南の島物語

南の島物語

2015.03.24
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カテゴリ: 釣りと音楽
超人、鉄人、不死身、そんなもん、ある訳がない。

喧騒な都会で、夜を中心に徘徊、
音楽家なんて、青っちょろい生き方をしていた私だが、
根本的には体育会系、格闘家体質の体だった。

島に来て、ジギングなるスポーツ系の釣りをやるようになると、
それは、昔のようにトレーニングを重ねる。

島に来た頃は40代半ばだが、若いころに鍛えた体力は、
幾分、残っていたろうか。

脂肪分の多い体質だが、その中に適度の赤身を蓄え、



しかし、年齢的な下降線は、体力、精力、精神力と、
坂を転げるように、落ちていく。

思考力や知力も、同様だろう。

これは、上向きどころか、維持することすら難しい。


約、1年ほど前から、再び音楽活動を始めた。

これも、昔の1~2割にも届いてないだろうか。

嘆かわしいが、心に決めたことなので、その為の努力はしたい。


そして、ボイストレーニング、歌詞の暗記、譜面書き。

それは、仕事以外、生活の中に占める、
けっこうなスペースを取る事になる。

当然、早起きの私だが、それでも時間に限りがある。


昨年あたりから、トレーニングを続ける時間の余裕が無くなっていた。


ところが、ビールは美味い、ワインは美味い、そしてウェスキーは美味く・・・。
あ~、スッチョイ、スッチョイ、スッチョイ、そんな酒飲み音頭。

更に、オイラ日本人、東北育ち、コメが大好き、
ついでに欧米かぶれでパンも好き。炭水化物に埋もれる。



という訳で、再び一念発起、トレーニングを再開する事になった。


昔、やっていたトレーニングは、三原山側にある登龍峠、
その展望台まで(高さ200~300メートル?)、
その曲がりくねった道。6~7キロほどの行程がフルコース。

行きはWALKだが、帰りはストレッチやスクワットしながら、
最後の3キロはRUNになる。

けっこうキツイので、家に辿り着いた頃は、もう汗ダクダク。

しかし、この2~3年は途中の炭焼小屋までのハーフコースで、
よほど時間に余裕が無い限りフルコースにはならない。
それでもダクダク。


再開という事で、昨日は試しに、途中のイモ畑のある場所まで、
4分の一コース。それでも、戻って腹筋もやったことで、
少しばかり筋肉痛、そして足は(ふくらはぎ)張っている。

そして、今日は、夜明けと同時にハーフコースに。

両足に2キロの重しを付け、炭焼き小屋についた頃には、
すでに足の付け根が突っ張った状態。

其処からストレッチして下る(ずっと重しを着けたまま)。

横走りから(クロスサイドステップ)、足を高く上げるトレーニングでは、
30回ほど繰り返すと息が上がってしまった(以前は、こんなことはない)。

途中、足を止めて、腰の回転から股割り。股間が地面に着かない。
相当に体が硬くなっている証拠だ。

そこから1キロほどランニングしようと思ったが、
無理しては、と思い、そのまま早足に戻ってウェイトトレーニングを少々。


まあ、明日は相当の筋肉痛だろうか?。

でも、ここに、ブログに公開したことで、挫折はないだろう。
(そりゃ、恥ずかしいから)

超人にはなれないが、少しでも長く体力維持できれば・・・だ。

エイ出版の本「パパ大津留のジギングの世界」でも、
もちっとだが、ヘビーなジギングを続けると公言した。

その中で述べている「折れるまでやる」は、心ではない。

体が壊れたら、心も折れる。そうならない為のトレーニングなのだ。



「止めない・逃げない・諦めない」。


noboten

obu

sumi

wa



(写真は、トレーニング中は無理なので、あとで車で撮って来たもの。
チョイ霞んだ展望台、登龍峠のオブジェ、途中の炭焼き小屋、
スタート地点の我が家前から見た、陽の昇る登龍方面)





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最終更新日  2015.03.25 05:42:06
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