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2003年04月01日
カテゴリ： カテゴリ未分類
(^-^)謹んでお喜び申し上げます。中高年の皆様方には頑張ってもらいたいのでありますっ！（綾小路きみまろ氏風味）
おはようございます。
今朝も、春の訪れを告げるかのような、ずんつに気持ち良きお天気に包まれて起床させて頂きました。
本日は、パンに昆布茶という米国スタイルの朝食を摂りながら、そろそろ出てまいります、タケノコを今期はどのお山で拝借するかを綿密に検討しております。
さて、昨日は夕食時にめんづらしくも息子がおり、一緒に食事をしたのですが、最近、息子のお勤めする会社にちょっくら名称は忘れてしも～たのですが、何たら省のお役人様が重役として赴任して来られたとの由。
こんだら状態を世間様では「天下り」と言うのだそうですが、この元お役人様が、ずんつに待遇が良く、またメチャンコえばりちらしのちらし寿司なのだそうですが、時に元所属されていた、何たら省に働きかけるなどして会社に何らかの便宜をはかったりするもので、誰しも逆らえないのだそうです。
おじいちゃん、息子をそんだら不正を黙って見過ごすし、グチをこぼすような情けなき人類に育てた覚えは御座いませぬ。
平和を愛し、悪をくじき正義を貫き通し、特には親を大切にする、こんだら立派なる人物に育てたはずで御座います。
すんかす、息子は、「そんな事したらクビだよぉ！」とか「親父だって、長いものにはクルクルちゃんデッス♪なんて行ってるだろっ！」などと誠、無礼にも逆らってまいります。
おじいちゃん、息子に対する再教育の必要性を痛切に感じ、「どりゃ～～っ！いてもうたらんかっ！男を見せるのじゃ～っ！それでクビになったとて、おぬしら家族くらいはおじいちゃんが養ってやるぅ～っ！」と息子に喝を入れますと、息子は、「あっそ！良かったぁ。あの会社気に入らなかったんだよぉ。有難う親父！お言葉に甘えさせてもらうよ」などと言うでは有りませんか。
おじいちゃん、「ちょっくらタイム！タイム！のベリータイム！」とややアセってしまいながらも、こうなればスッパルタ教育も辞さぬ覚悟で「なぁ～んば言うよっとかぁ～っ！人を頼るでないっ！自ら道を切り開くのじゃ～っ！こ～んの、甘え上手の居酒屋甘太郎めぇ～っ！」と再度喝を入れましたところで、急にお腹の奥底より、「グルグル～♪ピィ～♪」などという不吉なサウンドが聞こえてきましたと同時に、痛烈なる腹痛を感じました。
お食事中の方々には大変申し訳御座いませんが、急いでトイレにかけこみ、「くっそ～っ！お昼のシメサバ古かったのかよっ！天下りならぬ腹下しかよっ！ぐへぇ～～っ！」としばし喘いでしまいましたが、良く考えてみますれば、以前より世間様では天下りというものが問題になっているのだそうですが、腹下しはお薬で治せても、天下りはお薬で治らぬものなのでしょうか？
それでは。
おはようございます。
今朝も、春の訪れを告げるかのような、ずんつに気持ち良きお天気に包まれて起床させて頂きました。
本日は、パンに昆布茶という米国スタイルの朝食を摂りながら、そろそろ出てまいります、タケノコを今期はどのお山で拝借するかを綿密に検討しております。
さて、昨日は夕食時にめんづらしくも息子がおり、一緒に食事をしたのですが、最近、息子のお勤めする会社にちょっくら名称は忘れてしも～たのですが、何たら省のお役人様が重役として赴任して来られたとの由。
こんだら状態を世間様では「天下り」と言うのだそうですが、この元お役人様が、ずんつに待遇が良く、またメチャンコえばりちらしのちらし寿司なのだそうですが、時に元所属されていた、何たら省に働きかけるなどして会社に何らかの便宜をはかったりするもので、誰しも逆らえないのだそうです。
おじいちゃん、息子をそんだら不正を黙って見過ごすし、グチをこぼすような情けなき人類に育てた覚えは御座いませぬ。
平和を愛し、悪をくじき正義を貫き通し、特には親を大切にする、こんだら立派なる人物に育てたはずで御座います。
すんかす、息子は、「そんな事したらクビだよぉ！」とか「親父だって、長いものにはクルクルちゃんデッス♪なんて行ってるだろっ！」などと誠、無礼にも逆らってまいります。
おじいちゃん、息子に対する再教育の必要性を痛切に感じ、「どりゃ～～っ！いてもうたらんかっ！男を見せるのじゃ～っ！それでクビになったとて、おぬしら家族くらいはおじいちゃんが養ってやるぅ～っ！」と息子に喝を入れますと、息子は、「あっそ！良かったぁ。あの会社気に入らなかったんだよぉ。有難う親父！お言葉に甘えさせてもらうよ」などと言うでは有りませんか。
おじいちゃん、「ちょっくらタイム！タイム！のベリータイム！」とややアセってしまいながらも、こうなればスッパルタ教育も辞さぬ覚悟で「なぁ～んば言うよっとかぁ～っ！人を頼るでないっ！自ら道を切り開くのじゃ～っ！こ～んの、甘え上手の居酒屋甘太郎めぇ～っ！」と再度喝を入れましたところで、急にお腹の奥底より、「グルグル～♪ピィ～♪」などという不吉なサウンドが聞こえてきましたと同時に、痛烈なる腹痛を感じました。
お食事中の方々には大変申し訳御座いませんが、急いでトイレにかけこみ、「くっそ～っ！お昼のシメサバ古かったのかよっ！天下りならぬ腹下しかよっ！ぐへぇ～～っ！」としばし喘いでしまいましたが、良く考えてみますれば、以前より世間様では天下りというものが問題になっているのだそうですが、腹下しはお薬で治せても、天下りはお薬で治らぬものなのでしょうか？
それでは。
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栗おじいちゃん
(o^_^o)ナマステ！！ おじいちゃんです。はぁ、最近の世知辛い世の中に、おじいちゃんはムックリと立ちあがったじょ～！日々の出来事などに喝～～～～～～～～～ッ！！！
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