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2016年12月29日
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カテゴリ: お勉強



「どうやって速く楽しく楽に覚えていくか」

それを書きますと書きながら
冬期講習で書けていなかったので

書いてみたいと思います。

漢検のCBTの情報で
ちょっと訂正があります。

僕は、受験のときに
隣の席の高校生の男の子が

「確定を押したら
 訂正できないんですか?」


って、質問したら



「確定したものは確定なので
 もちろん、そこで、確定です。」

と答えておられるのを聞いて
『そうなんだぁ』と思い
慎重にすることとなったんですが

別の日に受けてきた教室の
高校生の女の子によると

【確定】と押した後も
その解答欄をもう一度選択すると
再度書き直すことができたそうです。


そうですよね。。。
じゃないと、困るよね。。。と

その子とお話してました。

一度確定を押したら終わりではなく
確定しても、訂正ができるそうです。


誤解を与え、不安にさせてしまい
申し訳ありません。

そうそう、漢検の結果返ってきました。


だけかと思っていたら

読み取りと
同義語・対義語で、
組み合わせを間違えてたようで

191点でした(;^_^A



「どうやって速く楽しく楽に覚えていくか」
このお話ですが

この冬休みからスタートして
早ければ2月の公開テスト受験で

準備が間に合いそうになければ
春休みくらいに漢検受験を考えてる子達がいて

漢検2級や3級に
チャレンジしようとしてるんですが
その子達に、指導しているのを例に
少しお話してみようと思います。

これ、漢字のお勉強だけではなく
勉強の考え方、方向性としては
英語や数学、理科や社会にも通じるお話です。

生徒さん達にとって
漢検2級、3級の漢字は、
『聞いたことある』というものもあるんですが

多くが、知らない、聞いたことない
というものなんですね。

なので、この知らない、聞いたことないから
知っている、聞いたことあるにするのが
最初のお勉強になります。

人との脳は、知らないことは
既に自分が知っているものに関連付けて覚える

そういう仕組みになっているので

自分が知らないと思うものは
覚えにくいし、辛いんです。

で、知っているものとつながった時
分かる瞬間 】が訪れるのですが

この壁が一番険しく、
一番エネルギーが必要なので
途中で挫折してしまうということも多々あります。

受験生など、よく生徒さんには

「一回目のお勉強が一番大変だから
 一回目をいかに速く終わらせるか。

 とにかくテキストの最後までいって
 (だるまさんが転んだみたいに)デンすること。」

そうお話してて

今回の漢字の子達であれば

腰を立てて
下の【漢検マスター】を見ながら
方眼ノートに左から順に書いていくこと






赤シートで隠して、
テキストを見たら

今度は、書かずに漢字が思い浮かぶか
視線を上に上げて確認すること

できれば、その言葉の状況を想像してね。



意味が分からなければ、スマホで
その漢字や四字熟語を 【〇〇とは】 と検索すると

その熟語や漢字のエピソードが出てくるから

また、パッと思い浮かばなかったものは、
今度は、プリントの裏とかの紙に
サインペンで少し大きめの字で書くこと



そう指導しています。

生徒さん達には、なぜこの方法をとるのか
聞かれたら、その子の学年に合わせてお話するんですが

漢字ノートだと、ちょっとマス目が大きすぎるし
普通のノートなんかだと小さすぎるので

方眼ノートがちょうどよいくらいの大きさで
左から書くのは、手が汚れないためで


記憶は、筋肉を使って外部出力させたものと
ただ見ただけでは、記憶される脳の場所が違うので

一旦は、外部出力させて、書き出してみて
そして、そのまま何度も書いて記憶すると、

記憶効率が低速の身体記憶モードに入って
記憶スピードが遅くなってしまうので

視覚記憶にチェンジさせるため
赤シートで隠して思い出してもらい

できれば、イメージ記憶
エピソード記憶になるように

左上に視線を動かして思い出す

そして、覚えにくいものは

その漢字の脳での映像・認識が、
その子のなかで小さく薄いので

脳の映像を濃くするために
より大きく太い字で書く

そうお話しています。

教室は、今日が今年最終日で
いまも受験生が頑張って勉強しているんですが

これを上手につかんだお子さんは
ほんと、速く楽しく楽に覚えていく

今年も、そういう姿を見てきました。

かといって、一夜にしてという
魔法のような方法ではなく

そこには、積み重ねがあるんですが
それでも、速くなったと喜んでいただけたり

まだ部分的にはできるだったり
ある科目はできても、他はできないとか

ちっとも、なかなかできないとか
なんとかマスターさせてあげたいんだけど

と自分の力不足を感じる場面も多かったので
来年は、もっと深めてマスターできるお子さんが

より増えていくように
そして、この日記でも
それが共有できたらと思っています。





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最終更新日  2016年12月29日 18時07分36秒
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