君達は不思議だね。

いつも気づくと私の側に居て、

泣いている私を励ましてくれる。

そんな良い事言ったわけじゃないのに、

私の事何も知らないのに、

何故か私はいつの間にか笑ってるんだ。

君達は私に笑顔をくれるんだ。

『また来るよ、君が望むのなら。』

そう言って二人は手を振って、

聴いた事のない歌を歌いながらどこか遠くへ消えて行く・・・・。

―私が望むなら―

今度は私が笑顔の時に会いに来てほしいな。

もう、涙なんか流さないから。

またあの歌が聴こえてくる―――。


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