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2013.12.06
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テーマ: 老犬と暮す(229)
カテゴリ: カテゴリ未分類
かつてうちにも老犬が居た。チビというメスの柴犬である。

当時、16歳だったが、いたって元気な犬であった。

確かに元気ではあったが、老犬の症状として目が悪い、耳が遠い。

それ以外は、脚力も食欲も問題なかった。

こいつは、二十歳までは生きるのではないかと思っていた程だ。

しかし、排便や食事に支障をきたすとなると介護は大変である。

こういった場合は、老犬の介護や老犬ホームも考えたことはある。

あくまでも、最後まで一緒に暮らすのが良いか、老犬ホームに預けるのが良いかは解らん。

犬にとって良いとされる選択は、判断がつかん。犬に聞くのも聞けん。



生涯預かってくれるところや、短期預かり、長期あずかりと内容が様々で条件もまちまちである。

「老犬ホーム・老猫ホーム・介護ネット」

ただ、今まで愛情を注いできたのは、飼い主であって、飼い主の愛情を引き継いでくれる老犬ホームや老猫ホームが理想であろう。

話がそれてしまったが、うちのチビは、散歩中に亡くなった。

老犬チビ

突然、苦しみだして倒れ、そのまま痙攣しながら亡くなった。

どこぞやのヤカラが、毒入りのエサを撒いたらしい。

1年前にも近所でそういう事件があった。

確かに老犬ではあたが、あんなに元気なチビが、なんでこんなかたちで死ななければならんのか。

悔しいやら可愛そうやら、なんともやりようのない怒りと悲しみの日々を過ごした。

翌日、警察に行って事情をはなしたが、動いてはくれなかった。

老犬がゆえ、病気や寿命で死ぬのは覚悟していた。しかし、あのような死に方は....

あれから1年が過ぎようとしているが、あの悲しみ、怒り、憎しみは消えない。





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Last updated  2014.01.01 11:26:38
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