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とりあえず一式あると。


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Comments

mkunini2 @ Re[1]:2014年9月6日 丹沢湖・玄倉川(09/06) ネットの記事なんて便所の落書きと思われ…
mkunini2 @ Re[3]:1月中旬 リヴァスポット早戸川(01/20) まず俺がテンカラ大好きだっつー記事読ん…
きんたん@ Re:1月中旬 リヴァスポット早戸川(01/20) 随分前の記事に失礼します。 自分はルアー…
2007.12.24
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カテゴリ: 釣り日記
クリスマス・イブに釣りに行く予定だったんですけどねえ…
なんの予定もなかったし。
だけどね、本日は実に穏やかに休息日にあてたのですよ。

理由は昨夜のこと。
釣ってしまったのです。
シーバス。
61センチ!

なにせ今まで釣ったことのあったシーバスの最大は42センチ。
「フッコ」ですよ。世のシーバスマンたちに笑われますよ。

いや、シーバスマンたちは80センチ、90センチ、さらにはメーターオーバーを狙っている人々。61センチなど眼中にもない、ことでしょう。

しかし、私は一般釣り人Aなのですよ。
しかもパックロッド生活なのですよ。
時刻表とにらめっこしながら釣りを終了する男なのですよ。

嬉しかった…
今も右腕が痛い…

そんなわけで昨日の釣り日記。

22日(土)に大磯でヒラメ2枚を釣り上げたのは前回の日記のとおり。
ああいういい思いをして、しかも翌日の天気を見ると午後には晴れそう。
いかないわけには参りません。
いざ、40センチオーバーのヒラメをゲットです!


しかも案の定、からだは筋肉痛。
だらだらと過ごしながら、やがて晴れ間が。
よーし、今日は夜釣りも視野に入れて釣りにいく。
こういうときはさらにのんびりになり、正午過ぎに出発。

大磯に到着すると…
ooiso1223-1.JPG

しかも波が高い。
昨日は白波なんぞたっていなかったのである。

oo201223-2.JPG
サーファーの皆様に好都合の波ばかりである。

しかし例のベストポイントは空いていたので、釣り開始。
しかし、うん、まあ、アタリなし。
それどころか波が高いと7フィートのパックロッドじゃ釣りになりましぇーん(当然)。

だけど今日は温かい。
マフラーもニット帽もいらん。
港に移る。

昨日、ガラガラの港内もたくさんの釣り人。
あれだけ大荒れのサーフである。
ヒラメ様は港内に避難してくるのでは?と推測。
ooiso1223-3.JPG
最初に目がいつもいくのがこのスロープ。
こういうところは浅いけど、小魚多く、釣り人も少なく、のんびり釣りするにはいい。
港にいくと先端よりこういうところに目がいくのだ。だから小物しか釣れないのだ。

しかし昨日より圧倒的に濁っている。
それが大物を寄せ付けそう。
実際、過去の情報ではここで70センチオーバーのシーバスを夜釣りで上げている人がいるのだ。おかげで後からここでいい思いをするのだが、まあそれはまた後で。

とりあえず5センチのミノーやワームを投げるが反応なし。

ooiso1223-4.JPG
人気ポイントはこの先。
手前の低い堤防には子供と若いお母さんたちが釣りしてた。
すごい珍しいシチュエーションだよなあ。
ふつう、お父さんと子供ってのはあるけど、お母さんと子供なのだ。

しかも結構なんというか綺麗なお母様がたで、漁師のおばちゃんとかとは一線を画す(失礼)なんか、いいなあ…と思いながら、
お母さんたちはケータイで情報やりとりしているみたいで、
ママチャリで堤防にきて「メールでなんたらこうだから来てみた~」とか話してる。
すっげえイマドキの釣り師とおなじだ…

世の動きにびっくりしているオイラは、一応最新のデジタル製品に携わる仕事をしています…

子供らはコノシロを釣ってました。
なかには「おにいさんはルアーですか!?」と聞いてくる礼儀正しい子供もいました。
なんだ、ここは。田舎でも都会でもない不思議な空間にいるような…

ともかく写真の手前が濡れていますが、これはなんと外側の波がここに落ちてくるのだ。
それぐらいサーフの波がすごかったってこと。
さらにこのメチャ低い堤防ですが、満潮になると海水かぶります…

とりあえず釣れません。
港内の中心へ。

ooiso1223-5.JPG
漁協の正面でテトラとかあるところ。
実はここ、外のうねりがぶつかるところで、結構波の動きが激しい。
水深もある。
ま、だからこそ人気ポイントなのでしょうね。
しかし、私の周りにはたくさんの釣り人がいましたが釣れてません。
穴釣り、ヘチ釣り、ウキ釣り、投げ釣り…誰もなーんも釣れてません。
当然、私のルアーにもなーんもアタリなし。

私は先ほどのおかーさんたちのようにケータイを駆使し、情報を分析。
しかし場所移動するにしても、サーフはどこも大荒れ。
港となると近いのは早川や相模川河口でしょうか?
うーん、移動は面倒。
とりあえず夜釣りのシーバスを本命と考えてそれまで時間つぶし。

まずは照ヶ崎です。
ooiso1223-6.JPG
ダメです。
死にます。
見ているぶんにはいいです。
しかし、砂利浜に下りたとたん。
ものすげえ波の高さにビビリます。
パックロッド+ミノーでつりなんかできっこない。
しかしサラシが広がっています。

私はポップクイーンをぶら下げ、いちばん波のこなさそうなところへ突撃。
どわー!!
いきなり凄まじい波で足ずぶ濡れ。
メチャ怖いです。
3投で脱出。波にさらわれたらしゃれになりません。

近くにある手漕ぎボートを見たら、しっかりロープで固定されている。
ということはこれ、波にさらわれないように、ってことだよな。
おお、ってことは砂利浜のいちばん奥まで波くるのかよ!
さすが西湘バイパスを破壊した海。
サーファーの海。
天気晴朗なれど波高し(意味不明)。

ぐちょぐちょの足をみじめに感じながら撤退。

ところで本日は日曜日。
工事?でいつもダンプが通るところも静か。のんびりと釣りができるポイントがあるので、そこから開始。

すると「占い師」兼「大工」というお兄さんがやってきました。
どうやら本日「コチとヒラメ」を釣ったとのことですが、突然ひたすら話をはじめます。つりの話から仕事の話、宗教の話に占いの話に、芸能界の裏話に、最近の地域の事情まで、もうどこまで真剣に聞いていいのか、目的はなんなのかわかりません。宗教への勧誘にしてはあまりにも効率が悪い感じです。
だって、それから
2時間くらい
お兄さん話続けてたんだから。

しかしお兄さんの言いたいことはこうだったようです。
「満月の前後は釣れる。今日も月が出ているから釣れますよ」

あそこまで彼の話を聞いたのは、私くらいだったのではないか。
それとも他の釣り人もあんな風に話しかけられていたのかしら…

ともかく、お兄さんの話のあいだに一度、マールアミーゴに魚がヒット。
正直、あまり重くなく、水面でバシャッと跳ねられて、ルアーはずれた。
魚影は銀茶色っぽい。たぶん、カイズかメバル。それかセイゴ。

その謎のお兄さんが帰る頃には、周囲は闇。月が明るく見えています。
あいかわらず、靴はぐちょぐちょです。

まずは例の漁協正面の岸壁。
夜釣りをしている人が1名。
赤い電気ウキが風流です。
相変わらず、うねりがぶつかっています。
本日はあまり寒くないなあ…

ルアーを投げまくりますが反応なし。
足場が高いので、7フィートじゃキツイ。
足場の低い、昼間に若い奥様たちがいた堤防へ。
釣り人は2名ですが、足場の高いほうにいます。

マールアミーゴ、サラナを投げますが、アタリなし。
近くに小さなサギがいて、船の係留ロープにとまって、水面の魚を狙っています。
その動きがあまりにも可愛らしく、楽しいので、しばらく見ていると
サギが小魚ゲット~!

それを機に場所移動。
例のスロープのところです。
なんと小魚の群れが。

しかしその小魚に関係なく付けるのはK-TEN。
ま、昨日のアタリルアーですからね。
正直、もう帰ろうかなってところです。

2投目。
ライトを小魚の群れに向けてみました。
もう魚釣る気ナッシングです。
水面にガンガンライトです。
しかし魚は逃げず。
じーっと見つめても「ボラっぽいなあ」くらいしかわかりません。
なんでも関東にはゴンズイが群れでいるそうではないですか。
夜釣りでよく釣れるとか。
もしこの群れがゴンズイなら嫌だなあ…と思いながら、ライトを消し、リールを巻き始めます。

ググンッ

「うおっ!?」
いきなり重くなり、手ごたえが!
あとはファイトです。
めっちゃ重いです。
しかも水面で暴れます。
シーバスか!?
ボラか!?
この場所的にはクロダイかも!?
いろいろ思い浮かびます。

ドラグ鳴らないです。というか糸でないとヤバイっス。
どうも手入れを怠っていたようで、うまく糸が出ないようです。
もう結構パワーファイト気味に寄せて、息を吸わせる~という段階でやっとシーバスと確認。
水面に魚体が現れてもどれくらいの大きさなのかよくわかりません。でかい様なこんなもんかのような…

タモの出番です。
三崎港で釣竿を海に落っことして回収したとき以来です。
こんどはちゃんと大物です!

魚の頭をタモに誘導して~とセオリー通りに取り込み成功!

ゆっくりあげると「でかい」とわかります。
ルアーがタモに絡まりまくってますが、口にもちゃんとかかってます。
もう興奮してどうすりゃいいねんという感じです。

ooiso1223-7.JPG
なんとかルアー外したりして落ち着いて長さを計ると61センチ。
やりました…

写真下の赤いのはメジャー兼スケーラー?重さを量れます。
しかし、そのことに気付いたのは帰ってきてからでした。
それぐらいはじめてのことでした…

このシーバスは持ち帰ってきてしまいました。
逃がしてあげればよかったなあ…
興奮しすぎてその場でシメテしまった。
おかげで臭いのなんの。
これで電車乗るんですぜ?
ヒンシュクモノだな。
そりゃあ女の子寄りませんわ。

家でさばくとおなかの中には、たっぷりと小魚。
たぶんボラとイワシ?キビナゴ? ともかくぜんぶ5センチくらい。
ルアーセレクト的にいうと全然マッチ・ザ・ベイトじゃなかった(笑)

産卵前にふらっと浅場に寄ってきたのかなあ。
卵もってたんですもの。
お母さんだったんですね…
台所で罪悪感いっぱいです。
しかし持ってきてしまったものはしかたない。
全部たべせて頂きました。

タイ飯ならぬ「スズキ飯」として。
スズキの身に塩をたっぷりふり、さらに臭い消しのネギとコショウをこれでもか!とたっぷり。

それを一晩置きまして、身からでた水分などをネギやコショウとまとめて流水で洗い流し、さらにたっぷりの水で1時間ほど塩抜きして、その身をマヨネーズで絡め、さらにコショウをふって、これでもかと焼く。とくに茶色っぽくコンガリ焼く。

この身をほぐしつつ、ご飯の上にのっける。
あとはウマーです。
刺身にしようと思ったけど、氷水つくれなかったのでスズキ飯でした。

次は80センチを目標にしよう。

61センチが釣れたあとしばらくルアーを投げたが、その後は反応なし。
例の小魚の群れはしばらく慌てていたが、たぶん61センチのスズキとのファイトで驚いたんだろうなあ。他にシーバスがいたとしてもあれで逃げたろうなあ。

8時頃納竿。





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Last updated  2007.12.24 19:13:02
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