Our New World

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~両親の反応~


「そうなるんじゃないかと思っていたわ~」なんて言われた。
父が問題だ。きっと猛反対にあうだろうなぁ~・・・・ははは。
笑えないくらい、本当に猛反対にあった。
私は父が大好きで、とても仲が良い。世界一の父だと思っている。
カナダでも、マメにメールして、いつも話していたのに、
母から報告してもらうや否や、メールがピタリとこなくなった。
勇気を出して電話をしても、出てもらえなかった。
半年。半年くらい話ができなかった。とても胸が痛んで、
私は親不孝だと本当に思った。幼馴染が結婚し、実家から10分やそこらの所に嫁いだ・・・と聞いては、切なかった。言葉では言えないくらいの十二分の愛でずーーっと育ててくれた両親。きっと、いずれは日本に帰ってきて、結婚してそばに居てくれる・・・と思っていたのは確実だ。
「挨拶に行きたいってダーリンが言ってるんだけど・・・」と母に伝えると、「来んでいい!」と、父の激。その全てをダーリンにも話していた。
ダーリンにとっては、「僕という人柄を判断して欲しい」と言いながら、「わかってもらえるよう頑張ろう!」と、一緒に頑張ってくれた。
そして母が力になってくれた半年後、二人で日本に行く事を決意。
私が先にカナダから帰り、その後を追ってダーリンが来日。
ドキドキしたけど、父も温かく迎えてくれた。
ダーリンは、話せない日本語を一生懸命調べて、ローマ字で読みを打ち、
両親へ手紙を書いて、大きな声で読んでくれた。
慣れないであろう、畳の部屋で正座までして、日本の礼儀にも重んじてくれた。手紙を読み終わった後、父は「娘との遠距離で、娘のことをどこまで知ってると思っているのか?遠距離で、どれだけ娘を知れると思っているのか?」と強く返した。ダーリンは、「お父さん。お父さんは、ご近所の方をどこまでご存知ですか?毎日顔を合わす、隣に住まれている方よりも、ずーっと、ずーっとお嬢さんの事は誰よりも理解しています」と答えてくれた。
ダーリンは、両親に、「ありがとうが言いたいです」と続けた。
「Sukiyakiさんをこんな素敵なお嬢さんに育ててくださって、そして出会えたことを感謝しています」と言ってくれた。(今、自分で書くのも何ですガ・・・トホホ)
色々な話合いをした後、「しっかりしたエエ男や!」「幸せにしてくれよ!」と、父はダーリンと握手をしてくれた。娘を海外に嫁がせる・・・・どれだけ心配なことか。
今では、ダーリンの人柄に、そして私の幸せな姿を見て、両親共、ダーリンが大好きで、ダーリンも両親が大・大・大好きである♪めでたし、めでたし☆
お父さん、お母さん、いつも色々と本当にありがとうね!
早く、こっちに遊びに来てね♪ダーリンも、一緒にゴルフ行きたいって楽しみにしてるよ☆

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