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このカテゴリーの更新は久々です。どうも、福島県沖でお魚捕りが始まったということで、魚魚っとビックリしたもので更新です。
県漁連が独自に定める1キログラム50ベクレル以下の基準
をクリアすれば、26日から県内外に出荷、27日以降には関東圏にも出荷されるらしいですーーーーーーーーー。ふぅ~。。。重要な事なので伸ばしてみました。またもよくわからない基準が勝手につくられ50Bq/kgという値が高いか低いか、そもそもそんなことが問題なのか?
「安全確認できた」
などと言ってますが、原発事故後、安全という言葉も随分と軽々しく使われるようになったものです。
今回の漁再開で、どれくらいの人が不信感を高めることか。逆にみんなが言う「 風評被害」というものが広まる可能性すらあるように思えるのですが。
しかし、原発事故後、やたらと「風評被害」という言葉も安易に使われていますね。完全に意味を取り違え、実被害でも風評と言ってしまえば、危険な食品も安全な食品に、「はい!変わりました!」と、まるでおまじないだ。もう、風評という言葉の本来の意味などどっかにすっ飛んでしまって、何を信じていいのかもわからない。
一度拡散した放射性物質を取り去らない限り永久に汚れた状態が続きます。畑は除染をすればある程度線量を下げることができるかもしれません。しかし、海は違う。海底に沈んだ放射性物質がどのようにたまっているのか、どこへ移動していくのか、未知数です。大気中に気化ガスとして放出された放射性物質はある程度、どのような物質でどの地域にどれほど降り注ぎ、大地が汚染されたかマップも作られ把握できている部分があります。しかし、海に垂れ流された放射性物質は、原子炉の核燃料に直接触れた高濃度の汚染水として大量に放出されました。現在、検査されている放射性セシウム以外にも、ストロンチウムなどの体内に入れば骨にたまりやすい危険なものもあるのです。福島原発港湾内ではものすごい高濃度に汚染された毒魚も捕獲されています。シルトフェンスである程度外へ出ないようにされているとはいえ、完全ではないでしょう。現に、本日、福島第一原子力発電所5・6号機取水口付近のシルトフェンスが切断されていることが確認されたそうです。
魚介類は、農作物と一緒の感覚では、その安全性を信頼することは私にはできない。
食品に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
・ 食品中の放射性物質の検査結果について(第733報)
表はクリックで拡大↓
【基準値超過】(最大値)
岩手県産クマ肉 Cs:160 Bq/kg
岩手県産シカ肉 Cs:110 Bq/kg
福島県産シロメバル Cs:440 Bq/kg
流通品の検査で放射性セシウムが検出された食品
岩手県産 梅漬 Cs:38 Bq/kg
宮城県産 イシガレイ Cs:17 Bq/kg (報告自治体:名古屋市)
【原発関連ニュース】
福島第一原発で新たな危険…排気筒倒壊の可能性も
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000013005.html
テレビ朝日より 09/26 08:00配信
原子炉1号機と2号機の横にある排気筒の支柱の一部が折れていることが判明。
原子力規制委員会は、最悪の場合、排気筒が倒れて原子炉建屋にぶつかる危険性もあると指摘。
原因はわからないにせよ、今後、何十年もなんのメンテナンスもなく放置されることになれば、腐食もすすみ倒壊の原因になってもなんら不思議ではない。このことは、排気筒に限った問題ではなく、原子炉や建屋など、放射線量が高くて近づけない場所でも何十年も放置されれば同じことだ。
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