リク小説☆兄弟愛。☆



それではお待たせしました♪キリ番100のリク小説です☆
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              『兄弟愛。』

「おいアル、ウインリィから手紙とアップルパイ来たぞ」

ここはイーストシティ、東方司令部のある休憩室。

エドは軍の人から大きなピンク色の包み紙を受け取った。

「ばかだなぁ兄さん、アップルパイっていってもボクはこの体だから
 食べれないよ」
アルは手紙だけでも見ようと、その包み紙を受け取った。

「・・・・・そ・・うだったな・・・悪い」
エドはぱっと手で口をふさいだ。

「えっ何兄さん?別にいいよ!」
アルは手紙を取り出し、一枚一枚読み始めた。

「ん?あ・・・ああ・・・・」
「何さ~兄さんらしくな~い」
アルはくすっと笑った。

「なんだよ!オレだってたまにはこういう事も思ったりするんだからな!」
「こういう事ってどんな事さ」
アルは怒ったエドの言葉をしらっとかき消した。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・あははっわかってるって!兄さんの言う事くらい!
 でも言えないんだよね?テレ屋~」
アルは読み終わった手紙を2つに折りたたんで包み紙の中えとしまった。

「テレ屋ってなんだよーーーー!!!!!!!!」
エドはカンカンに怒ってアルに飛びついた。

「あははは兄さんっそんな事したって無理だよ」
アルはそう言うとおおきな鎧の体でエドを持ち上げ、向こうの壁へ
放り投げようとした。

「あ・・・・・・・?うわっおおっ!? ぎゃあぁぁぁーー!!!!

エドはどしーーんと思いっきりしりもちをついた。

「あ・・・・やりすぎたかナ?」
アルはあわててエドにかけよった。

「やりすぎなんだよこのドあほぉぉぉぉう!!!!!!!!!!」

エドはものすごい勢いでアルの手を引っ張り、ドシーンと倒した。
「あだだ・・・・ゴメンよ兄さんっ」
「まったく・・・・・いつもケンカの時はオレが負けてたけど今日は
 勝ったぞ」
エドはアルの所へ行きふうとため息をついた。

「前にも兄さんボクに勝った時あるよね」
「ああ・・・あん時の・・・えーとたしかボクは好きでこん・・・・
「あーーーーっ!!!!!!!言わないでよっ!ボク反省してるんだから」
エドとアルは二人で笑った。

窓の外を見ると、空が夕焼け色になり、木の葉っぱが散り始めていた。
ウインリィが送ってくれたアップルパイはもう冷めていた。

「・・・・・ねぇボク達っていい兄弟だよね」
アルが窓から吹き出る風に手をあてながらボソッとつぶやいた。

「なんだよいきなり」
エドは冷めたアップルパイを手に取り、あーんと口を開けてぱくっと
口の中におしこんだ。

「兄さんはボクの事ちゃんと心配してくれるし・・・・ちょっと
 意地っ張りだけどでもテレ屋・・・・・
「ほめてんのか?ソレ」
また二人で笑った。

「・・・いい兄弟だよきっと」
「・・・・・・・さあ」

ガチャッ

「はははは鋼の!!それは兄弟愛というヤツかね?」
「!!!!!」
突然ドアを開け飛び込んできたのは・・・いうまでもない。

「・・・・こんのクソ大佐ーーーーーーー!!!!!!!!!
 立ち聞きかよーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

やがてイーストシテイの空は綺麗な星空へと変わっていった。

                       ☆おわり☆
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・・・・・・・・すみません、サーモン☆様・・・。
意味わかりませんねぇ・・・・・。(泣
とにかくエルリック兄弟というリクエストという事なので
兄弟愛にしちゃいました。。。(-∀-;)
・・・・・・・・・どうでしょう?











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