『なごみ空間』

『なごみ空間』

あした






     「あした」


     今まで歩きなれた道が
     急になくなったとしたら
     どうやって前に
     進んでいけばいいんだろう

     足元照らす光が
     消えて真っ暗になったら
     明日へ続く目印
     どうやって探せばいいの

     当たり前だと感じてたことが
     当たり前じゃなくなると
     こころはどこか遠くへ
     行ってしまうような気がして

     見えない明日がとても怖くて
     行き場を失った悔しさが
     頭の中をグルグルと
     駆け巡って 駆け巡っている


     目の前の道がないなら
     新しく造ればいいんじゃない
     俺が手を貸すから一緒に
     ここから始めればいいよ

     足元照らす光 ないなら
     俺が照らしてやるから
     何も恐れずに 胸張って
     信じていけばいいよ

     当たり前が何なのかと
     問い直した自分がいたけど
     今あることが真実なのだと
     こころに深く刻み込む

     見えない明日が少しだけ
     見えてくるような気がして
     あなたの優しい声が
     胸の奥で 胸の奥で響いている


     見えない明日が少しだけ
     見えてくるような気がして
     あなたの優しい声が
     胸の奥で 胸の奥で響いている



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