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2013.03.01
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カテゴリ: 徒然
  • DSC_0427.JPG




一段階、上がったつもりです。

上がった、からといって
誰かより上になったとか、偉くなったとか
そういうことではなくて。

所詮、肉体は、まぁまぁ若いから
嫌いという気持ちや不調和から
ひとを否定することは。。
あったね、正直。



なんか、そういう感情が薄れたような。
アタマでだけでなく、カラダで
あぁ、あのひとは、そういうひとなんだな、と
思うようになった。
気がする。
前よりは。

余計なお世話、と感じることは
やんわりと、取り除いておきますが
否定ではないのだよ。
わたしには、今は必要ないや、という意志表示。

* * *


『レ・ミゼラブル』♪民衆の歌/オールキャスト
http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=TcasKnwJgyo

“たたかう者の”より“怒れるものの”の歌詞のほうが
わたしは好きかな。


怒り、という感情。



わたしは基本、楽天家で快楽主義者(えろな意味だけではなく)で
怒りや哀しみを見て見ぬフリしがちだった。
ばかにしていた。
なるべく蓋をしていた。
軽視していた。

それは強さでもあるけれど、脆い強さ。

すこしまえには
愛が強かったり濃かったり深かったり、という人々の
怒りや哀しみを見かけました。

愛のひとでも、等しく人間なのよね。
怒りや哀しみだって湧く。
己の誇りを傷つけられたときには。

限られたものの奪い合い、取り合い
ひとを押し退けて自分の物だけに、
そういう世界もあるけれど。

物理的には、すぐ傍で起こることもあるけれど。

起こることに怒ることもあるのだけれども。

感情は瞬間的なもの。

怒りが着火剤となって
大火事になっては、たいへんだけれど
火は、ひとを助けることもある。
人の生活を潤すことができる。

プロメテウスの火。

いつぞやにTDSで観たショー(ブラヴィッシーモ)は
火の男神と水の女神が出逢い、恋い、愛し合う物語だったな。

でずに~は、なんだかんだで、夢の国。

そのむかし、ドラァククイーンの入場は断ったらしいが
今日は、すてきな結婚式が行われている筈。

* * *

おぺふというキャラを、そろそろ消そうかなぁとも考えたのだけれど
おぺふという面も、まだ必須なのかもしれない。
おぺふは4次元なキャラ。
洗練させずに電波でいられる場所も、まだ必要で、需要もあるんだろうな。





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Last updated  2013.03.01 14:51:52
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