考にして下さい。
 Q&Aには失敗例がありますので是非御覧下さい。

 オリーブは強い木なので、屋外に置いておきさえすれば枯れ死する事は
 まずありません。但し雨が少なく水遣りをしてないと落葉したり、新芽や
 花芽の生育がよくありません。大きく育てるには適時の水遣り、肥料を
 お願いします。

 水遣りは多くやると良く育ちますが、多いと癖になり少しの水枯れでも
 元気がなかったり・・・又根ぐされしたりする心配もあります。
 気候、鉢か露地か、植付け後経過年数、土の状態等により様々ですが・・・

 観賞用として良い状態を保とうと考えた場合、夏場ですと3日に1度程度
 冬場ですと5日に一度程度、根毛の先端がある部分に充分水が染み込む量の
 水遣りをしてやった方がベターだと思います。 

 重要な点は木がぐらつかないように支柱をしてやる事です。
 (根毛が切れたり弱ったりして、水分、栄養分等が吸収出来なくなる)

 移植に関しては、根毛が切れてしまうと木が弱り枯れてしまう
 恐れがあるので、必ず鉢土を落とさないよう気をつけて下さい。
 (HP⇒ブックマーク⇒樹木の移植作業も参考にして下さい)

Q:プラ鉢から上手に取り出す方法については?

 鉢の周囲を竹ヘラのような物で突いて隙間を作ってやります。
 鉢を寝かせ優しく幹を持ってプラ鉢を軽く扱いてやればすっぽりと抜けます。
 乱暴にやると鉢土を割らないまでも根毛を痛めてしまい、移植後葉が落ちる
 等の支障をきたす恐れがありますのでご注意下さい。

 移植は通常、事前に充分に潅水してから行うのが良いとされていますが・・・
 土が割れるのを防止する為土がよく乾いた時にやり、植え替えた後に充分な
 潅水をしてやって下さい。


下記は根巻きを落札して頂いた方のコピーです。
必ずしもこうでないといけないという事はありませんが、ご参考までに・・・

移植方法ですが、まず買ってくるものは、腐葉土20L、石灰1kg(両手に2杯程度)
土が良ければなくてもよい思いますが、腐葉土は土の栄養、石灰はアルカリ土壌、及び
消毒、根の肥料吸収の促進です。よってある意味適当な量となります。

★腐葉土は土の1/3以上入れないで下さい。土が軽すぎて根がしっかりしません。
 また腐葉土が余りに多いと土の保水力が劣り、根毛が充分な水分を吸収出来ません。

メネデール100mL、支柱(木の杭)、これに括りつけるためのしろう縄、
木を傷つけないようにする為に巻くこも。括り後は時々様子をみてやって下さい。
縄が緩んでいたり、成長や風で、木が傷ついたり、括りあとがついたりします。
(*メネデール:植木屋さん御用達の植物を元気にする園芸用活力剤)

作業は直径80cm、深さ40cm程度の穴を掘り、残土に腐葉土と石灰を混ぜて耕す。
(*掘りやすい大きさで鉢土さえ入ればOKですが・・・)
大きく深く掘って(耕す)埋め戻してやる。そうすれば根の成長には良いです。
高さは元鉢の高さで・・・深く埋めてと言う事ではありません。

後はマニュアルに従って木を真っ直ぐに立てるだけ。この折出来るだけ
土に隙間が出来ないよう、水をたっぷりやって竹串か何かで突いて土をいれていく。

肝心なのは最後です。根がぐらつきさえしなければ、少々のことでは木が
枯れたりというような事はありません。木がしっかりと固定するよう杭を打って括りつける。
支柱は斜めに格好良く打ってやって下さい。
(鉢ですが、HP⇒こだわり農園の品種の一番下に参考写真があります)

以下は余談です。(^-^)

季節はずれの台風・・・本当に今年は困ったものですね。
大雨だろうが空梅雨だろうが、枯れるとなるとオリーブは強い木ですから大丈夫。
しつこいようですが、肝心なのはとにかく根がしっかり固定される事です。

また移植後の一シーズンは水遣りを多めにして下さい。(回数ばかりではなく量)
元の根鉢(根毛)に充分な水分がいくように・・・少々やっても鉢では
ないので横に外れ根毛にまで行き届いているとは限らないと・・・

両極端の話を・・・

ある喫茶店では、鉢植えのオリーブを庭の隅に置いたまま放ったらかし・・・!?
余り水遣りをしているようには・・・?いつまでたっても大きく
ならないようですが・・・!?かと言って枯れたりもしてないようです。

一方、当方の友人には庭に植え毎日水遣りをしている人もいます。
通常はあまり感心しないのですが、土が水を吸収して飽和状態となれば後は
自然と下へ流れ通気性は保たれ根にとって過湿とはなっていない状態・・・!?

結果的に充分な量の水分や養分を吸収できるようになり成長も早く、
春には多くの新芽や花芽が出、秋には鈴なりの実をつけました。

当方が考える適当な水遣りは間隔は春から秋にかけてはは3日おき
秋から春にかけてはは5日程度なのですが・・・こだわった場合、
環境(気候、土質、根の状態・・・etc)を考えてやる必要が・・・

”水遣り10年”・・・よく言ったものですね。(^-^)

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