友達



あなたにとって友達って何ですか?
あなたにとって友達ってどんな存在ですか?

私は小学4年まで正直仲のいい友達、というものがいなかった。
なぜかはわかんないけど、でも小学4年生に何か転校生が来たわけでもなく何故か仲良くなったCちゃん
チグちゃんと仲良くなったきっかけに私の友達付き合いは広がった。
しかし小学校低学年のころは仲のいい友達がいあにため軽いイジメに近いものにあってたのかもしれない。
そんな事で私はよく人の顔色を伺う子になってしまっていた。

チグちゃんと仲良くなって、中学も同じ中学に進み、余り関わりが少なくなっていき小学校のころと比べて会う機会も減っていった。
そんなチグちゃんとは今でも連絡を取っている。

中学の時に決して目立つ風な感じのグループにはいなかったチグちゃん。
中学になってクラスやクラブ上、エミやタカキ(どちらかというと目立った行動してしまう子)と仲良くなっていった。
別に嫌いじゃないむしろ2人とも個性は全然違うけど面白いし考え方も大好きだ。
まーエミとタカキは仲が悪かったけどね(汗)

でもエミやタカキはびっくりしてたなー、「なんでチグちゃんと仲がいいの?」って。
別に暗すぎる子でもない、特にこれといった取り柄も、普通の子だ。
でも私の居場所って言うかなんていうかチグちゃんにはやすらげる場所だったんだと思う。

中学を卒業して私は高校を地元の高校を選ばず上海にいくことにする。そう、留学だ。
なんでかってよく聞かれるけどそんなにたいした理由も、夢も無く、ただ単に「みんなと同じ道を歩くのが嫌」ただこれだけ。
ちょっとだけ目立った事をしたかっただけなんだよね。
もちろん夏休みや冬休みにはエミやタカキもちろんチグちゃんとも遊んだ。

高校に行ったら行ったでかけがえのない友達ができた事も確かだ。
高校では寮生活でルームメイトと一緒のクラスで、もしもその子が仲のいい子だったらほぼ24時間一緒にいることになる。
さすがにちょっと簡単にはココロが開けない私としてはきつい事であった。
別に始めて会ってニコニコ笑顔ではいれる、楽しい話をして盛り上げる事もできる。
ただそれは表だけの表情だって事、ソレに気づいたのは留学して2ヶ月過ぎた時の事だった。

私は学校で知らず知らずのうちに仮面をかぶっていたのかもしれない。
でもいい加減その仮面もかぶるのが辛くなり、心開いたときにはとても気が楽になりました。
友達の事を初めてじゃないけど信用できるって言うか、違った感覚で改めて友達と話す事が“楽しい”って感じました。
その感覚はチグちゃんと話す感覚に似ていて、もちろん高校の友達、いやもう家族より下手したら一緒にすごした時間が長いかもしれない友人に出会いました。

そして大学。
大学でも私はアメリカに留学中です。もちろんここでもかけがえの無い友達との出会いができました。
大学でも高校と同じように寮生活ですが、それでも外国人さんとの生活で仲良くなってもそんなにお互いの時間があるって感じでした。
大学に通い、そこで生まれたのはライバルであり相談できるいい交友関係です。

小学校、中学校、高校、大学それぞれもちろんみんな違った個性で十人十色です。
一人も同じような人はいません、それでも私はみんなの事はたから物に近い存在である気がします。
友達がいたからこそ、今の私がいると思うし、もちろんその友達に教えてもらったこともいっぱい数えられないくらいあります。
そんな友達とめぐり合えて私は感謝しています。

これからも私はいろんな人と出会い、仲良くなったりけんかしたりする事もあると思います。
でもこれからも自慢できるような友達がたくさんできる事を、私もその友達にとって自慢の友達になるように、がんばりたいと思います(笑)

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: