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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.夏休み快適宿題実施計画《解説》いい悪いは別にして、うちの3号が実施している、夏休みの宿題らくらく実施計画について書いておきたい。反則かも知れないが、夏休みに入る前に、宿題をやれるだけやってしまう、というすごい(?)やり方だ。この方法を、本人の口から聞いて時は、そんなのあり?と思ったが、なかなかのやり方だと思えるようになってきた。夏休みの宿題は、夏休み中に実施するのが目的ではなく、1学期に勉強したことを長い休みで「忘れない」ためだと思う。とすれば、忘れないやり方になっていれば、いつやってもいいはずだ。自分自身でできる方法で、全力を尽くすのが、自分の成長そのものも促進してくれるはずだ。
2005.07.31
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.夏なのにお湯が出る水道《解説》職場と同じフロアのトイレには、すごい蛇口がある。特に夏の暑い日は、決まって、「結構熱いお湯」が出るのだ。しかも、容易にぬるくならないのだから、すごい。いまどきこんなに暖かい(熱いくらい)のお湯を出すのには、大変お金(電気・ガス)が必要になるなずだ。なのに、職場のフロアのトイレは、暑い日は特に暑いお湯がいつまでも、出るのだ。ただ、日が陰る曇りの日などは、ぜんぜん暖かくない。また、冬の寒い日は、氷水が出る。これが、季節が逆なら最高なのだが、と思うのだが、世の中そう思うように行かないものだ。我々の思うようにするには、先ず、自分の未来に対する。考え方を変えるのが一番だ。蛇口の環境にとらわれて、他のいいところが見えなくなることは、是非避けたいところだ。
2005.07.30
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.任務完全遂行主義!《解説》任務といっても大した任務ではない。例によって、朝の任務のことだ。最近、巷では(日本全国的に)夏休みだ。その関係で、娘たちの起床時刻が乱れてきている今日この頃だ。これにより、朝の任務の完全遂行が非常に難しくなっている。布団が敷いてあって、人が寝ている状態は、「障害物扱い」で、任務対象範囲から除外している。なぜなら、こんなものを撤去しながら朝の任務を「遂行しようものなら、毎朝遅刻してしまうことになる。ただ、任務を完全遂行しないと、厄介なことが起こってしまい、自分的には、不満足なのだ。どこが、満足いかないかというと、「すぐに任務遂行前の状態に戻りやすい」ということだ。どいうことかと言うと、遅く起床した娘は、当然、布団をたたんで押入れにしまう。ここで、任務遂行範囲から除外された部分に残っているホコリが、布団格納時に再度巻き上げられて、部屋中を朝の任務遂行前の状態に、いともたやすく戻してしまう。夏休みよ、早く終わってくれ!朝の「任務完全遂行」を可能にするために!
2005.07.29
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.ワールドクラスのプレー《解説》海外のサッカー選手のプレーを生で見ることができた。その感想を書いておきたい。一人一人のプレーというか技術の高さは、すばらしかった。常に、グラウンドの選手全体を見てプレーしている、という印象を持った。どこに蹴ってんの、と思うと、そこにちゃんと選手がいるし、ロングパスを入れるときも、ボールが着地するまでにそこに選手が走りこみそこから、すぐ攻撃する、といった具合。パスの精度が非常に正確、という印象も持った。相手ディフェンダーの間を縫うようにして、正確にパスをつなげられると、なかなか、ボールを止めることができない。これは、相手チームにとって、脅威になると思う。最後に、体格の差というか、体の入れ方のうまさ、があげられると思う。そして、簡単に倒れない。タックルを受けても倒れないのは、ある意味、バランスがいいのだと思う。体のバランスを保ちつつ、正確なパス回しと、ドリブルで突破されたら、相手をなかなか止められない。海外サッカー=ワールドクラス、ではないが、海外サッカーのレベルの高さを生で見られて良かった。
2005.07.28
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】274.何でも質問するのではなく、少しは自分で考えて《解説》新入社員ならいざ知らず、「仕事上で行き当たった問題の対処方法を先ず人に聞く」という姿勢は、改めるべきだろう、ということだ。この対処方法は、タイムリーで、的確な方法が手にいれらると思うが、自分の能力向上には、まったく効果は無いといっていい。なぜなら、自分で考えていないからだ。だから、次に同じ問題に突き当たっても、以前にどう対処したかを思い出せずに、身近な人に聞いてしまう。この悪循環で、その人は、自分自身を成長させられないのだ。自分自身を成長させたいと思うなら、問題に突き当たったら(一番最初の問題であっても)自分で対処方法を考えてみるべきだ。そうした後に、経験者にこう聞こう「この問題は、~のように対応しようと考えましたが、間違っていませんか?」経験者が「それでいい」と言ってくれれば、自分の考えが間違っていなかったことが確認できるし、自分の考えが間違っていれば、経験者が、正しい対処方法とその理由を教えてくれるだろう。教えてもらった理由と自分が考えた対処方法を比較することで、考え方の軌道修正ができるだけでなく、自分自身で考えた分、記憶にも残るのだ。「何でも質問するのではなく、少しは自分で考えて」みよう!
2005.07.27
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】273.質問されたことに答えなさい《解説》聞かれたことに、的確に答えよ、ということだ。たまに、聞かれたこととぜんぜん違う話題について話始める人がいる。このこと自身が悪いと言うつもりはないが、まず、聞き手を安心させてから、話を始めて欲しいと思うのだ。あなたに聞かれた事のお答えする前に、~についてお話した方が、より理解が深まると思いますので、まず、~についてお話します。とでも言ってくれれば、聞き手も安心して(心の準備というか、自分の質問の答えを探しながら)その一見関係ない話を聞くことができるのだ。なのに、その一言を言ってくれないために、聞き手は「いつ質問の答えの話題に入るのか」「質問の意味を理解していないのではないか」などと心配になってしまう。挙句の果てに、質問の意味を勘違いしてたら、最悪な結果になってしまう。聞き手も話しても、的確な会話ができていなかったことになるからだ。自分はこれから何について話すのか、話始める前に説明するのがいいと思う。
2005.07.26
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.教育受講で感じたこと《解説》本日、社内教育を受講した。ソフトウェアの操作方法の教育だったのだが、「入門コース」だったので、最初から勉強しなおす気で、受講したのだった。教育対象のソフトウェアは、普段職場で使っているので、概ね使用経験があった。しかし、そのソフトウェアを使用するにあたって基礎的な部分の機能や使い方について、きちんと勉強したわけではなかったので、復習のつもりで受講した。このソフトウェアに関する基本的な機能・用法をきちんと勉強できたのは、今後の自分の仕事にもプラスになると思う。基本は、どこでもものを言う、というのを感じた教育だった。
2005.07.25
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.クールビズへのこだわり《解説》各社でクールビズが盛んなようだ。個人的なこだわりについて書いておきたい。個人的には、クールビズ大いに賛成だ。ただ、個人的には、ノーネクタイに抵抗がある。出勤時に(自宅を出る時に)気持ちを引き締める意味でも、気持ちの切り替えの儀式に使っていた道具だけに、ノーネクタイまでは受け入れられ無かった。と言っても、室温の設定が28度になっていても平気だ。最近ダイエットしたせいもあり、若い頃より汗をかくこともなくなった。むしろ、寒いと感じるほどだ。(因みに、うちの事務所のエアコンの設定温度は30度だ)我が家も、一家をあげて、地球温暖化防止に取り組みたい。
2005.07.24
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.友人の初盆《解説》昨年11月17日に、高校の同級生が亡くなった。ガンだったらしい。今年は、彼の初盆になる。告別式に出席した同級生を中心に、彼の家に行くことにした。近くに居たこの仲間も、一人は他界(初盆の彼)、一人は転勤で遠くへ行ってしまった。この彼の初盆で、自分たちの田舎でみんなが再会できることになった。生きているうちに、友達に沢山合っておきたいと感じた。いつ命を落すとも限らない。その日その日を悔いなく生きてゆくことも大事なことだと思い直した。高校の同級生の再会を実現させてくれた彼にも感謝したい。
2005.07.23
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.今週も週末がやってくる《解説》日はまた昇る、ではないけれど、今週も週末がやってくる。週末と言えば、自分が応援するサッカーチームの試合もある。そして、今週は特別に、週末2試合がある予定だ。土曜日も日曜日も試合観戦ができるなんて、めったにないことだ。最近(といってもここ2、3ヶ月間)は、仕事の方が非常に忙しいため、週末が待ち遠しい。唯一仕事のことを忘れられる期間だからからだ。十分リフレッシュして、月曜の朝の任務でさらにパワーアップして、出勤するのだ。こんなに仕事が忙しいと、定期的にリフレッシュしないと体(というか精神的にというか)が持ちません。(若い頃は、体力で突破してきたが、最近は体力だけでは持たなくなってきているので)昔より、弱音を吐きやすくなっているかも。なるべく、弱音をはかないで済むようにするためにも、週末のリフレッシュは欠かせない。
2005.07.22
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.今日から夏休み《解説》自分のことではない。巷の小中学生のことだ。うちの娘たちも夏休みに入ったようだが、部活やいろいろな用事で家を出る機会が多いようだ。今朝も制服を着て、3号がいつもどおりに登校して行った。お姉ちゃんたちは、いつもより遅く出かける用事があるようで、朝はのんびりしていた。夏休みが始まるといいこと、と言えば、電車バスが空くことだろう。でも、自分は、自転車通勤しているので、あまり関係ないかに見えるが、実は、学生の一団に向かって通勤しなければならないため、この時期は、(逆行してくる)学生が居なくなるので、快適だ。ただ、いいことだけではない。これからの1ヶ月は、電気代がいつもの月の2倍近くなる。日中家に誰か居るので、冷房をいれるからだ。ただ、我が家では、居間だけ冷房をいれ、他の部屋は、外気(自然風で空冷)で冷やすことにしている。自然に、みんな居間に集合して、そこで、宿題やらいろいろなことをやっている。我が家の省エネ対策だ。(電気代対策にもなっている)
2005.07.21
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.定年退職送別会《解説》今日、定年退職する人のために送別会を企画している(私が幹事)そして、その後、記念撮影とか、記録ビデオとかを撮って、最終的に、本人にプレゼントする計画だ。今の会社で、まさに波乱万丈の人生を送ってきた人だ。職場での紹介では、43年勤続だそうだ。私がまだ、小学校に入学する前から働いていたことになる。この関係で、私は、午後休暇にしておいた。今日一日をドキュメンタリータッチで記録(ビデオカメラを持ち込んだ)するためだ。主に、午後、撮影に出かけるつもりだ。つもりだったが、仕事の方もまだまだ落ち着かないので、なかなか撮影にいけなかった。足りない映像は、後日そろえることにしたい。
2005.07.20
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.最高の気分で《解説》今日は久々に朝の任務の話題にしたい。梅雨時は、なんとなく憂鬱になってしまいがちだと思うが、先週は天気が良かったので、久々に(とことん)愛機(掃除機)のメンテナンスができた。通常の週末は、愛機にたまった埃やチリを取り除き、フィルター類についた埃を取り除く(使古しの歯ブラシでこそぎ落とす)程度なのだが、昨日は、愛機内のフィルターのうち、水洗いできるフィルターを掃除(水洗い)した。このことで、今朝の愛機の吸引力は、新品同様にアップしたのだった。この状態で、朝の任務に就けば、鼻唄も自然に口ずさむほどの快適さだ。今朝のテレビでやっていた「今日の占い」で、11位(今日の占いブービー賞)でもなんのその。私の場合、週の初めの日(今週は火曜日)の顔輝の源は、愛機の吸引力にあり、ということだ。
2005.07.19
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.朝の任務の効果?《解説》最近、送別会や食事(暑気払い)をしたときに、「お父さんと娘」という話題で、女性と話をすることがあったときに、決まって「年頃の娘はお父さんは嫌い」らしい、そのことについて、朝の任務との関係を考えてみた。我が家では、娘が3人、一番下が中学1年生だから、まあ年頃だろう。我が家で浮いている訳でもなく(自分が思っているだけか?)それなりに、娘たちとも会話してるし、疎外感もぜんぜん無い。これは、朝の任務の賜物なのではないかと思う。一番の理由は、以下だと思う。 ・朝の任務遂行を条件に炊事洗濯から開放されているこれにより、娘たちの下着に触ることがない。そのほか、風呂とトイレは気を付けている。鍵をかけ忘れていたとしても、風呂とトイレで娘たちと遭遇したことは無い。(これが一番大きいのかな)娘と言えども、「職場にいる女性社員と同じに扱う」これが一番大事かもしれない。親父から言わせてもらえば、娘は自分の分身(娘たちの半分は自分の細胞で出来ている)なのだけれど、一人の女性として扱わないといけないのだろう。
2005.07.18
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.定年退職する人へのプレゼント《解説》ありきたりだけれど、「寄せ書き」を贈ろうと計画している。今回、定年退職を迎える人(今度の水曜日の主賓)は、自分たちが生まれた頃から、すでに会社を支えてきたことになる。そして、入社してからは、波乱万丈の感があったと思う。なぜなら、入社当時は、「年功序列」が当たり前の時代で、(私も言われたが)「若いうちは給料が安くても我慢しろ、そのうち黙っていても給料は上がるから」それから10年くらいすると、そんなことは覆されていたのだから。主賓(言い忘れていたが女性)この波をまともに食らった世代の人でもあるのだ。「総合職」と「一般職」という職種が言われ始めた頃、彼女は、総合職を目指したが、その猶予期限の3年後、彼女は「一般職」に(悪く言えば格下げ)なった。自分たちも、若い頃(いくらがんばっても)安い給料しかもらえなかったのに、10年たったら、「成果主義」に基づく給料体系になってしまい、手に職を持たない人たちは、厳しい昇給額に苦しんだ。会社存続のためには、「経験者」より「能力のある者」を要求するのは、仕方がないことだが、いろいろな意味で、大変な経験をしてきたのだ。
2005.07.17
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.英語のクラスのパーティー《解説》毎週火曜日と金曜日には、英語のクラスがある。会社の社員研修の一環で、希望者で、管理職の承認があったものが受講できることになっている。かれこれ1年になる。18週間×2回=36回の授業ということになる。出席率は80%を超えなければいけないことが義務づけられていて、出席率が悪いと次のクラスへの進級時に、多少不利になってしまう。せっかく自分自身で、受講料を支払っているのだから、すべて授業に出席するのがベストであることに間違いはない。昨日も書いたが、定年退職する人の送別会が水曜日に開催されるということで、この英語のクラスも出席することができて、個人的にはラッキーだなと思っている。当初、この送別会では水曜日と金曜日の候補があった。金曜日に送別会が実施されてしまうと、当然英語のクラスは欠席せざるを得ない。今回は水曜日に開催されることが決まったので、幹事役としては非常にラッキーだったと考えている。昨日の授業で、来月の最初の頃に、英語のクラスでパーティーを開くことが決まった。早速、金曜日に欠席したクラスメイトもいたので、クラスで開くパーティーの情報をメールで全員に知らせることにした。今の段階で、多少心配ごとがある。パーティーの間「日本語禁止令」が発動されないことを願っている。おかしな話だが、プライベートタイムまで英語のクラスのように、日本語禁止ではたまらないなと思っている。ただ、日本語の禁止令が発動されたとしても、出席する予定だ。
2005.07.16
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.幹事のまたまた大失敗《解説》昨日に引き続き、また大失敗をしてしまった。一難去ってまた一難とはこのことだ。送別会の会場は確保してあったのだけれども、人数が増えたことによって、個室でやるはずだった宴会が、「大部屋」でやることになってしまった。個室で、こぢんまりと静かな雰囲気で送別会をしてあげるはずだったのがフイになってしまった。主賓に対しても、参加者に対しても大変申し訳ないことになってしまった。幹事の役目として、ほかに個室で予約できるお店を探したのだけれども、来週の水曜日という時間的な問題もあり、すでに満席の状態だった。ま今回の反省点としては、人数が増えそうな時点で、お店の方に連絡を入れて、人数の修正をしておけばよかった。とはいえ、個室での送別会はすでに不可能になってしまっている。なるべく多部屋の中でも隅のほうに自分たちの席を作ってもらうよう。お店の人にお願いするつもりでいる。幹事なんて15年ぶりだろうか、いろいろ失敗はあったけれども、主賓の人、参加してくれる人それぞれに満足してもらえるような演出に心がけたい。
2005.07.15
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.幹事の大失敗《解説》今日はとんでもない失敗をしてしまった。来週の水曜日に定年退職する人がいる。その人のために送別会を開催する予定なのだけれども、私がその幹事を引き受けている。定年退職をする人(いわゆる主賓)の意向で、あまり大げさにしないでほしい、とのことだったので、ごくごく親しい人だけを厳選して送別会へのお誘いのメールを流しておいた。出席できる人は、私に返信してもらうことにしておいたのだけれども、そのなかの一人のメールを読み飛ばしていたらしく、参加者の確定のメールを出したときに、「出席するというメールを送ったのに欠席扱いになっている」と連絡が入った。急いで受信メールを確認したところ、果たしてそのメールは見つかった。このようなわけで、せっかく出席の意向を示してくれている人の気持ちに対応できなかったのは非常に残念だった。しかも、今回定年退職をする人にお世話になったという人もできれば参加したいという情報をつきだったので、二人分の出席を見逃していたことになる。幹事としてはとても嬉しい情報だったにもかかわらず、恩を仇で返してしまった形になり、大変申し訳ないことをしてしまった。
2005.07.14
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.他部門とのコミュニティ《解説》今日の午後、他部門との打ち合わせに出席した際に感じたことを書いておきたい。実は、この打ち合わせ(これは会議と言っていいと思う)は、過去2回開催されていたのに、その2回とも、すでに予定が入っていたり、業務上の締切日で、出席できずにいた。今回は、「万難を排して」出席するつもりだった。世の中は、自分の思い通りに行かないことが多いが、今日も案の定、打ち合わせに出発しようと言うときに、チャチャが入った。(チャチャが入るのは)いつものことなのだが、今回は、「万難を排して出席」するつもりだっただけに、「緊急性」のある物件か否かをかぎ分ける能力が非常に高まっていた。 ・結論から言わせる ・今解決しなければならない問題か?この2点を押さえただけで、申し入れのすべてが「緊急性なし」だった。この会議には、10分以内の遅れで到着できた。(あらかじめ、主催者には、遅れることを連絡しておいた)
2005.07.13
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.他部門とのコミュニティ《解説》今日の午後、他部門との打ち合わせに出席した際に感じたことを書いておきたい。実は、この打ち合わせ(これは会議と言っていいと思う)は、過去2回開催されていたのに、その2回とも、すでに予定が入っていたり、業務上の締切日で、出席できずにいた。今回は、「万難を排して」出席するつもりだった。世の中は、自分の思い通りに行かないことが多いが、今日も案の定、打ち合わせに出発しようと言うときに、チャチャが入った。(チャチャが入るのは)いつものことなのだが、今回は、「万難を排して出席」するつもりだっただけに、「緊急性」のある物件か否かをかぎ分ける能力が非常に高まっていた。 ・結論から言わせる ・今解決しなければならない問題か?この2点を押さえただけで、申し入れのすべてが「緊急性なし」だった。この会議には、10分以内の遅れで到着できた。(あらかじめ、主催者には、遅れることを連絡しておいた)
2005.07.13
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.かき回されて気づくこともある-2《解説》(昨日の続き)実際に、かき回されてみると、はじめは違和感(というか、ちょっと気持ち悪い感覚)があるものの、自分たちが見えてなかった部分が見えたり、新しい考え方が浮かんだり、結果としては、「いい刺激」になっていたと思う。このいい刺激は、「いい成長」のきっかけになっている、という気がした。植物も動物もいい刺激が、いい成長に繋がっている。植物でいえば、葉を軽く触ってあげることで、葉の生育を促進させることもできるようだ。動物(特に人間)はもっと、複雑な成長をとげるため単純ではないが、いつもどおりの生活・行動では、刺激を受けにくい。積極的に刺激を受けるためにも、他社の人たちとのコミュニティを大事にしてゆきたい。そして、自分自身も他者をかき回せるようになりたい。(完)
2005.07.12
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.かき回されて気づくこともある-1《解説》北海道での合宿研修で気づいた事だ。いま参加しているコミュニティの北海道合宿では、日ごろ議論していることについて、さらに深く議論していき、それぞれのメンバの情報共有、活動成果のブラッシュアップしている。今回は、ソフトウェア開発部門の契約と見積りの件で、議論を展開してきたのだが、現地のコーディネータの方が、今回議論の輪に参加してくださったので、我々とは違った見方でも、議論することができて、非常に良かった、と思っている。人は、かき回される(自分の意見に反論されないまでも、納得いかない、という意味合いの応答をされる)事を快く思わないことが多い。これは、自分のものの見方に「偏り」があったり、自分の理論の(前提条件のような)ベースが説明されていなかったために、誤解された、など、いろいろな理由があって、かきまわされることになると思う。(明日に続く)
2005.07.11
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.今朝の小さな発見《解説》最近、特に、地球温暖化防止対策がいろんなところに施されている中で、見つけた小さな発見について、書いておきたい。今では、街のあちこちで見られる、太陽電池を利用した表示、分析装置。これらの太陽電池の上には必ず一列に5センチほどのアンテナ(と思っていた)が何本も付いていた。きっと、アンテナなんだろう、と思って見ていたが、今朝、実はこの考えは違っているのではないか、と思った。これは、ハト避け、あるいは、カラス避け、ではないか、こう考えたのだ。あの場所太陽電池の上に、ハトやカラスが停まると、当然太陽電池の上が汚れ、太陽光発電できなくなってしまう。今朝のこの私見を確かめるのが難しいが、折りに触れて確かめてみたい。
2005.07.10
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.北海道合宿の最終確認《解説》今回の北海道合宿をコーディネートしてくれている人が二人いる。一人は現地での会場の予約や交流会会場の選定など、北海道サイドでコーディネートしてくれる人だ。もう一人は、北海道合宿に参加するサイドのコーディネーター(コーディネーター自身も参加者の一人)だ。この参加者でもあるコーディネーターからは、北海道での交流会で使用するプレゼンテーション用のパソコンの持参状況のアンケートがあった。そこでは、ノートパソコンを持参する人の有無を調べるもので、私は持参することを宣言していた。ただノートパソコンというのも、プレゼンテーション用のプロジェクターとの相性が悪いものがあり、私がそのアンケートに回答する際に「私のノートパソコンだけではなく、動作しなかったときのための保険のノートパソコンもどなたか持参してください」とお願いしてあった。ところが、私のノートパソコンが動作しなかったときのための保険のノートパソコンの持参者が現れていなかったことに気がついた。そこでさっそく、緊急連絡をこの参加者でもあるコーディネーターに確認をしてみた。このコーディネーターによると、北海道合宿に参加する全員、実はノートパソコンを持参するようになっているらしい。我々のコミュニティーでも推奨しているソフトウェアの開発スタイルにも通じていること実は自分がやっていることに気がついた。「あいまいなことは確認してから前に進む」ということだ。自分自身はノートパソコンを持参するけれども、他の参加者のうち、誰かがノートパソコンを持ってこないと、現地でのプレゼンテーションときに支障をきたしてしまう。そこで、確認をしたわけだ「自分自身のノートパソコン以外にノートパソコンを持参する人がいるかどうか」を。ここで、誰かノートパソコンを持って来るだろう。と思ったとたんに、今回の北海道合宿のプレゼンテーションは失敗する可能性を秘めてしまうということだ。実際には、失敗する可能性は極めて低いわけだけれども、万全を期して、物事に対処する姿勢というのは、これからも継続してもって行きたい。
2005.07.09
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.北海道合宿《解説》今週末は、もうかれこれひと月前から準備してきた北海道合宿がある。この合宿と同時に開催される地域企業との交流会。この交流会のことは、私が所属しているコミュニティーのサイトでも紹介してある。北海道合宿が、いよいよ今週末だと言うのに、(自分自身が担当しているセッションが無いこともあって)今回の合宿で使う資料などの用意が全然できていない。この原因は、業務上のトラブルが続いていることと、そのフォローが毎日のように発生しているからだ。しかも、出火した所(問題が発生したところ)の消火活動が終わった途端に、別のところで出火する。最近はこの繰り返しで、かなり参ってきているのも事実だ。しかし、北海道合宿には是が非でもいきたい。過去の経験から言っても、必ず自分自身を成長させてくれるに違いないからだ。少ない時間を利用して、万全の態勢で北海道合宿に臨みたい。
2005.07.08
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.2号合宿物語-3《解説》(昨日の続き)いつになく、この彼女の合宿の直前まで、ピアノに向かって練習していた彼女の努力を果たして報われたのだろうか?たぶん報われたのだと思う。その証拠に、ハーモニカの商品を持って帰ってきた。本人自身も「おもしろい名前の賞を貰った」と言っていて、賞そのものの名前は、あんまり覚えていなかったが、ハーモニカという賞品をもらって帰ってきたのは事実である。この合宿の出発前に頑張った彼女のご褒美このハーモニカといえる。今回の彼女の努力は、ピアノのフレーズを依頼してきたグループの信頼および自分自身の自信を大きくしたに違いない。そして、ハーモニカという賞品ももらうことができた。その後、疲れた顔をしながらも、元気にして帰宅してきた2号なのであった。(完)
2005.07.07
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.2号合宿物語-2《解説》(昨日の続き)1日目は何の問題もなく、練習の成果を発揮できたようだ。1日目を無事にクリアできた2号は、風呂にも入って落ち着いたところを恐怖が襲ったようだ。10時をまわったころ、2号から女房へ1通のメールが届いている。宿泊施設で停電が発生しているようだ。暗いところで、一人で寝ることにも慣れていたはずの娘だったが、友達が怖がるのを見て、自分も恐ろしい気持ちになったんだろう。まわりの環境に影響を受けたということだと思う。ただ、彼女の宿泊した場所は山の中だったので、周りに明かりもなく、それこそ真っ暗闇だったのかもしれない。(星がきれいに見えたかもしれないが)恐怖心の方が大きくなったに違いない。停電騒ぎの後、ライフラインの電気も通じるようになって、安心して娘たちは就寝したに違いないが、その翌日、彼女の日頃の練習の成果を発表する日になっている。(明日に続く)
2005.07.06
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.2号合宿物語-1《解説》今週、月曜日から水曜日まで、娘2号は、学校の合宿に行っている。2号からの情報を元に、物語仕立てに記録してみる。合宿の出発前、2号は、いつになくピアノの前で練習に励んでいる。理由を尋ねると、合宿で、ピアノ(バンドではキーボードと言うそうな)のパートを2チームから依頼されている、との事。彼女自身、ほかのグループからある意味認められて、ピアノのパートの依頼が来たことに、満足している様子だった。そこで、その期待を裏切らないように、練習に励んでいた、と言うわけなのだが、これがまた(2号に言わせると)難しい曲なのだそうだ。そんなこんなで、自分のグループの2曲の練習のほかに、2グループから依頼されている2曲あわせて、4曲の練習に余念がなかったというわけだ。合宿の出発の当日、出発は午後なのに、朝7時に出かける1号と一緒に起きた2号は、朝食の後、合宿に出かける支度を早々に終わらせた後、ピアノの部屋に消えていった。ここでも、2号の今回の合宿にかけている「意気込み」が感じられた。私たちが出勤した後、2号は、合宿へと旅立った。(明日へ続く)
2005.07.05
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.情けない失敗《解説》先週、情けない失敗を繰り返していたことが判明した。ただ、この失敗を自分自身で発見したのが、不幸中の幸いだった。この失敗は、業務上の話だが、毎月、手続きする業務量を見積もっているのだが、いろいろな単位が存在するのに、その単位を合わせずに、その集計作業をずっとやっていたのだ。情けない。算数のレベルの計算が間違っていたことになる。(特に加減算では)単位を合わせてから計算するのは、基本中の基本。それができていなかったのだ。ショックも大きかった。ここは、実は、1年以上も間違っていたのだが、4月までは、その数字を補正してくれる人がいたので、表面化していなかったのだが、5月からは、異動で、補正担当者がいなくなったために、この単純ミスが発覚したのだ。従来は、自動的に集計されるツールで集計していた(ここに内部的なミスがあったのだ)が、今後は、計算する前に、それぞれの単位をあわせる部分を追加したので、大丈夫。計算結果の比較と、内容の確認も実施したので、対策も万全だと思う。
2005.07.04
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.精神のバイリンガル-2《解説》(昨日の続き)この「精神のバイリンガル」というのは無理にしても、言葉の持つ、深い意味まで理解できるように、そういうところも意識して、語学力の向上に、努力していきたい。そういうところまでの理解ができれば、たぶん、小泉首相が、矢面に立たされている「靖国問題」も、こんなにこじれることなかったのではないかと思う。少なくとも小泉首相は、よく説明をしたといっているが、中国とか韓国の人たちには、うまく、伝わっていないんだと思う。また、彼らが、本当に、願っていることが何かということをこちら側でもわかっていないのかもしれない。いずれにしても、「精神のバイリンガル」と言われるほどの通訳を通さなければ、このへんの理解は、深まっていかないのではないかと思う。話が少し脱線してしまったが、異文化コミュニケーションというところで、相互の理解を深めるためには、「精神のバイリンガル」という領域まで、語学力を高めることのほかに、それを取り巻く歴史や文化、国民性のようなものまで、理解しないといけない。
2005.07.03
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.精神のバイリンガル-1《解説》今朝、電車の中吊り広告を見ていたら、次の言葉が目に止まった。「歴史と語学を学び、精神のバイリンガルに」、この、「精神のバイリンガル」に反応した。今、自分は、英語の社内教育を受けていて、言葉のバイリンガルに一生懸命でいる。そこで、この精神のバイリンガルという言葉が目に止まった、というわけだ。この中吊り広告の言葉だけでは、どんな内容の記事が分からないけれども、「精神のバイリンガル」と言うのは、「言葉そのものの理解」のほかに「その言葉に含まれる、文化とか歴史とか考え方」をも理解するということを目指すこと、ではないかと、思った。自分の考えでは、「語学そのものを極める」ということに、なるのではないか。日本語でもそうだけれども、言葉そのものが持つ意味のほかに、日本の文化とか、歴史とか、国民性のような、そういう部分から連想される、奥深い意味をもつ場合がある。その辺の意味合いになってくると、もはや言葉の意味を理解するというだけでは足らず、その言葉の生い立ちとか、その言葉を使っている人たちの歴史とか文化とかも含めて、理解しないと、「精神のバイリンガル」という状態にはなれないはずだ。(明日に続く)
2005.07.02
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.成すべき事を成せ《解説》久々にグサッときた。やるべき事をやる。簡単に理解できる事だし、頭の中でも理解しているはずだった。ところが、この言葉を見て、理解できていなかった事を確認してしまった。何とも情けない気持ちでいっぱいになった。特に、情けなく感じたのは、先週の自分に対してだ。先週の自分には、余裕がなかったのも事実だが、今振り返って見ると、一生懸命、精一杯出来ていたかな?と疑問を感じるのだ。もっと言うと、気持ちに余裕がなかったので、やるべき事が目に見えなくなってしまったのか?ということもできるし、月末はいつも忙しいのに、さらに特殊事情があったのだ、ということもできるかもしれない。でも、これは所詮言い訳だ。言い訳は、いくらでも言える。自分が納得できたかどうか、で評価すると、精一杯やれていなかった、これが事実だ。来週は、もっと前のめりに、取り組んでいきたい。
2005.07.01
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