おんさま日記 onsama

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小泉総裁、支持せず


 「自民党総裁選は20日午後、東京・永田町の党本部で党員投票の開票と党所属国会議員の投開票が行われ、小泉純一郎総裁(首相)が、藤井孝男・元運輸相、亀井静香・前政調会長、高村正彦・元外相を大差で破り、再選された。」
 これは予想されたことですね。
 ところで、ニュースや新聞報道を見ているとこの国の重大事は自民党を中心に、その内部での勢力争いが中心であるとの印象を受けます。「野党」が野党ではないからですね。そしてまたこの国の行方は大海の船のごとく他人任せなのです。若い人をはじめ大半の人は政治の舞台から離れているとの印象です。考えや意見を言ってもそれを受け入れる土壌が無いからだと思いますね。
 コミュニケーションの基本は他の意見を取り入れることからはじまるのにこの国では自らの主張を述べる人たちに対して冷淡であると思っています。
 どうせ意見を言っても無駄だからと、言うのを控えめにしているのでしょうね。その理由には島国であるとか、郷に入れば郷に従えというような、出る釘は打たれるといった、そんな印象ですね。
 この楽天の日記をランダムに見てみれば今の世の中の「処世」の感覚のようなものが眼につきます。物事の関心が自己中心的なのです。人を批判する資格はないのかもしれませんが、私も自己中心的で「個人主義者」と言っているのですから案外同類なのかもしれません。
 でも私の個人主義は複眼思考によって常に修正可能な個人主義であり、また発達途上人と称していることから、常に学ぶ姿勢を持っているという意味で自己中心主義者とは異なります。堅苦しく言えば螺旋的な階段を上りながら(迷いながら)降りたりしつつも前に進まんとする「個人主義者」だろうと思っています。
 政治の問題でも是々非々ではありません。ある程度の明確な意思を持っているつもりです(ここでは控えます)。その意味ではいわゆる「大衆」ではなく、「大衆」の縁にいる批判者なのです。


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