おたんこナースのひるね

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インフルエンザ 


        ● インフルエンザってどんな病気? ●
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毎年、冬から春に掛けて流行します。
現在、Aソ連型、A香港型、B型の3種類が流行の中心で、それぞれのウイルスが少しずつ変異して流行するので、免疫がつきにくく、毎年かかる可能性があります。

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        ● 症状って、具体的にどーゆうの? ●
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咽頭(のど)痛、咳の風邪症状以外に全身の症状が強いのが特徴です。
発熱、筋肉痛や関節痛、ふるえ、寒気などが起こります。

幼児の場合では、水分が取れず、脱水状態のために点滴が必要になる場合があります。
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            ● 合併症って? ●
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肺炎、気管支炎、中耳炎が多いですが、まれに、脳症、ライ症候群、心筋炎があります。
特に、インフルエンザ脳症は小児に多く、全身の麻痺などの後遺症が残る場合や、不幸にも、亡くなる場合があります。
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          ● 診断と治療って? ●
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早めに治療機関にかかることが大事ですが、発熱し始めてから六時間以内では検査に出ないことがあります。
検査は迅速キットが約十五分で診断できるものがあり、また、確定すれば、内服薬や吸入薬を使って、早めの治療をすることができます。
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          ● ワクチン接種について ●
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ワクチン接種をしておけば、インフルエンザにかかりにくくなり、たとえかかっても、重症にならずに、合併症や死亡する危険性を抑えることができます。

特に、脳症の危険性を減らすことができることは、とても重要です。

流行期になる前、十二月までにワクチンを受けておく方がいいでしょう。
(十三歳以下の子供はワクチンを2度受ける必要があります。)

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         ● SARSとインフルエンザ ●
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SARSの初期症状とインフルエンザの症状はとてもよく似ています。
SARSがこの冬に流行するかどうかは不明ですが、混乱を避ける意味からも、ワクチン接種を受けておくことは重要でしょう。

しかし、まずは、毎日の予防を!!


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