音楽室

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もし、いないと思うけど、気に入ってた人いたらゴメンナサイ



『悪魔な天使』


「ずっと・・・・好きでした!」
放課後、体育館の裏によびだされた。
んで、言われた言葉がこれ、あきれちゃうよ。
「悪いけど、私彼氏いるんで!じゃ!!!!」
男の子の顔がゆがんだ・・・。
「り・・・・。」
歩き始めた少女の背中をみながら少年は言った。
「略奪愛って本当だったんですか!?」
クルッ 少女がうざったそうに振り返る
「なにそれ・・・・・。」
「天音さんの彼氏をうばったって!!」
「隆が天音をフッタのよ?私略奪なんてしてない!そ・れ・と!これ以上私に近づかないでね。タ・カ・ハ・シ・ク・ン?・」
ー詐欺だ・・・・・・・。ー
その光景を、木の陰から見ていた天音 望美 13歳はひそかに思った。

ー許さない!ー
ダダダダダダダダダ!!
少女を望美は追いかけた。10m 9m 8m 5m 3m 1m
ガシッ
「山川 あいで!!あんた!なに言ってるのかわかってんの!!!!」
あいでは振り返る。
「私が何したっていうのよ?」
「あれはどう考えても略奪!うばったのよ!らちったのよ!あんたは何人の男を手に入れれば気が済むのよ!」
「だって吉谷君死んじゃったんだもん♪」
「あんたが殺したんじゃないの?」
「なにそれ?想像?予想?」
バシンッ
「ぶったねあんた!」
「親父にぶたれたことがないとか言わないわよね!」
そんなお決まりなフレーズ誰が言うか・・・・・(笑
「隆は誰にも渡さない!逆略奪でもしてみれば?」
笑いながらさって行くあいでを、望美はただ、見送ることしかできなかった。

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