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2011.01.07
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カテゴリ: 親業


(この記事は フリーページでもご覧いただけます。)


受容と非受容について お伝えしましたが、

実は同じ行動でも 条件が変わると 受容になったり非受容になったりと

変化します。



少し例が極端なのですが

食事の時 椅子の上に胡坐をかく。

この行動を取り上げてみますね。



私はこの行動は 家でだったら受容のカテゴリに入ります。

でも、外食で子どもがこれをすると これは非受容にカテゴリに入ってしまいます。



まず一つ目、『環境』が変わると、受容と非受容が変わります。



そして、娘が和服を着ているにもかかわらず これをすると非受容に入ってしまいます。

でも息子だったら、和服を着ていても 受容のカテゴリに入れてしまうと思います。 



二つ目『相手』によっても変わっちゃうのですね。



で、家でも 姑か舅が遊びに来ているときだったら 非受容に入れます。

これは 環境が変わったとも考えられますが

私自身も気持ちの持ち方が変わっているわけです。

と言う事で 三つ目『自分』によっても変わると言う事なのです。



極端な例を出した理由は

この行動は 

どんな条件でも嫌だと考え「非受容」に入れてしまう人もいらっしゃるだろうと推測したからなんです。



そうなんですね。

人によって 「受容」と「非受容」は変わって当然なのです。

それをみんな同じだと考えるから 

物事がややこしくなってしまう事が多いのではないでしょか?

これは例え夫婦でも 違ってOKなのです。



受容・非受容は

『自分』『相手』『環境』が変わる事によって変化する事を

お伝えしておきますね。


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最終更新日  2011.01.07 15:11:59


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