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「感情に関する単語はね
surprise も amuse も
そもそもこの単語の意味が
『~させる』という意味だから
人が主語になるときは、
edをつけて受動態にするんだよ。」
こんな風に教えていました。
そんな風に何年も教えていて
ある日、ふと気づいたんです。
感情って、自分から喜んだとか
驚いたとか、悲しんだとか
自発的なものではなくて
何か物事があって生まれるもの。
だから、『物が人に~~させる』
という意味になるんだなぁって。
ひとは、日常いろんな出来事に
期待して生きているので
相手に対して
「驚いたり」、「疲れたり」
「ガッカリしたり」
「不安になったり」します。
そして、そういう感情をもつと
「驚かせ」「疲れさせ」
「がっかりさせ」
「不安を感じさせ」る感情を持たせた
相手が悪く
相手が間違ってて
相手を責めて
相手を懲らしめてやりたい
と相手に一言言いたくなり
批判したくなるんですね。
でもね、相手は相手の感じる
正しい世界で生きているので
相手を変えよう・正そうとしても
その後の自分に
あまり影響がないのです。
昔、 お魚屋さんのお話
(6月14日の日記)を聞いて
書かせていただきましたが
そういうことだと思うのです。
これがトラブルの原因に
なるんだと思います。
この世界は、
受け取り方でできているので
感じる世界を大切にして
純粋に感じる自分を大切にする。
自分が見えている世界を
色メガネで見て
判断や批判をしないこと
思いを追っかけないこと
これができたらなぁ
とやっています。
感情って、眺めていると
面白いですね