「岳人。ヤってええ?」


好きだから。


  「はぁっ??何言ってんの?!」

  岳人は忍足の急な発言に驚いた。

  しかもここは放課後の屋上。



  「何言ってんねんって、ヤろっていってんやん」

  「なっ///なんで急にっ」

  「ヤリたいから」



  そう言うと忍足は岳人の手首を引っ張った。



  「なぁ…やめようよおぉ~こんなところじゃヤだぁ~」



  忍足は屋上の人目に付かないところまで岳人を連れていき、

  ニッっと笑って見せると。



  「ここならええやろ?」

  「そーゆー問題じゃなくてっ!」

  「じゃ、どーゆー問題なん?」

  「えっ…どーゆーって………んっ」


  忍足は急に岳人にキスをした。

  突然のできごとに岳人は状況を把握できていない。

  「はっ…ぁ………って何すんの!?!?急にチュウするなよっ!くそくそ侑士っ!」



  頬を真っ赤にして岳人が叫んだ。


  「なぁ?ヤろうや?俺めっちゃたまってん」

  「だったら自分でヌいてこいよっ!!」

  「ええやん。ケチ臭いなぁ~。一発でええねんて」

  「はっ?なんなのっ…ぁっん…もぅ!人が話してるんだから触るなよっ」

  岳人は必死に抵抗していたがやがて面倒になり忍足をほおっておいた。

  チャイムが鳴った。コレはたぶん部活終了のチャイムだろう。

  ってことは部活サボったのか…

  と、岳人は思いつつ。行為は続いていた。



  「はぁっ……なぁ、もぅ入れてええ?」

  「っ…ん…。はぁ…。いいけどっ…中出しすんな…よ…」

  「分かった。…でも、もしかしたら中出しするかもしれへん…」



  ――――――ぺちんッ



  忍足の頬を岳人が殴った。


  「つー…もぉ・・・なにすんねん岳ちゃん……」

  「お前が中出しするかもとかいったせいだろ!」

  「んじゃ、中出しせえへんから。な?入れてええやろ?もぅ限界ッ」

  「…たくっ。しょうがないなぁ…」



  そんなこんなでヤッちゃって。

  しかも、忍足、中出ししちゃって。

  岳人にぶん殴られたらしくって。

  いろいろ大変だったらしくって・・・。


  「あぁ~!!!もぅ!ムカツクなぁ~(ぷんぷん)なんなの侑士!
     中出ししないとか言ってさ、してんじゃん。あんなぁ、
       中出しされると腹が気持ち悪くなるんだよ!やられる側の気持ちわかるか?」


  「……………すまん…もぅ中出ししません…」

  「フンッ。これから1ヶ月Hなしね。わかった?」

  「えッ?!?!それはマジ無理ですッ!!!!俺死ぬっ。」

  「大丈夫だよ。1ヶ月くらい」

  「俺には無理やねん…たまって死んでまう…」←(アホ)



  岳人はクスッと笑うと。

  「しょうがないなぁ…じゃぁ、2週間で許してあげる。
               侑士が死んだら大変だから(笑)」

  「岳人ぉ~おおきに☆2週間ならまぁ・・・大丈夫やと思うし」

  「あとさ、アイスおごってよ」

  「なんでやねんっ」

  「えぇ~?じゃぁ1ヶ月に伸ばそうかなぁ~」

  「あっ…すまんっスミマセン!!アイスおごるから許してぇ!」

  「いいよ♪許してあげる!好きだからv」


  そんな会話をしながら二人は手を繋いで帰った。

  だが、この後に跡部に見つかりうだうだと説教をされて

  結局、Hは1ヶ月お預けになったらしい。

  でも、きっと忍足に無理やりヤられるのだろうと思うが…。

  とりあえず、好きな者同士なんだからいいかな。




――――――――後書き――――――――
初☆エロだぜっ(つーか裏)
まぁ、微エロだけど……(汗)
もっと岳人を喘がせたかったな・・・
そんでもうちょっと効果音いれたかったな…(つか効果音って・・・)
えへっ。
まだまだ増えるよv

2003.8.11








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