リク小説☆秘密の尾行☆


してくれた小説です♪
この小説には、リクエストしてくださった†ゼン†さんが出てきますよ☆





              『秘密の尾行』


とても心地良い風が吹くイーストシティ。

その街の中を、二人の軍人が歩いていく。

「・・・・あのですねぇ・・・・大佐・・・・。」
リザ・ホークアイが呟く。
「ん?なんだな中尉」
その横にいたのはやはりとも笑顔のロイ・マスタング。

2人は私服で久しぶりの休みを満喫していたのだ。

が。
リザはこれが何の事なのか、さっぱり理解できなかった。

「なんで私と大佐が私服で街を歩いているんでしょうか・・・?」
リザは呆然としながら質問をした。
「なんでってデートに決ってるだろう」
ロイは笑顔で質問に答える。

デッデート!? そんなの聞いていませんよ!
 街の視察について来いと聞いただけで・・・」
リザはビックリして大佐の方を見た。

「素直にデートに行こうって言って君が『はい行きましょう』
 とでも言うのかい?言わないだろう?だからだよ」
ロイは真面目な顔をしてリザを見た。

「・・・・・帰ります」
リザはあきれて体を回転させた。
「何を言ってる!もうこんな所まで来てるのに!これは上司命令!」
ロイはいつもの手口でリザを脅した。
「・・・・・・分かりました」
リザはまたいつもの事かとしょうがなく一日ロイに付き合う事にした。


「ちょっとエンヴィー!?何やってんのよ!!2人行ったよ!!」
打って変わって同じくイーストシティの街。
ロイとリザとはまた違いあやしげな2人が壁に隠れている。
そう。
あやしげな2人はゼンとエンヴィー。
2人はあっちの2人を尾行してたのだ。

「だってめんどうなんだよ~。もう1人で行ってよ・・・。」
エンヴィーは尾行ヤル気満々のゼンを見て道に座り込んだ。
「ちょっとぉ尾行してみようよって言ったのエンヴィーじゃない!!
 だらけないの!!!!!」
ゼンはそう言うとエンヴィーの腕を引っ張った。

「もう~分かったよぅ」
エンヴィーはため息をついて立ち上がった。

「あ・・・とりあえずもう12時になるからお昼食べに行こうか」
ロイは腕時計が12時になったのを確かめるとリザに言った。
「はい、お金大丈夫なんですか?」
リザは冷静な顔で言う。
「な・・・・何を・・・?君は私を何者だと思ってるのだね」
ロイはヒクッとしてリザの方を向いた。

「冗談ですよ。本気にしましたか?」
リザはロイに小さな笑顔を見せた。

「うっわいいムードォ・・・・なんか気持ち悪いよ」
ゼンはあまりにも似合わない2人を見て手で口をおさえた。
「あ~オレも同感だね。だから・・・
「やめるとでも!?ダメだよ!!尾行は絶対するの!!!!!」
ゼンはエンヴィーの言葉を怒鳴ってかき消した。

「ごちそうさまです」
「ごちそうさま」
2人はあれから近くのレストランに寄って、食事を済ましたのである。

「今日はありがとうございます大佐」
リザはそう言うとおしぼりで口を拭いた。
「ん・・・・?ああ、いや私も楽し・・・
「おごりの事ですよ?大佐」
「・・・・ああ・・・・・・・」
ロイはトホホと笑った。

「やっぱり中尉は冷たい・・・っつぅか冷静だよね」
ゼンは窓から2人を覗きこんでから呟いた。
「・・・そんなもんなんだよ」
エンヴィーが言った。
「あっ2人出てきた!隠れてエンヴィー!」

「いだぁっっ」


ゼンはエンヴィーをドンと街角の方へと押した。
2人は壁の向こう側へ。

「あ、大佐」
リザは歩いていくロイを呼び止めた。
「ん?なんだね」
「・・・・今日はありがとうございます、楽しかったですよ」
リザは言う。
「・・・・・・今度また誘うよ」
「ぜひ」
2人はそう言うと帰っていった。


「・・・・やったね☆」
「・・まぁね」

ゼンとエンヴィーは拳を合わせた。


☆おわり☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・ごめんなさァいぃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(何
意味わかりませんよね!!!!!解説不可能ですよね!!!(?)
こんなんでよかったかしら??
てか、遅くなってしまってスミマセン!!!!!





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