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2011.01.18
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カテゴリ: 親業



私メッセージを出す前に しっかり考えなければなりません。

「自分への具体的な影響は何だろう…」

「自分はどうして嫌だと感じたのだろう」と。



この辺は人は厄介ですね。

相手の言動から感じた「嫌」と言う気持ち。否定的な気持ち。

この原因をしっかり考えることなく

無意識レベルで、相手に返却していることがほとんどです。

特に子どもの場合はね、遠慮気兼ねなくやってしまいますね。



私自身は 一般講座を受けた後

会話のほとんどを私メッセージでする事を心がけた時期があります。

私メッセージには 「肯定の私メッセージ」と言うのもありまして、

相手に感謝を伝えたり よい気持ちを伝えたりするのにも使用されます。



とあるアメリカの知り合いの話なのですが

ご主人が ワークホリック気味かなぁ…と思われる状態になり

メンタルクリニックを受診。

そこのドクターから出た指導が

語尾に必ず感情を表す言葉をつけて1週間生活…と言う指導だったらしいのですが

これも 私メッセージですね。

で、結果は バッチリ!!

ご主人はみごとに 機械ダーから「人」に戻られたそうです。



と言うように 私メッセージは

すさんだ心に潤いを取り戻す…という効果ももっているようです。



そして、何より 自分への具体的な影響を考えるので

子どもとの線引きに、

子どもだけではなく 他者との線引きに

非常に役に立つものであること。

そして 自分自身の癖や我欲や価値観を発見するのにも

効果が高いものであることがわかります。




長くなりますので 続きは次回に…。




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最終更新日  2011.01.18 13:14:07


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