April 5, 2005
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 物語は、光源氏が「自己謹慎」を終えて都へ帰り咲いた数年後のお話です。

 ある日、光源氏はデートに出かける途中、ボロボロに荒れた一軒の屋敷の
 前を通りました。どうも見覚えがある場所だと眺めていると、ここが末摘
 花の住んでいた屋敷と気づきます。実は彼女のことを完全に忘れていた光
 源氏。さっそく家来の惟光に人が住んでいないか調べに行かせるのでした。

【登場人物】☆=女性 ★=男性

 ★光源氏 = ひかるげんじ
 ☆末摘花 = すえつむはな
 ★惟光 = これみつ(光源氏の家来)






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最終更新日  April 5, 2005 10:51:25 AM
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Re:蓬生・よもぎう・第2歌(04/05)  
evikun  さん
惟光って、記憶ちがいだったらごめんなさい、
雨夜の品定めをしたあいてだったような。

それにしても、源氏は、どうして確かめたんだろう?完全に忘れていたことへの贖罪?もし、末摘花がそこに住んでいなければ、どうしたんだろう?なんてことが頭をよぎります。 (April 15, 2005 11:21:33 PM)

Re[1]:蓬生・よもぎう・第2歌(04/05)  
evikunさん
惟光は光源氏の家来であり、乳兄弟でもあります。光源氏の女性関係を全て把握している数少ない人物です。光源氏は末摘花の屋敷が、すでに他人の物になっていたり「人違いですよ」と言われたら恥ずかしいので、惟光にそれとなく「こちらは末摘花さんのお宅ですか?」と聞きに行かせたんです~。光源氏から末摘花へのプレゼントは、仰るとおり「贖罪」のようです。 (April 16, 2005 05:32:04 PM)

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