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「夢の中でも」 君の夢をみたの君は私の気持が沈んでる時今でも 私を笑顔にしてくれるね かくれんぼして はしゃいだりとなりに座って優しく微笑んだり あの時のままの君だけど本当なら君はもうオジサンなのだよっ ただ・・・いつもと違ったのは今回初めて夢の中でも 君は星になってた
2012.03.22
「はじめの一歩」 ‘君がいないと何にも出来ないの’ 星になっちゃった君を ずっと想いながら今までの私は 星空に君を探し話しかけて 泣いたり笑ったりしてたネッ 楽しいことも 嬉しいことも 苦しいことも‘君と一緒じゃなきゃイヤッ’そう思いながら毎日を乗り越えてきたけど時間だけが過ぎて行くだけで今まで本当に何もする気になれなかったの 何もする気になれなかったというよりは何にもしたくなかったんだ でも最近の私はネッやっと前を向いて 小さな一歩 夢の中で君が私の背中を押してくれたから私は自信をもって歩き始めたよ それを君に伝えたくて今日は久しぶりに日記を書いちゃった
2011.08.03
「イイことだけ」 スキキライスキ若い時はそんな単純な花びら占いでも結果がスキになると心ウキウキして とても嬉しかったなぁ~ ‘占いはイイことだけ信じるんだよ~’ あの頃は君の言葉とウラハラに悪いことばかり信じて心が疲れちゃうくらい ヒドク落ち込んでた私 今は花びらが4枚あるとキライスキキライスキ順番を変えてまでイイことにしたがるちょっぴりズルイ私になっちゃった
2011.06.18
「いつも空から見てるかな」 いつも一生懸命に笑ってるんだ~ 誰よりも寂しんボで甘えんボの本当の私を知ってるのは今でも 君だけかもしれないね 君の前では大声で泣くことも出来たのにいつの間にか我慢することを覚えちゃった いつも素直に気持ちを出したいのに 私とても不器用なことに気づいたの でもねっ君を想い出す時だけは布団の中で今でも大声で泣くことが出来るよそれに君のことを考えてる時が 一番楽しい 君は空の上からそんな私を見て 今も笑ってるのかな
2011.06.14
「ちょっぴりだけど」 心の休日はのほほ~んしようと思ってたのになっ短い時の中で ちょっぴり色々なことがありすぎちゃった 少し疲れちゃったけど前より笑顔増えたんだぁ~ まだまだスッキリしない日は続くけどきっと私は今からいっぱい シアワセになるんだから 少しずつ 少しずつ 少しずつほんの少しだって いいんだもん 楽しいことを考えられるくらいちょっぴりだけど 心に余裕が出来たみたい
2011.05.26
「君と夢の中」 私は今も元気だよブログを休んで1年経っちゃった テレビドラマなら あれから1年・・・主人公はハッピーエンドかな? この1年 君を思い出して何回 涙こぼしたかな でも いっぱい泣くと元気になれるから 空を見上げるたびに君が笑っていてくれるだから目を閉じて夢の中の君に逢いに行くの 夢の中の君は あの頃のままだから私も あの頃のままずっと若いまんまだよ 今夜も逢えると いいな
2010.12.01
「秋の記憶」 秋は季節の中で一番スキなのに切なくて涙があふれてくる 秋に君と手をつないで歩いた記憶がないんだもん私が思い出せないだけなのかな でも君は今も あの頃のまま私の胸の中に ちゃんといるよ 星につながる階段があるのならもう一度だけでいい君の笑顔に会いに行きたい 君に話したいこと いっぱいあるのに・・・
2009.10.16
「眠れないのは」 雨の降る夜が続いていたからいつも雨の音が気になって毎日 眠れなかったの 先週も先々週の夜も強い雨が降ったり止んだり繰り返しだったんだもん 今夜は久しぶりに静かな夜心地よい風が カーテンを揺らしてるからぐっすり眠れそうよ そう思っていたのに もうこんな時間 私が眠れないのは雨音のせいじゃないみたい 夢の中で君に会いたいのに全然 眠れないなんてさっ
2009.08.03
「今夜も思い出して」 真っ暗な部屋で寝転びながら星になった君と最後に会った日のことを思い出してたの 君のことを思い出すのは静かな夜が多いかな いつも君を思い出すときは気がつくと夜空にキレイな月が見えるのでも今夜は探してみたけど月は見えないね 「ねぇ、君がもし星にならなかったら私の今は どうなっていたの?」 そんなことを想っていたら涙が溢れて止まらなくなっちゃった もう10年以上も経つのに今でも君が私と最後に会って話したときに約束のゆびきり したことや最後に見せた笑顔 そして・・・ 最後に私の頬に触れた君の手の温もりを今でも何度も想い出すよ あの日が最後なんて思いもしなかったね本当は あの日から私の幸せが始まるハズだったと信じていたのにさっ
2009.07.20
「日焼けしちゃった」 昨日はね芝生の とてもキレイな広い公園で裸足になって子供みたいに はしゃいじゃった 「待て~コラッ!」 って帽子を片手に夢中になってバッタを追いかけたの 後のこと 何にも考えてなかったな 空は雲っていたからね暑さも忘れて元気に跳び回っちゃった あ~ぁうっかりしちゃったな首や腕が真っ赤になって ヒリヒリよ顔も ちょっと日焼けしちゃったみたい 君が見たら「パンナどうしたの?ヤンチャ坊主みたい」ってきっと笑うんだろうな 脱いでも白いTシャツ着てるみたいでちょっぴりハズカシイ
2009.07.13
「私の心」 君に恋して ひとりで泣いて 君と一緒に過ごした楽しい日々を思い出しては 穏やかな気持ちになって そして また寂しい気持ちに涙するの 私の毎日はその繰り返しなのよ 今夜は雨降り私の泣き声も雨に消されて君の声も今夜は聞こえないね でも明日も君を想って元気に一日を乗り越えるから心配しないでね 明日の私は きっと笑顔
2009.06.30
「今日は心の記念日」 君と あの日二人きりで 心の結婚式したねお互いに子供みたいにニコニコしながら心に誓ったね 「ずっと 傍にいるよ・・・」って 今日は二人の記念日なんだよ ひとりぼっちで お祝いするのにも慣れなくっちゃね 私 今日はケーキを君の分も用意しちゃった 私は ひとりで二人分食べちゃうんだからね ねぇ、ちゃんと聞いてるの?
2009.06.28
「君でいっぱい」 大きな空を流れる雲にのって君に会いに行けたらいいのにな 空に浮かぶ白い雲を見ているといつも同じことを思うんだ そよそよ吹く風になって君に会いに行けたらいいのにな 心地よい風が吹くたびにいつも君を想い出すんだ ピーピー鳴く小鳥になってもし君に会えたなら 君の周りでいつも歌を歌ってあげる 何を見ても何をしていても君のことで 頭がいっぱいだよ
2009.06.27
「君へ心の手紙」 あの頃の気持ちを思い出してたのあの頃は私毎日が楽しくて仕方なかったんだ 君は いつも明るくて優しくてそして面白いことばっかり言って私を笑わせてくれてたね 私は無邪気で明るかったあの頃の自分を最近 忘れちゃってたみたい 君と出逢えたことそれだけでもシアワセに思わなくっちゃね 最近は夜空を見上げても星が見えなくてちょっぴり寂しいけどいつも どんなこともひとり言にして君に話しかけてたから きっと君なら遠く離れていてもいつも私のこと見ていてくれるよね ・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜ 星になっちゃった君へ 今も 私は毎日がんばってるよねぇ わがまま言ってもいい? 私のお願いを一つだけでいいから叶えてくれないかな プルートパンナ より
2009.06.24
「呼んでみても」 夜中に君の名前を心の奥で呼んでみたの何度も何度も呼んでみたの そうしたら 君を心で感じることが出来るんじゃないか?って思ったの なんだか ちょっぴり切ない夜になっちゃった
2009.06.18
「雨降りの日もね」 な~んかスッキリしない天気だったの今日は雨降りじゃなかったのに梅雨入りしちゃったんだって 雨降りは好きじゃなかったんだけどね 君にサヨナラする駅のホームではいつも雨だったり 雪だったり本当にドラマのような素敵なことが起こったね だから最近は雨降りもイヤじゃないかな?って思えるようになったのよ 君を想う気持ち ひとつで色々なことが明るく見えるの 今日の空は白かったけど真っ白な気持ちで君のことを想い出して空を見上げた一日だったよ
2009.06.09
「君が教えてくれたね」 私は今まで私のことで精一杯だったけど目の前で私の手をとって「ありがとう」って涙してくれた女性がいたんだ 今までの私なら何も気づいてあげられなかったのにねっただ私は普通に話を聞いてあげただけなのよ でも その人の涙を見たときにねっ誰にも相談できる人がいなくて それでも毎日を一生懸命に頑張っていたんだなぁって 感じちゃったんだ 私の心が君を必要としていたときのように だから少しずつでいいからその人の心を軽くしてあげられたらなって思ったの それは知らないうちに君が私に教えてくれたことなんだよね 今の私には ただその人の話を聞いてあげることしか出来ないけどさ
2009.05.31
「想い出の中で」 目の前で上手く言葉に出来ないこともメールだと上手く言えたりするのにね いつも笑顔で元気な私を毎日 大切な君に届けたいけど私だって 私にだって涙したくなる日もあるのよ メールの中では私の顔まで見えないからどれだけクシャクシャな顔して泣いても君には伝わらないよね あるドラマの中でね「女は思い出で生きていけるの。 悲しいけれど・・・」そんなセリフが私の耳に残っちゃった 私は今も ずっと 大切な君との想い出の中で生きてるみたい 君の笑顔と楽しかった日々だけを心に想い浮かべながら精一杯に長い夜を乗り越えているの 送信ボタンを押す事の出来ないメールが大切な君に届きますように
2009.05.30
「あのね でもね」 もし7回タイミングが合わなくて寂しがって私が涙していたとしても8回目には ちゃんと笑ってる私がいるからいつも安心していてね でも安心しすぎて私のこと全然かまってくれなくなっちゃったら私は どこかに飛んで行っちゃうんだから なーんて言ってみせても大切な君を想いながらいつまでも 待ってるのが私なんだぁ~
2009.04.28
「お疲れさまを君に」 一生懸命に がんばっている君の姿が私には ちゃんと見えてるよ 毎日お疲れさま 私が笑顔でいることで君の疲れが癒されるのなら少しでも たくさんの笑顔を君に届けてあげたいなって 心では いつも思っているんだけどね
2009.04.11
「辛いときこそ」 寂しくて下を向いて泣いてばかりだった日々も 楽しくて顔を上げて笑ってばかりだった日々も どちらも私の人生には大切だったんだねだから 今の私が あるんでしょ? えっとね 最近 思うことがあるんだ 辛いときこそ 笑っていられるくらい心に余裕をもっていられたら素敵だなって まだまだ私は寂しいときも 辛いときも泣きわめいてばかりなんだけどね
2009.04.04
「桜の季節」 かわいいピンクの花びらが一枚一枚 開いていくたびに私も一歩一歩前にすすんで行くの 「何ごとも前向きに考えるんだよ」って君の言葉を思い出して 桜が満開になる頃には私も とびっきりの笑顔になるの 私の一年は大好きな桜の花が咲く 春から始まるのです
2009.03.27
「春の to.ki.me.ki 」 なんだかワクワクするでしょとってもドキドキしちゃうね 春なんだって思うとそれだけでルンルン気分になってきちゃう 髪も切りたいしオシャレもしたいなそして 大切な君に会いたい 女の子は春になるとほんの少しスキップしたくなるのです
2009.03.25
「君からのケーキ」 君の前では素直なカワイイ女性でいたいのにどうして いつも ひねくれちゃうんだろう 思ってもいないことを言って困らせちゃったり ふくれっ面してみたり私は手のかかる子供みたいね それでも君は 私の機嫌をとるのが とても上手で「ケーキだよ」 って いつも たくさんのケーキを私にくれる ちょっぴり悔しいけど 私が喜んで すぐ笑顔になることを君は よく知ってるんだから 単純な私は君の優しい手の上でクルクル踊らされてる 女の子みたい
2009.03.24
「穏やかな時間」 ポカポカな春はとても優しい気持ちになれるの きれいな花の香りに包まれながら のほほ~んと窓ぎわで日向ぼっこ まぶたの奥にはいつもホワホワした笑顔の君がいる ふわふわなクッションを‘ぎゅっ’て抱きしめてひとり微笑んでいた昼下がり 私 いつの間にか お昼寝しちゃった 心地よい穏やかなときの中でとても素敵な夢をみたよ
2009.03.23
「明日の私は」 雨が降ると気持ちが沈んで晴れると とても元気になるの 君を想う気持ちに天気なんて ぜんぜん関係ないのにね 恋占いもそう良いことが書いてあると とても うれしくて悪いことが書いてあると 落ち込んじゃったり そのとおりに なったことなんてほとんど ないのに それでも ちょっとしたことでその日の気分が違ってきちゃう 明日はどんな一日になるのかな
2009.03.22
「ひとつのシアワセ」 ちっちゃなことがとても シアワセ に思えたの どうでもいいことがすごく楽しいことのように思えたよ どんなワガママも君は いつも 笑顔できいてくれたね 君に会えない寂しさよりも君がいなくなっちゃう方がずっと 悲しいことに気づいたんだ 寂しさで君が見えなくなりそうなとき強く握りしめてくれた君の手がとても温かかった もう さよなら は言わないよ 大切な君が笑顔でいてくれるなら それでいい
2009.03.21
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