焼き魚 |
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干物はゆでて塩分を抜いて、骨をきれいにとってあげる分には大丈夫です。 |
鰹節 |
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おやつとしてや、エサにふりかけて食べさせてあげてください。 |
無塩の煮干し |
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カルシウムが豊富で、虫歯予防効果もあります。大きいものは小さくしてあげてください。 |
火をとおした肉 |
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タンパク質が豊富で、レバーにはタウリンも多く含まれています。細かくしてあげてください。 |
鶏のささみ |
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カロリーが低めです。ゆでてから細かくしてあげてください。 |
卵黄 |
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子猫や老猫でも安心のタンパク・脂肪・ビタミンが豊富に含まれています。 |
味付きでない海苔 |
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新鮮な海苔をおやつとしてやエサにふりかけてあげてください。 |
ごはん・麺 |
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エサに少しだけ混ぜて食べさせる分には構いません。 |
猫用のミルク |
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成長に必要な栄養分を含んでいますので、老猫の栄養補給にもむいています。 |
ネギ・タマネギ |
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猫の赤血球を破壊する成分が含まれています。 場合によっては貧血を起こし、死にいたることもあるので注意。 |
鶏や魚の大きな骨 |
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鶏や魚の大きな骨はとても鋭利なので、のどや消化管にささる危険があるので注意。 |
生の豚肉 |
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生の豚肉は消化不良の原因になります。トキソプラズマという寄生虫感染の恐れもあるので注意。 |
生のイカ・タコ |
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生のイカやタコは消化が悪く、胃の中で約10倍にも膨張します。そのため、胃拡張の原因になるので注意。 |
アワビ・サザエ |
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アワビやサザエは激しい皮膚炎の原因になるので注意。 |
塩分の多いもの |
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塩分の多いものは、胃の粘膜を痛めるだけでなく、心臓、腎臓に負担がかかり、短命になってしまうので注意。 |
香辛料 |
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香りが強すぎて、嗅覚をマヒさせてしまうだけでなく、胃腸への刺激も大きいので注意。 |
甘いもの |
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甘いものは心臓病や虫歯の原因になります。また、チョコレートには中毒の危険性もあるので注意。 |
人間用の牛乳 |
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人間用の牛乳は下痢をする場合があり、子猫より成猫が注意する必要があります。 |