2006/02/09
XML
カテゴリ: 動物みんなのこと
とても共感する言葉を目にしました。

期限付きの里親募集や、飼い主の無責任からくる過剰繁殖による多頭飼育崩壊を支援することに関して、少し違和感を覚えていたからかもしれません。

誤解批判を承知であえて書きます。

「助けたい」と思い、「助ける」と決めたのなら、どんなに時間がかかろうとも全頭助けなければならない。
それができないのなら、「かわいそう」「助けたい」と言って悲壮感に浸ったり、他の人の同情を引いたりせず、責任を持って苦渋の選択をしなければならない。
そして決して、「かわいそうだった」「助けたかった」と安易に後悔するような選択であってはならない。

命と対峙するという覚悟を持つということは、そういうことなんだと思いました。

みなさんも知ってらっしゃると思いますが、「時間がかかっても全頭の命を助ける!」と頑張って有言実行なさった方々もいらっしゃいます。
それこそが、本来の命を救うという運動のあるべき姿だと思います。


もっと真剣勝負でなければならない。

もしも、命に期限を付けたのであれば、その期限を付けた本人が、保健所や他の人の手を借りず、責任を持って自分の手で命を終わらせてあげるべきです。
それができないのなら、命に期限なんてつけないで欲しい。

助けたい、大変だ、早くしなければ。。。ということも解らなくもないですが、一度関わったのなら、最期まで責任を持つべきなんじゃないでしょうか。。。

「したい」と「できる」の違いの線引きは、こういう時にこそ、絶対に必要なことなのだと思います。

できないのであれば、他の「できること」を探せばいいのではないでしょうか。

無知や無責任な繁殖で増えてしまった動物に対する支援についても、その飼い主さんが、「どんなに時間がかかっても、この子たちを全部助けたい。もしも引き取り手がない子がいたら、その子の責任は自分が持つ」という覚悟を持っていらっしゃらなくて、ただどうにか人まかせにしようとしていらっしゃるようであれば、おやぶんは支援できません。

自分の手を汚さずに、「あのコたちは里親さんが現れなくて、処分になって、かわいそう。。。」という飼い主さんは、自分の手で彼等のいるガス室にガスを送ったも同じだということに、気がつかなければなりません。

そこが抜け落ちているから、同じことを繰り返す人が耐えないのではないでしょうか。

一日一回のクリックにご協力下さい。
頑張ってますんで。。。

人気ブログランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/02/10 03:21:32 AM
コメントを書く
[動物みんなのこと] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

まぐろのおやぶん

まぐろのおやぶん


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: