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27型有機ELゲーミングディスプレイ「AORUS FO27Q5P」 有機ELパネル採用の27型ゲーミングディスプレイ製造/販売GIGABYTE Technology製品情報27型有機ELゲーミングディスプレイ「AORUS FO27Q5P」価格比較ここをクリック 2560×1440ピクセル表示に対応したQD-OPEDパネル採用の27型ディスプレイで、リフレッシュレート最大500Hz、応答速度0.03ms(中間域)を実現。10bitカラー表示に対応しDCI-P3カバー率99%の広色域表示をサポート、DisplayHDR True Black 500認証も取得した。インタフェースとしてHDMI 2.1×2、DisplayPort 2.1(UHBR20対応)×1、USB Type-C×1を搭載。出力5W×2のステレオスピーカーを内蔵する他、USB DAC(ESS Sabre HiFi USB DAC)機能も備えている。
2025.11.14
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減塩サポート食器「エレキソルト カップ」 新開発のカップと進化したスプーンで、減塩生活を強力にサポート製造/販売キリンホールディングス製品情報減塩サポート食器「エレキソルト カップ」価格比較ここをクリック 塩分の過剰摂取という社会課題と、減塩食の味に満足できないというユーザーのニーズに応えるために開発された製品だ。今回、新たに登場した「エレキソルト カップ」は、「ラーメンのような『ご褒美食』を濃い味で楽しみたい」「日常的に飲む汁物をおいしく味わいたい」といったユーザーの声から生まれた。特に、スプーンを使わずに汁物を飲む食習慣を持つ人々のニーズに応える形だ。また、従来モデルの「エレキソルト スプーン」もユーザーの声を反映し、先端を小型化するとともに、新たに食洗機に対応するなど改良を加えてリニューアルした。製品開発にあたっては、美容機器で知られるヤーマンが培ってきた通電技術と、キリンのパッケージイノベーション研究所の什器(機器)開発や評価技術を応用。これにより、自然な動作で安定して電流が流れる仕組みと、家庭での使いやすさを考慮した食洗機対応を実現したという。デザインも日々の食卓に馴染むシンプルなものを採用している。本製品は、明治大学の宮下芳明研究室との共同研究で開発した独自の電流波形技術を搭載。食器から流れる微弱な電流が、減塩食品の塩味を約1.5倍に増強させる効果を持つという。過去の実証実験では、40~65歳の男女31名のうち29名が「塩味がました」と回答しており、その効果が期待される。2024年5月に発売された前モデルのスプーンは、販売開始から約7ヵ月で予定台数の7倍を上回る注文数を記録。世界最大のテクノロジー展示会「CES Innovation Awards 2025」を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。ラインナップエレキソルト カップエレキソルト スプーン
2025.11.12
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ハイレゾプレーヤー「Snowsky ECHO MINI」 カセットテーププレーヤーのような見た目の小型ハイレゾプレーヤー製造/販売FIIO製品情報ハイレゾプレーヤー「Snowsky ECHO MINI」価格比較ここをクリック サイズは80(幅)×53(奥行き)×13(高さ)mmで、カセットテープ単体より若干コンパクトだ。重さは54.1g。カラー場エーションは、ブルー、ピンク、チタニウムゴールド、ブラック。ストレージ容量は8GBで、仮にハイレゾ楽曲が1曲あたり約200MBと仮定すると、約40曲保存できることになる。最大256GBのmicroSDメモリーカードにも対応するので、さらに多くの楽曲を持ち歩けるだろう。対応サンプリングレートはDSDで64/128/256、WAVで24bit/192kHz、FLACで24bit/192kHz、APEで24bit/96kHzだ。その他に対応する再生ファイル形式はMP3、M4A、OGGとなっており、ハイレゾ音源が存在しないアーティストの楽曲も再生できる。イコライザー設定では6種類のプリセットから選ぶことができるさらにイヤフォンジャックとして3.5mmシングル/4.4mmバランス出力端子を備えている他、Bluetoothにも対応している。なお、BluetoothコーデックはSBCのみとなり、音質を重視する場合は有線で使うことになるだろう。内蔵バッテリーで最大15時間の再生を行える。本体への充電は、付属のUSBケーブルを利用する。カラーバリエーションブルーピンクチタニウムゴールドブラック
2025.11.11
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Wi-Fi 7対応無線ルーター「WRC-BE72XSD-B」 次世代高速通信で家庭のネット環境を刷新製造/販売エレコム製品情報Wi-Fi 7対応無線ルーター「WRC-BE72XSD-B」価格比較ここをクリック エレコムは、次世代無線規格「Wi-Fi 7」に対応した最新ルーターを11月上旬より発売する。ラインアップは、10Gbps対応の上位モデル「WRC-BE72XSD-B」と、2.5Gbps対応の「WRC-BE65QSD-B」の2種類。今回の新モデルは、Wi-Fi 7の先進技術を採用。MLO、マルチリソースユニット、プリアンブルパンクチャリングといった新機能を搭載することで、Wi-Fi 6を超える低遅延かつ超高速な無線通信を実現しているという。さらに、Wi-Fi EasyMeshに対応し、複数台を連携させることで建物全体に安定した通信エリアを構築可能。両モデルとも5GHz帯で最大5,764Mbps(理論値)という圧倒的な伝送速度を誇り、ストリーミングやオンラインゲーム、テレワークなどあらゆる用途で快適な通信環境を提供する。両モデルには、エレコム独自のAIセキュリティ機能「SENSE」を搭載。不正アクセスやフィッシングサイトなど、悪質な攻撃をリアルタイムでブロックできるほか、「WPA3 Personal」による最新の暗号化技術で通信の安全性を確保している。また、ゲストアクセス機能も備えており、訪問者にネット接続を提供しながらも、家庭内デバイスのセキュリティをしっかり守ることができる。さらに、「ビームフォーミングZ」技術を採用することで、iPhoneやAndroidスマートフォンなどのモバイル機器への接続性を最適化。場所を問わず安定した通信を維持できる。IPv6(IPoE)にも対応しており、混雑の少ないルートでデータを送受信することで、よりスムーズなインターネット体験を実現。内蔵アンテナを採用したコンパクト設計ながら、高性能とデザイン性を両立したWi-Fi 7対応ルーターとして仕上げられている。
2025.11.10
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有線LANアダプター「KB-SL6CLANPD1BK」 ノートPCを充電しながら利用できるケーブル一体型有線LANアダプター製造/販売サンワサプライ製品情報有線LANアダプター「KB-SL6CLANPD1BK」価格比較ここをクリック USB Type-Cケーブル一体型デザインを採用した有線LANアダプターで、ギガビット対応LAN接続に対応。またUSB PD(最大100W)対応の充電用Type-Cケーブルも内蔵しており、ノートPCなどへ充電を行いながら有線LAN接続を行える。ラインナップ1メートル2メートル
2025.11.09
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創世記機械 ブラッドリー・クリフォード「きょう、わたしがここに立っている理由は、基本的にいえば、正気の沙汰ではなくなった価値体系を後生大事に守っている社会に対して、抗議するためである」著者・編者ジェイムズ・P・ホーガン=著出版情報東京創元社出版年月1981年10月発行1990年代の初頭、ドイツの理論物理学者カール・メーサンガーが、既知の場はすべて「6次元直交座標空間複合体」(K空間)で表すことができるという統一場理論を導き出した。ブラッドリー・クリフォードはK理論の虜となり、この理論の幾つかの側面を発展させ学位を取得した。だが、世界の政治経済情勢は悪化し、純粋な学術研究の分野も厳しい監理を受けるようになり、彼は人工衛星搭載のミサイル迎撃用レーザーを制御する方法を改善するために、徴兵も同然な形で高等通信研究所(ACRE)に務める形になった。ACREでの雇用期間中に得られた科学的成果はすべて機密扱いになるが、クリフォードはK粒子と高次粒子の相互作用に関する論文の発表許可を申請し、リチャード・エドワーズ教授らの審議を受けることになった。月の裏側にあるジョリオ・キュリー天文台では、ハインリッヒ・ツィンメルマン教授がブラックホールの放射の研究を行っていた。そこへ、クリフォードからの通信文が届く。クリフォードの妻サラが食事の支度をしていると、バークリー研究所所のオーブリー・フィリップスを名乗る科学者からクリフォードに通信が入った。オーブは、クリフォードの理論的研究から導かれた予測の一部に対する実験的証拠を見せた。だが、バークリーの研究結果はACREに届いているはずなのに、クリフォードには知らされなかった。ACREでは、ワシントンから来た人たちが秘密会議を繰り返しているらしい。クリフォードは辞表を叩き付けた。それに怒ったマイルズ・コリガンは、「客観的な事実などというものはない。事実とは、われわれが事実だと信じたもののことだ」と言い放つ。帰宅したクリフォードは、サラと今後の身の振り方を話していると、突然、オーブが訪ねてきた。彼もバークリーを辞めたという。2人は祝杯をあげた。翌日、2人は、ダメ元でツィンメルマン教授にインフォネット通話を試みると、返事が返ってきた。2人はツィンメルマンに事情を話すと、国際科学財団の重力物理学研究所で研究しているアル・モレリ教授のところで働けることになった。2人は精力的に研究を続け、クリフォードは、重力波がK波動がわれわれの宇宙に投影されたものにすぎないことを証明し、オーブが検出装置を作り、モレリ教授の実験用ミニブラックホールから放出される高次放射を検出した。だが、オーブの検出装置は、宇宙全体からやって来る高次放射をキャッチしていた。それは、ビッグバンがなくても宇宙背景放射を説明できると同時に、時間、方向、距離という概念が意味をなさなくなることを示していた。そんなとき、クリフォードらの研究を妨害する動きが出始めた。地球を訪問したツィンメルマン教授は、クリフォードたちに国家権力を利用しろとアドバイスする。ツィンメルマンの手配で、米軍高級将校が重力物理学研究所を訪れ、アル・モレリから研究成果報告を聞き、軍事転用のアイデアが出てきた。クリフォードは浮かない様子だったが、将校たちは研究を加速するために、適応学習技術の粋を集めたコンピュータ「BIAC」を利用できるようにし、不足していた部材の調達にも手を貸すと提案した。研究状況は改善し、クリフォードはBIACの操作訓練を受けた。だが、2005年の世界は白人種対非白人種の対立の最中にあり、軌道上から核攻撃を受けるような緊迫した情勢であった。米軍は研究の進捗報告を求めた。報告会の冒頭、クリフォードは「きょう、わたしがここに立っている理由は、基本的にいえば、正気の沙汰ではなくなった価値体系を後生大事に守っている社会に対して、抗議するためである」と宣言する。そして、高次波動を使って、世界のあらゆる場所を、莫大なエネルギーで、一瞬のうちに、しかも事前に探知されることなく攻撃できる新兵器の建造を進言した。ホワイトハウスに呼び出されたクリフォードは、合衆国大統領アレクサンダー・ジョージ・シャーマンの質問に対し、「兵器は、役に立つか、それとも立たないかだ」と答える。新兵器に「J爆弾」と命名された。アパラチア山脈の地下の岩盤を2キロ近くの深さにわたってコンクリートと鋼鉄で各階に区分した複合施設ブラナーモントが建設され、ジェリコ計画がスタートした。J爆弾の実験は成功した。シャーマン大統領ら西側首脳が連名で、2007年11月に「革新人民共和国大同盟の代表者たちに対する最後通告」を発信する。最後通告の時刻が過ぎた。攻撃第一段階が実行され、東側の軌道核兵器、対衛星レーザー衛星のすべてが消滅した。攻撃第一段階の命令が下るが、J爆弾の指令室はクリフォードとオーブに占拠され、しかも彼らは味方の軌道核兵器や対衛星レーザー衛星を消滅させた。間もなく、東側からの核ミサイルの全面攻撃が始まった。シャーマン大統領は恐怖のあまり、それ以上の命令が出せなくなった。そのとき、ミサイルがすべて〈消失〉した。東側から最後通告への回答が届いた――。ジェリコは111年間稼動する完全にフェールセーフなシステムで、敵味方関係なく監視を続け、必要があれば兵器を〈消失〉させる機能を備えている。ドナルド・レイズ副大統領は、終末兵器のようだといまいましげに言うが、シャーマン大統領は「創世記機械」と名付けた。シャーマンは「あれだけの軍事予算で、何か建設的なことができるかもしれんとは、思わんのかね」と一同を諭した。クリフォードと妻サラ、オーブの3人は、月面のジュリオ・キュリーにある天体観測施設に到着し、ハインリッヒ・ツィンメルマン教授が出迎えた――。創元推理文庫の復刊フェアで電子書籍版を購入し、久しぶりに読み返してみたところ――冒頭、在宅勤務が多いクリフォード博士が乗るフォード“クーガー”は、テスラ車を彷彿とさせる自動運転の電気自動車ということに驚いた。研究室のコンピュータ端末は音声入力方式だし、超ひも理論に似た6次元の「K空間」が登場する。「PDP64」という、いかにも当時のミニコン「PDP-11」の64ビット版のようなコンピュータが出てきたかと思うと、生成AIとAR技術を合わせた更に先を行くコンピュータ「BIAC」が活躍する。本書は、いまから47年も前の1978年の作品である。ホーガンの未来予測、おそるべし。さて、K波動を使ったJ爆弾建造プロジェクトは、マンハッタン計画そっくりだが、決定的に違うのは、ロバート・オッペンハイマーと違ってクリフォードにはオーブリー・フィリップスというウィットに富んだ仲間がいたことと、圧倒的な計算能力を誇る「BIAC」の存在であろう。ジェイムズ・P・ホーガンのSF作品には、人間の能力を超えるコンピュータが登場するが、彼ら(?)は科学者の忠実なアシスタントとして活躍する。人類に反乱を企てたりはしない。コンピュータ・セールスマンだったホーガンの真骨頂を言えよう。加えて、イギリスのSF作家アーサー・C・クラークの名言「十分に高度な科学技術は、魔法と区別できない」に似た発言を主人公にさせる。オールドSFファン対策にも抜かりはない。一人の科学者が世界を救うという点では、SF評論家の大野万紀さんが「あとがき」に記しているように、E.E.スミスやジョン・W・キャンベル・ジュニアのスペースオペラのようでもあるが、前述のように、K空間が実在の〈科学〉であるかのように説明するのに多くのページを割いており、本作は紛れもないハードSFである。エピローグは、まるで日本のSFアニメを見ているようで、安心して読み進めることができること請け合いである。本作の舞台は2007年であるが、現実世界はそこから18年も未来に駒を進めている。著者のホーガンも、訳者の山高昭も鬼籍に入ってしまわれたが、あらためてご冥福をお祈りするとともに、どうか宇宙の上から私達の世界を見守ってほしいと願う次第である。
2025.11.08
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ミニタワー型PCケース「CG380 3F」シリーズ icroATXマザーボードに対応するピラーレスデザインのミニタワー型PCケース製造/販売アスク製品情報ミニタワー型PCケース「CG380 3F」シリーズ価格比較ここをクリック 標準でアドレサブルRGBファンを3基搭載しており、鮮やかなライティング演出が可能だ。フロントとサイドには強化ガラスパネルを採用し、内部パーツを美しく魅せるパノラマビュー構造を実現している。ブラックとホワイトの2色展開。カラーバリエーションブラック??
2025.11.07
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次世代ハイブリッドNAS「F4-425 Plus」 革新的な次世代ハイブリッドNAS製造/販売TERRAMASTER製品情報次世代ハイブリッドNAS「F4-425 Plus」価格比較ここをクリック テクノロジー愛好家・中小企業・家庭ユーザーまで幅広い層をターゲットに設計されており、使いやすさと性能を高いレベルで両立しているという。「F4-425 Plus」は 3+4ベイ構成、「F2-425 Plus」は 3+2ベイ構成を採用し、Intel N150クアッドコアプロセッサーを搭載。これにより、最大1010MB/sの高速データ転送を実現している。さらに、デュアル5GbEネットワークポートと 3基のM.2 SSDスロットを備え、ユーザーは最大でF4-425 Plus:144TB、F2-425 Plus:84TB の大容量ストレージ環境を構築できる。また、独自の TRAID技術 によりデータの信頼性と冗長性が強化され、安心して重要データを保管できる。TERRAMASTERの新NASシリーズは、Western Digital(WD) や Seagate など主要HDDメーカーとの協業により、50種類以上のHDDモデルとの互換性検証を完了している。このオープンな協業方針により、ユーザーはより柔軟かつ信頼性の高いストレージ構成を実現可能。さらに、統合UHD Graphicsによる4K/8Kトランスコードや、Docker Composeによる仮想化アプリケーションにも対応し、プロフェッショナルな運用にも適している。ラインナップF4-425 PlusF2-425 Plus
2025.11.06
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家庭用プロジェクター「EH-LS670B/W」 家庭用となるフルHD/4K対応プロジェクター製造/販売エプソン販売製品情報家庭用プロジェクター「EH-LS670B/W」価格比較ここをクリック EF-61G/W、EF-62B/N、EF-71、EF-72の4製品はリビング空間などにもマッチするスマートなデザインを採用したホームプロジェクターで、EF-61G/WおよびEF-62B/Nは本体サイズ199(幅)×190(奥行き)×68(高さ)mmの省スペース筐体を、EF-71およびEF-72はフットスタンド付きの小型筐体を採用。またEF-72は底面にアンビエントライトを内蔵しており間接照明としても利用できる。Google TVを内蔵し各種動画ストリーミングサービスの利用も可能だ。投写解像度はEF-61G/WとEF-71がフルHD、EF-62B/NとEF-72が4K相当(4Kエンハンスメントテクノロジーによる)に対応。明るさはEF-61G/W、EF-62B/N、EF-71が700lm(ルーメン)、EF-72が1000lmとなっている。ラインナップEF-61G/WEF-62B/NEF-71EF-72EH-TW850EH-LS670B/W
2025.11.05
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クリエイター向け14型Androidタブレット「Wacom MovinkPad Pro 14」 有機ELディスプレイを採用したクリエイター向け14型Androidタブレット製造/販売ワコム製品情報クリエイター向け14型Androidタブレット「Wacom MovinkPad Pro 14」価格比較ここをクリック “ポータブルクリエイティブパッド”をうたったクリエイター向けタブレット製品で、2880×1800ピクセル表示/120Hz駆動対応の14型有機ディスプレイを採用。充電不要で利用できるスタイラスペン「Wacom Pro Pen 3」を付属、優れた色再現性と滑らかな描き心地を実現している。プロセッサとしてSnapdragon 8s Gen 3を採用しメモリ12GB/ストレージ256GBを内蔵。OSとしてAndroid 15を搭載しており、同社製アプリの「Wacom Canvas」「Wacom Shelf」が標準でインストール済だ。また本製品は“Wacom Lab”の実験機能の第一弾として、Windows/Macと有線/無線接続を行い外付けペンタブレットとして利用できる「Instant Pen Display Mode」機能が提供されるのも特徴だ。容量1万mAhのバッテリーを内蔵、バッテリー駆動時間は最大10.5時間だ。本体サイズは323(幅)×210(奥行き)×5.9(高さ)mm、重量は699g。
2025.11.04
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ミニタワー型PCケース「CH270」シリーズ コンパクトながら高い拡張性を備えた設計が特徴製造/販売アスク製品情報ミニタワー型PCケース「CH270」シリーズ価格比較ここをクリック 最大413mmのビデオカードや、360mmサイズの水冷ラジエーターに対応しており、ゲーミングPCからクリエイティブ用途まで幅広く活躍する。ブラックとホワイトの2色展開。
2025.11.03
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A4モバイルスキャナー「ScanSnap iX110」 USB Type-C接続に対応製造/販売PFU製品情報A4モバイルスキャナー「ScanSnap iX110」価格比較ここをクリック バッテリーを内蔵しさまざまなシーンで利用が可能なモバイルスキャナーで、USB Type-C有線接続に対応。クラウドストレージの直接スキャンデータを保存できる「ScanSnap Cloud」などを利用でき、PCレスでスキャンを行うことができる。カラーバリエーションはスノーホワイトとブラックの2色を用意。また、ScanSnap iX110に装着できる交換用カバー天板の展開も発表。第1弾として、人気クリエイターの“ミチル”氏、イラストレーターの“せきの”氏、ライターの“ダ・ヴィンチ・恐山”氏がデザインを手掛けたカバー天板計6種が発売される。PFUダイレクト販売価格はいずれも3300円だ。
2025.11.02
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ヘッドフォン「Headphone (1)」 Nothing製品の代名詞ともいえるシースルーデザインは、実際に中身が見えているわけではなく、デザイン要素として取り入れられている。大きな2つの丸は、内部の大容量チャンバーを表現しているとのこと。製造/販売Nothing製品情報ヘッドフォン「Headphone (1)」価格比較ここをクリック イヤーカップの外側は、Nothing製品の特徴である透明デザインで、アルミフレームと組み合わされている。右のイヤーカップの外側に設置されたボタンには、音声アシスタントが割り当てられている(他の機能に置き換え可能)。側面のローラーボタンは音量調整、タップでの再生/一時停止などを受け持つ。色は白と黒の2色展開。再生可能時間は最大80時間(アクティブノイズキャンセリング機能が有効な場合は最大35時間)。重さは約329gだ。サウンド面では、ハイレゾオーディオ、ヘッドトラッキングによる空間オーディオ、4つのフィードバックマイクによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する。英オーディオブランドKEFが独自の音響チューニングツールで協力した。カラーバリエーションホワイトブラック
2025.11.01
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