韓国同居暮らしと日本語教師

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台所掃除編


 韓国嫁試験 傾向と対策 1 台所掃除編


 必ず出る問題。毎年出題。
 出題頻度 ★★★★★

 シンク台・ガス台はピカピカかどうか。


 対策  韓国の姑たちは光物にこだわります。
     ただし、傷にはこだわらないので、金のタワシで
     ゴシゴシ磨こう。

     チョン家姑の場合、嫁の外出中
     「なんでシンクを磨かないんだ(怒)」
     とシンクの光にこだわる姑が力の限り金のタワシで
     ゴシゴシ擦っていることあり。 

 応用問題  風呂場のステンレスの洗面器 昔懐かしい タライ 60センチ 風情があります。
    (韓国の洗面器は本当は縁の部分が広いんだけど)
    も金のタワシでピカピカに磨きをかけておこう。



 よく出る問題、二年に一度は必ず出る。
 出題頻度 ★★★★☆

 フライパンの底と縁の油汚れはないか。

ティファール アマラル ニューコニャックフライパン19cm

 対策  この問題も二年に一度という頻繁な割合で
     出題されています。
     チョン家の姑の場合、フライパンの縁に油汚れが
     溜まって茶色くなるのが、かなり許せないようです。
     フライパンの底も同上。
     一方、フライパンの底の塗装が剥げることは全く
     気にならないので、金のタワシでゴシゴシ磨くと
     よいでしょう。



 時々出る。過去に二回出題。
 出題頻度 ★★☆☆☆

 冷蔵庫の汚れ具合、食べていない食品のチェック。


 対策  旧暦のお盆、旧正月前など、名節の前には
     とりあえず冷蔵庫掃除をしておこう。

 注意  チョン家の嫁は冷蔵庫をきれいにしたにはしたが、
     野菜室だけ掃除しなかったら、
     「野菜室に玉ねぎの土が落ちている」
     と掃除しなおされ、せっかく掃除したにも
     かかわらず、得点獲得ならず、でした。



 過去に出題例のない問題
 出題頻度 ☆☆☆☆☆

 換気扇・電球のかさ・収納部分・収納の扉・まな板・ふきん
 の汚れ


 対策  換気扇の場合
     「そろそろ掃除しないとですよね」
     と嫁が言うと
     「まだ穴があるから大丈夫」
     と言われます。
     どうりでチョン家の嫁が最初に嫁ぎ先に来た時、
     換気扇に穴がないほど油汚れが溜まっていると
     思った。

     電球のかさも本来は白いものだったのに、
     茶色にカラーチェンジ。

     収納部分も白がグレー。

     収納の扉も姑がキムチを触った手であちこち
     触るので、嫁がきれいに拭いていてもベタっと
     キムチの汁をつける。そのまま行ってしまう。

     まな板は水でさーと流すだけ。
     それなので姑の使った後はネギのかすが残っている。

     ふきんについては本来韓国の姑たちはこだわる
     部分であり、グツグツと煮洗いをして汚れと
     しみを落とすのだが、チョン家大学の場合
     採点員である姑が煮洗いしている姿を見たことが
     ないので、将来も出る可能性はないと思われます。

     ちなみに韓国では一枚のふきんで食器を拭いたり
     台・床を拭いたり、挙句の果てには手や口まで
     拭いたりするので、
     「食中毒とかならないの?」
     とかかなり気になるところですが・・・  


 出題の傾向


 目に見えない細菌よりも、光っているものの汚れに対して
出題が多いようです。
 衛生観念より、光っているものの汚れ落としに重点を置いて
回答しましょう。

 試験会場には ステンレスタワシ60g
を持参するとよいでしょう。

 ちなみにチョン家大学は偏差値40程度で合格で、
ボーダーラインが毎年低いです。
 楽に合格出来る方ですが、最後まで気を抜かず回答しましょう。

 試験時間は60分ですので、すみやかに回答することも
必要です。

 チョン家の嫁は皿洗い・台所周りの試験の回答に時間が
かかり過ぎて
「皿洗いに一時間もかけるな!
 さっさと終えて子どもを見ろ!」
と言われます。


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