自分自身を成長させたい人のための気づきのページ

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2003.09.09
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】

61.物事に対する「姿勢」とそれを取り巻く「環境」が人を成長させる

《解説》
昨日(9/8)、社内で仕入れた実話である。当初始めた目的とまった
く違った結果をもたらしたきっかけを作ったのは、各担当者の「前向き
な取り組み姿勢」と「それを取り巻く環境」だった、という話である。

ストーリ仕立てに説明してみたい。
先ず、当社は、「製品の売れ行きが思わしくない」という現状を打開す
るために、新しい事を始めた。


その製品の販売ショップに対して、新製品発表に向け「新製品の特徴、
販売時に顧客にアピールして欲しい点」などを説明員を派遣して説明す
ることにした。当初の目的は、新商品の「説明」だけだったのだが、や
がて、目的どおり、当社製品の売り上げは、増加してきた。
(→ 起こした行動に対する効果が出た)

次に変化が起こった。販売ショップ側(説明を受ける側)から、新製品
に対する「顧客からの意見・要望」が、(ショップには要求していない
のに)説明員にぶつけられるようになった。当然、他社との比較をされ
たり、ここが、ダサイ、などと言われることもあったようだ。
(→ 当初想定していた環境に変化が生じた)

すると、また変化が起こった。説明員たちは、「他社に負けない製品を

その説明員たちは、ショップから得られた顧客からの意見・要望の情報
によって、自ら、製品のデザインを描くようになったのである。
(→ 変化した環境に影響されて担当者の姿勢にも変化が生じた)

先日、社内の「デザインを担当する部門」と、そのアイデアを出した説
明員たちの打ち合わせが開かれたそうである。

ざまな環境の変化により、「売れる商品の企画に参画する」という仕事
にグレードアップして行ったのだ)

まさに、「自社製品が売れて欲しい」という「姿勢」に、環境の変化が
作用して、さらに高度な、目標へと駆り立てたのだ。そして、新しい目
的、「製品の企画に参画」するところまで、自分たちの仕事を高度化さ
せ、説明員達を成長させていったのだ。

社内の素晴らしい事例に出会えたこととに感激すると同時に、この
説明員達にエールを送りたい。





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Last updated  2016.10.25 23:44:29
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