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吹奏楽に限らず、ひとつの曲を合奏するということは、全員がその曲に対して同じイメージ、情景を描くということのはずです。でも、最近ある実験をしてみました。指揮者の持つ曲のイメージをプレーヤーに告げずにある程度曲がまとまるまで演奏を続けました。そして、演奏者に質問したところ、私の描き表そうとした曲想と全く逆のイメージで演奏していた人が何人もいました。あらためて驚くとともに、いかに全員のイメージを合わせること、もっと言えば、指揮者のもつその曲に対する解釈を、いかにプレーヤー全員と共有することの大切さを痛感しました。指揮をする人って、結構 空想の中で生きていることが多いんじゃないかな?!?!それを、みんなにどう伝えるか?また伝わったら素晴らしい演奏になるでしょうね。
2006.04.19
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高校生の頃、ちょうど今ごろですね。スプリングコンサートという学内でやる簡単なコンサートを計画しました。これは、部員勧誘が一番の目的でした。学生の頃って、この部員勧誘が一番ウキウキしていたかもしれませんね。そして、このスプリングコンサートといえば、あの頃は、キャンディーズメドレーだったり山口百恵さんの曲だったりでしたね。やっぱり、春はいいですねぇ!
2006.04.17
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直接吹奏楽には関係はないのですが、、、、、でも、誰もが、ましてや中学生や高校生なら、身長が伸びるのって万人の夢ですよね。ネットサーフィンしてたら、今爆発的に売れてる!という「身伸革命」というサプリメントを見つけました。吹奏楽にかこつけて言うと、チューバとかバリトンサックスとか重そうに抱えてる中学生ってよく見かけますよね!?私はもうダメですが、もっともっと身長を伸ばしたい人は一度試してみては如何ですか!!売れてます!身長を伸ばす手助けをする!成長を助ける栄養を効率良くとれる!☆大好評!身伸革命☆
2006.04.14
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スクールバンドのみなさんは、ちょうど新入生を迎えあるいは獲得に向かっている真っ最中ですね。ここで特に重要なのに以外におろそかにされてることがあります。特に中級以下のバンドに見られることですが、例えばクラリネットは5本しかないからあと一人しか入れられないとか、、、、確かにそれはそうかもしれませんが、そういうバンドに限って少ない予算の中から、「秋にトランペット買っちゃった!」とか言ってること多いんですよね。先ず大事なのは、顧問の先生や部長さんが‘編成の重要性‘を知ることです。普段から、このバンドは20人ならば理想の編成は?30人になったらば?40人編成だったらどうするかを勉強し用意しておくことです。そして限られた予算の中でどの楽器を買うべきかをしっかりと検討することです。コンクールでA部門に出てくる50人編成を参考に出来ない小さなバンドもたくさんあると思いますが、B部門で県大会を突破するような35人編成の優秀なバンドの楽器編成を充分に参考にしてみてください。中低音の充実と、クラリネットをどう扱っているか?です。コンクールは競い合いの場ですが、最大の勉強の場でもあります。今年は是非各学校の編成を気にしながら是非聴いて見てくださいね!!
2006.04.14
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学生の時、吹奏楽をやめようと思った事がありました。その時、変な話ですが、ソプラノサックスを記念に買おうと思ったんです。私はもともと打楽器出身で、ずっとソプラノサックスの音色に憧れていました。吹奏楽やめたら、それでもソプラノサックスを一人でずっと吹いていこうと。2ヶ月間 朝から夜までバイトして(春休み期間中です)ヤマハのシルバーのプロモデルを買いました。その楽器は、今こうやってパソコンを叩いてるかたわらにあります。あれから、色んなことがあって、今も吹奏楽は続けています。そしてソプラノサックスのほのかな甘い春色の音色は、、、やっぱり大好きです!!
2006.04.10
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桜が咲いて、、、全国各地で入学式ですね。入学式というと何故か出会いよりも別れを連想してしまうのは何故でしょう?!遠い昔、高校に入学して初めて演奏した曲が カーペンターズの「シング」でした。この曲を聴くと春の暖かな陽差しを思い出し、また春になるとこの曲をやっていた頃の情景が懐かしく思い出します。そしておまけに言えば、「夢想花」かな。今日は遠い過去にほんのひと時タイムスリップです。
2006.04.06
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こんばんは。バードコールって楽器(?)知ってますか?文字通り鳥の鳴き声を出すものなんですが、コレって口で吹くんじゃなくて手でキュッキュッと回して使うんです。以前、「はてしなき大空への讃歌」という曲で使いました。コンクールでは指定の無い楽器は使えませんが、コンサートではたとえ曲に指定が無くても、使える曲って結構あるんじゃないかな?!?!下にあるのがそのバードコールですオーデュボン製バードコール ナチュラル
2006.04.05
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このタイトルを見てピンとくる人は、吹奏楽のベテランですね。グッドバイ・モーニングという曲は、初期のニューサウンズ・イン・ブラスの中に収録され出版された曲です。私はこの曲がとても好きで、演奏会のラストナンバーやアンコールに好んで演奏していました。いわゆるロッカバラードの曲で、とてもきれいで切なくなるメロディーとエンディングの盛り上がりの素晴らしい編曲でした。最近の曲もいいですが、初期のニューサウンズには素晴らしい編曲のナンバーがたくさんありました。今の高校生・中学生に是非演奏してもらえたらなぁ!と切に願っています。それにしても、、、いまさらながら なぜニューサウンズ・イン・ブラスというのでしょうね?!?!時代を感じます。
2006.04.03
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上手なバンドとイマイチなバンドの違いは、素質とかではなく指導者と練習方法の差ですよね。また、指揮者や先生が休みの時、どう合奏をしていいかわからないってコト、ありますよね?!その曲の完成度によっても練習方法は違うと思いますが、、、。メトロノームの積極活用は先日書きました。その上でなんですが、出来ないところ、何となくしっくりこないところを取り出して、スコアの下から一つの楽器ずつ徐々に重ねていく練習が、効果があがると思います。最初はチューバだけ、2回目はユーフォも一緒にと。たとえ指揮台に立った人間が的確な指示を出せないとしても、確実にサウンドは良くなりますよ。なかなか上手にならないぞ?と思っているバンドは是非試してみてください!!
2006.04.01
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土曜、日曜と定期演奏会に出演したり聴きに行ったり、、、春は演奏会のシーズンです。卒業しても、実際には定期演奏会で「本当の卒業」なんて人が、全国には数多くいるのでしょうね。そして、演奏会の翌日って脱力感を感じていると、いつの間にか春になっていたことに気付きます。吹奏楽やってて、本当に良かったと思います。別れの季節、、、指導をしていた高校の定演のあと、卒業生から寄せ書きの色紙をもらいました。また、今年も泣けてしまいました。いくつになっても青春です!!
2006.03.29
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こんばんは。昨日から日本中が熱狂ですね。私も子供の頃は野球少年で、王さんのファンでした。終わってみると、やっぱり監督は王さんしか居なかったなぁ、、、と思います。そしてイチロー選手の言葉。...このチームで1年間メジャーで戦いたい...素晴らしい仲間で、、、、正直、ヤバイっすとても良く分かります。あまり言われてないけれど、たぶん、イチロー選手が2000年に海を渡った時、夢と同じくらい異国での不安もあったんじゃないかなぁ、、と。日本にいた時は、彼もまだ若くて先輩の方が断然多かった。そんな中でメジャーに入り言葉の不自由な中で野球をやってきた。そして6年が過ぎ、王ジャパンのメンバーはほとどが後輩、そしてみんなが日本人。アメリカで孤独な戦いをしているからこそ、多くの後輩に囲まれ日の丸のもとに野球をする、いや したことにより、人間の持っている感情が爆発したんだと思います。僕は吹奏楽の世界で同じような経験をかつてしました。夏のコンクール、大学で音楽をやりながら、ひと夏をある高校で生徒達と過ごしました。短い時間だったけど、金賞を獲った喜びのすぐ後に、別れなければならない寂しさが襲ってきました。イチロー選手の あの「ヤバイっす」あれは、あの時の自分の言葉そのものでした。僕も、自分自身がこれからも感動を求めて、タクトを振り続けようと思います。
2006.03.22
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今日の風は凄かったですね。今日の私は、自分の教えている高校の定演が近いので練習に行ってきました。WBC(野球の世界大会)の放映される時間を外してもらって練習しました。なんてイイコたちなんでしょう。野球で日本が勝ってその後に曲の練習をしながら、スポーツも合奏も「いかに集中力を持続させることが大切か」を痛感しました。少しだれた演奏を、視点を変えて集中力のある練習に戻しました。やり方は色々あると思いますが、ほんと集中力って大事ですね。それから、、、、練習をしながら遠い昔の日々を思い出しました。25年前、この季節に マッカーサーパークという曲をやっていました。冬から春へ、そんな季節の移り変わりに、思いでの曲は一生の宝物です。
2006.03.19
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こんばんは。プロの吹奏楽団の中でもっとも有名なのが、パリギャルド。私も2度コンサート会場で聴きました。吹奏楽をやってる中学生や高校生に是非聴いてもらいたいと思いギャルドのコーナーを作りました。是非、覗いてみてください。
2006.03.18
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吹奏楽って音楽には違いないんだけど、特に中学生や高校生が「合わせる」ってことを追求していった時、必ずぶつかる問題が、「メトロノームをどのくらい重要に扱うか」ですね。特に最近はコンクールといういわゆる「競技」の中で完成度を問われるわけで。実は私は一般の指揮が長かったもんで、数年前まではそれほどメトロノーム練習を取り入れていませんでした。今もかなりの指導者の方がメトロノーム練習には否定的です。でも、実際に中学生や高校生に試してみると、効果は抜群でした。ゆっくりとしたテンポから丁寧に根気よく合わせて行く事、それから人間にありがちな無駄なテンポの揺れ、そして1番大きいのが、次の点です。指揮者から見た場合、いかに演奏者に的確な指示を送るかという点です。プロの指揮者が凄いのは、指揮を振りながら客観的に音を聴き取れることです。ですから、的確な指示も出せるのです。これと似た話をサッカーの世界で聞きました。一流のサッカー選手はプレイしながら、客席から観ているような立体的に試合をつかむことが出来ると。アマチュアの指導者でも、ある程度の才能のある人は、たとえばホールの客席から演奏を聴いた場合は、プロの指揮者と同じくらいのポイントは探し出しているのです。合奏の指揮をメトロノームに任せ客観的に演奏を分析すること、なかなか上達しないバンドの指導者は是非メトロノーム合奏を取り入れて見てください。 合奏には全員が見えるジャンボメトロノームがいいと思います。木製ジャンボメトロノーム
2006.03.18
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もう何10年も指揮棒を振り続けていますが、やはり振ってて気持ちのいい曲ってありますよね。もちろんプレイヤーのレベルもあるんだけど、、、、私が振ってて気持ちいいなぁ!!と思うのは体を揺らせる曲ですね。ニューサウンズで言うとキャッツメドレーのメモリーとかですね。あとはやっぱりスケールの大きな曲。威風堂々なんかはいつ演奏してもぞくぞくきて、本当に指揮者やってて良かったなと思います。今一番振りたいのは天野正道さんの「GR」ですね。ブームは過ぎたのかもしれませんが、まだ1度もやったことないんですよね。私が聴いてて涙を流したGRの演奏は下にあるCDに入ってます。フリーページでも紹介してますが、是非聴いてみて下さい。a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00c7f774.baeda2b3/?url=http://www.rakuten.co.jp/bandpower/457689/459012/#422380" target="_blank">交響組曲第2番『GR』より/浜松交響吹奏楽団
2006.03.17
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とどまささんのブログを見てたら、オーバー・ザ・ギャラクシーという曲名が出てきました。僕にとっては大学4年の時にコンクールで指揮を振った課題曲です。当時はテレビゲームブームでギャラクシアンという超人気ゲームがありましたね。そんな時代に世に出たこの曲は銀河に夢を乗せたステキな曲でした。今夜はこの曲を聴いてから寝ようと思います。下に紹介するCDはオーバー・ザ・ギャラクシーをはじめに懐かしい課題曲マーチがたくさん収録されています。私の人生の分岐点になった「テイクオフ」も入っています。オールドファンにはたまらない1枚だと思います。海辺の道~コンサート・マーチ
2006.03.15
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【予約商品-4/19発売予定】ニュー・サウンズ・イン・ブラス2006/New Sounds in Brass 2006
2006.03.14
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ニュー・サウンズ・イン・ブラス2006が4月19日に発売されます。今年で36集だそうです。今はこのサウンドも当たり前になったかもしれませんが、第1集当時、たとえばビートルズのヘイジュードの最初の和音を耳にした時の感動は今でも忘れられません。このシリーズといえば岩井さん。今回も模範演奏のCDの指揮をしているようですが、本当にお元気ですね!私も岩井さんと同じステージで競演!?したことがあります。(一部の指揮が私で2部が岩井さん) 懐かしい思い出です。マイウェイをはじめとする多くの名曲が、たくさんの人のそれぞれの思い出を刻んできた、、、、。今年のニューサウンズが、これからどんなドラマ・感動を創りあげていくのでしょうか!!a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00c7f774.baeda2b3/?url=http://www.rakuten.co.jp/bandpower/457688/726161/#950768" target="_blank">
2006.03.14
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こんばんは。3月は吹奏楽の世界でも演奏会の多い月ですね。特に学校関係はそうで、、、私も教えてる高校の演奏会で指揮を振ります。季節の移り変わりというものが、実は練習している時は夢中で演奏会の終わった直後に初めて「春になったんだなぁ!!」と気付くんですよね。また今年も歴史を一つ刻もうと思います。
2006.03.10
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こんばんは。楽器ができたらなぁ!何か習っておけば良かった、、、、。そんな言葉をホント良く聴きます。でも、いいなって思ったら、むしろ何も考えずに始めちゃったらどうですか?きっとためらっていれば、あっという間に時間だけが過ぎていきませんか?でも、はじめたら、これも継続は力なりで気がついたら1年のキャリアになっているんじゃないかな?もちろん、同じ1年でも中学生や高校生の伸びには到底敵わないかもしれませんが、でも絶対楽しくなりますよ。僕は吹奏楽ずっとやってきましたが、でも、弦楽器も、金管も木管も、そして打楽器もとりあえずかじってますから、もし楽器を始めたい方が居たら、遠慮なく相談下さいね!!
2006.03.09
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こんばんは。私は吹奏楽の指揮をはじめて30年になろうとしています。素晴らしい曲にたくさん出会いました。そんな中で生涯忘れない思いでの曲が2曲あります。1曲は大学4年の時高校の後輩達の前で振ったアレルヤ・ラウダムス・テ。そしてもう1曲が今日ご紹介する 吹奏楽の為の詩曲「はてしなき大空への讃歌です。作曲者の八木澤さんが大空に世界の平和を願って作った曲です。この曲に2年前に出会った時、これまでの人生が吹っ飛んでしまうような、そんな感動を覚えました。「こんな曲ないよ!!!」そのくらいの衝撃でした。全国の吹奏楽を愛する人たちに、また吹奏楽を知らない人たちにも聴いて欲しいです!!実は、この音源は今までほとんどありませんでした。つい一週間前にオランダのプロのバンドの演奏でCDが発売されました。みなさんに是非聴いて欲しいです。森の贈り物/Legacy of The Woods
2006.03.05
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荒川静香さんが金メダルをとりました。不調な日本選手団の中で、まさしく快挙でした。あの演技の美しさ、終わった時の笑顔の美しさに脱帽でした!!その静香さんが使った曲は、何度も何度も紹介されていましたが、2年前の世界選手権で優勝した時と同じ曲トゥーランドット。でも本当はトゥーランドットの中の「誰も寝てはならぬ」という曲です。舞台は中国でまさしく静香さんはその主人公のお姫様そのものでした。演技をしていたのは真夜中でしたから、「誰も寝てはならぬ」そのものでしたね。そして眠らなかった人には感動というプレゼントが待っていました。「この誰も寝てはならぬ」は、吹奏楽にアレンジされてかなり演奏されていますね。みなさん!覚えていますか!? 所ジョージの「笑ってこらえて」で習志野高校が演奏していましたよね!いくつかのCDの中から私が好きな演奏を下にご紹介しますね。もう一度トゥーランドットをお楽しみください!
2006.02.25
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吹奏楽やってる中学生とか高校生って、大きく2種類に分かれると思うんですよね。顧問の先生がしっかりしていて、選曲とかも先生の意見がかなり影響する場合と、、、、逆に顧問の先生が熱心でなかったり、吹奏楽のこと良く知らなくて、生徒たちが自分たちの考えで色々決められるケース。前者の場合は、間違った方向にはいかないかもしれないけど、自分たちで考えるということをしなくなるケースが多いようにも思います。逆に自分たちで自由にやれるのはある意味幸せなんだけど、知識の幅も技術的にも悩んでいて、選曲の幅もぐっと狭まってしまう場合が多いですよね!?どうですか?2チャンネルとかでも吹奏楽論議は盛んだけど、そういうのとは別に、ここで何か役に立っていければなと思います。だから、ショップで自分で探すのも良いけど、量が膨大すぎるかもしれませんね。そんな、やる気はものすごくあるけれど!!!でも????って人に、僕のフリーページの中に的を絞った形で色々紹介していきたいなと思っています。ご意見、ご希望があったらどんどん掲示板とかに書き込んでくださいね。前回も紹介しましたが、「バンド指導ポイント20」って本、薄い本だけどものすごく分かりやすいです。今日も下に載せておきますねバンド指導ポイント20(合奏指導編)
2006.02.23
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いつの時代にも受験生がいて、遠い昔僕もそうでした。高校時代、生活のすべてと言って良いほど吹奏楽に夢中でした。そんな命をしばし封印して臨んだ大学受験。たまに聴くニューサウンズのマイウェイに涙しながら春を待ったものでした。受験が終わったら、こんな曲を聴いてみたらいかがですか!「アメージング・グレース」です ↓ ↓SHOBI’zポップオーケストラ/STANDARD BRASS Green!
2006.02.21
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こんばんは。私は中学から今に至るまでずっと吹奏楽を続けています。大人の方はもとより、高校生・中学生に至るまでこのサイトにきて色々話してくれたらいいなと思っています。吹奏楽に関して色んな情報を提供できたらいいなと思います。全国の吹奏楽ファンの方宜しくお願い致します。サイトはもっともっとページを増やしていきます。下に紹介する本は是非高校生や指導の初心者の方に超オススメのものです。文章表現もわかり易くとっても役にたちますよ
2006.02.20
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