「福(猫)」がうちの子になったこと・・・

ある日、主人が仕事に行っていたところ、会社の同僚が一匹の猫をいじめていたとさ。
動物が比較的好きな主人・・・あまりにも可哀想だったので、同僚に怒ったところ、まわりの人も同調してくれ、猫を家にお持ち帰りとなった次第です。

最初、家に来たときは「うにゃーうにゃーうにゃー」(枯れた声)でけたたましく泣き、人の部屋にどかどか入ってくるという人慣れしたお猫だったので、きっと誰かに飼われていたのが、捨て猫と化したのでしょうねー
主人も姑も「おブスな猫」と言っています。

だけど、「福」ちゃんは大人しくて、子どもにもされるがまま、抱っこしても怒らないし、爪で引っ掻くといったこともありません。
性格はとってもいいお猫です。


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: