おっさん、ひとこと

おっさん、ひとこと

オール電化への道


各部屋のストーブはつけっぱなしでないといられない。
そこに灯油の値上がりという大丈夫なのか日本みたいな
私のような底辺で一生懸命生きてるサラリーマンの首を絞めて
やまないような日々が続いていた
光熱費の値上がりは嫁の機嫌を損ねる以外の何者でもない
もちろんおもちゃを買ってほしい子供や私のそんなささやかな願いでさえも
簡単に打ち破るガソリンスタンドからの請求書
昨年の軽く2倍、軽くやばいではきかないくらいヤバい状況
そんなおり地元の電気屋がなんとただでオール電化にできるんです
なんて企画を打ち出したものだからさあ大変
ただでできるということはどういうことなのか?
そもそもただより高いものはないというがただはただである。
嘘だったらただじゃおかねー
なんてうまくかかったな、こりゃ
まあ↑はおいておいて
とりあえずその電気屋に日曜日に行くことが決まりました。

電気店に行く前にある県民会館の前を通ると娘が叫びます
「なんかいるて、おとーさん」
見るとそこにはオール電化イメージキャラクター等身大(きぐるみ)エコマル君が!!
早速進路変更して県民会館に突入
大型電気店と電力会社の合同イベントらしく中には多くの人が

早速見てまわるもののいったい何がどうなってるやら、どこをどうするとお得なのか?
さっぱりわかりません。
かなりの時間いるのですが係員は声もかけてきません、自分から声かけることもできない小心者ですはい
挙げ句に嫁に『あんたが汚いカッコしてるからやないのー』なんてことまで言われ
くそーっと思いながらも自分ではグオンサンウだなと思ってたが間違いであることをトイレで痛感したりもしました。

まあここにいてもらちがいかないので県民会館近くにある電力会社の出張所に行くことをきめそこを後にしました
出る時に抽選会で水筒が当たり駐車場タダ券ももらえたのでここでのことは忘れといてやろうか…
(翌日水筒の保温効果がないことでイラっとしたことは付け加えておきます)
いい加減なナビゲーションに誘導され同じ町内だから近いだろうとたかくくってたのに1丁目と5丁目ってここまで遠いの
みたいな距離をがんばって走破して到着

電力会社のオール電化ハウスにはどう見ても天下りのおっさん2人がいるだけで
他のお客はいません、時間もお昼ということでお弁当食べておられるアットホームぶり
早速どうしたらいいかと相談します

ここでオール電化のからくりを説明されます。
現在の我が家の光熱の内訳をみると調理=ガス、暖房&お風呂=灯油という内容に
ここをお風呂の給湯器とレンジを電気にかえるとガス代がなくなり灯油の使用も少なくなると
もちろん電気代は跳ね上がりますがこの電気給湯器はくせ者で
夜間電力エルフナイト10なんていうどこかの保険会社の商品のようなネーミングのプランを使用するので
夜の10時間に昼間の電気代3分の1でたっぷりお湯を沸かしておき今までとほとんどかわらずに豊富にお湯が使えるとのこと。
家を建てて2-3年ならともかく我が家のように10年経てばそろそろ給湯器も限界に近いかと
これからの故障とか考えるとここで交換に踏み切るのが当たり前みたいなことを延々と説かれたりします

もちろん上記の内容を聞いてみればお得なのは一目瞭然
ならばどうして皆オール電化にしないの?なんて素朴な疑問が頭をよぎります。
しかも冒頭でも書いたように某大型電気店の売りはただでできるというのに

まず夜間料金を使って電気代を下げるためには
IHクッキングヒーターと電気温水器(もしくはエコキュート)の設置が条件であるということ。
まあこれは当たり前の感じなんで良いのですが。これではあんまり得した気になりません。
ここで出てくるのが もう一つの割引プランエルフV(ブイ)プラン
これに入れば毎月の電気料金を10%割引というもの。
なるほどこれはお特ダネ!
しかーーーしこのプランに入るには
IHクッキングヒーターと電気温水器(もしくはエコキュート)の設置にくわえ
蓄熱式電気暖房機(蓄熱式電気床暖房、または200Vのエアコンでも可)を設置しないといけないそうなのです

さて 我が家のリビングのストーブは年末からテレビを騒がしてる某電気会社のOKシリーズなのです。
みごとにCMしてる品番なら5万円で下取りしていただけるとこですがこれがまたちょっとだけ新しい型なので
下取り枠に入っていないのです。こちら燃料を給湯器と共の同じボイラータンクよりの供給なので電気温水器にした場合は
給湯器のタンクを除去してしまいたいという目論みも兼ねてたものですからここはいっちょ蓄熱式暖房機の購入も考える私でした。
そすれば電気代お特プランもゲットできて幸せ生活に突入だ!!実際電気会社の蓄熱式暖房機のデモ部屋での暖かさはたいしたものでした。
工事はいたって簡単で今ある配管が利用できれば安く簡単にできるそうです。もう心はわくわくの電気生活

まだ続く

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