2006年09月16日
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カテゴリ: 旅行
小松基地航空祭のため、金沢にやってきた。
一昨年は道に迷ってたいした観光はできず、去年はリハーサルを見ていたため観光せずだったが、今年は 兼六園 を訪ねて日本三大庭園(兼六園の他は水戸の偕楽園と岡山の後楽園)をクリアすることにする。

場所は一昨年確認済みだが、案内の人に聞いてみると「 城下まち金沢周遊号 」というバスで行くのが早い、とのことなのでその通りにする。
が、バス停はすでに長蛇の列。
市街地が渋滞でバスが時間通り動かないため、とのこと。

係員とおばちゃんが口論しているのを横目に押し込まれるようにバスに乗り込む。
兼六園は乗り降りが多いところなので安心だが、途中にいくつか名所があったことに気づく。

兼六園で多くの人が降りたが、同じくらいの人が乗り込んでいく。
3回乗ったら元が取れる一日乗車券でも、この混雑では乗りたくないところだ。

兼六園は入り口の料金所から混雑している。
外国からの団体客のようだ。
さらに今日は石川県民には無料開放されていて、混雑が予想される。
とはいえ中にはいると人の姿が目立つが庭自体が広いので混雑している感じはない。
桜の季節でも、紅葉の季節でもないが、雨に濡れた緑はなかなか風情がある。

園内には前田家ゆかりの成巽閣という建物があるが、ここは別料金だ。
割引券も使えないのでまたの機会にする。
そのまま園内の外側をぐるりと歩いていくと、人が少なくて滝のある池(瓢池)を発見。
ここからの眺めが一番のお気に入りだ。


とりあえず割引券を使いたいので金沢城へと急ぐ。
ここは比較的最近再建されたらしい。

金沢城は公園に入るのは無料だが、復元された櫓(やぐら)は有料だ。ここは 城下まち金沢周遊号 でもらった割引券が適用されるので、中に入ってみた。
復元と言っても車いす用のスロープや階段はあるものの、内部はちゃんと木材を材料に、当時の工法で作られている。

櫓を上がるのには急な階段を上ることになる。ナントカと煙は高いところに登りたがる、と言うが、私もそのナントカかもしれない。
上に登ったら何があるか、は行ってからのお楽しみ、ということにしておこう。

珍しいと思ったのは、お城の中心が本丸ではなく二の丸であること。
かつては本丸も整備されていたそうだが、火災に遭ってから再建されることはなかったらしい。
おかげで本丸部分は人の手が入った遺構があるが、今は森になっている。
本丸に櫓があると、兼六園を上から眺めることができるはずだが。

天気が悪いのもあって、辺りがずいぶん暗くなってきた。ここらであきらめて帰路に就く。
兼六園の近くで客待ちをしているタクシーでそのまま駅に帰った。
1500円ほどかかったが、バスですし詰めにされるよりはましだ。
オレも贅沢になったものだ。

兼六園公式サイト: http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/index.html
ここで予習しておけば、兼六園がもっと楽しめたかも。





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最終更新日  2006年09月26日 06時37分22秒
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Re:兼六園と金沢城公園(09/16)  
MIORIN  さん
リンク先見てきて、懐かしいけど、うゎ、変わっちゃったなぁ!と思いました。ちょうど在学中に、大学が金沢城址から山の中の角間地区に移転したのです。城内キャンパスには2年ほど通いました。
跡地が何になったのか知らなかったんですが、金沢城公園となって、菱櫓と五十間長屋とかが再建されたんですね~。植物園は手付かずのようですね。
(2006年09月27日 16時37分52秒)

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