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食品に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
10月24日、厚生労働省から発表された食品中の放射性物質の検査結果。
放射性セシウム20ベクレル/kg以上を検出した食品のみ抜き出し表にしてあります。
・ 食品中の放射性物質の検査結果について(第753報)
表はクリックで拡大↓
【基準値超過】(最大値)
群馬県産ナメコ Cs:590 Bq/kg
流通品の検査で放射性セシウムが検出された食品
群馬県産ナメコ Cs:590 Bq/kg
群馬県産ナメコ(天然)の抜き打ち検査にて非常に高い放射性セシウムが検出されています。
何故か、この件で記事が見当たらず、どこで販売されていたものかわからなかったのですが、群馬県庁のホームページに詳細が載ってました。
【10月25日】野生きのこ(なめこ)の放射性物質の基準値超過について(林業振興課、衛生食品課)
「 道の駅くろほねやまびこ」で10月20日~22日までに販売した「なめこ」28パックとわかりました。
全て完売済みとのことです。多分、もうセシウムと一緒に胃袋の中です。
道の駅くろほねやまびこのWebサイトには「 当店では、地元産農産物について、放射能検査を随時実施しており、検査結果も直売コーナー入口に掲示しております。安心して、ご利用下さい。」とありますが、信頼性ゼロということになりました。すべては検査してないみたいですね。
普通、きのこ類は最も危険なのでよく調べる必要があったと思うのですが?
今更ですが、天然のきのこ類は厚生労働省から検査結果が発表されているとおり、汚染されている可能性が非常に高い食材です。健康を気遣うのであれば食べないほうが良いかと思います。
今回は、出荷制限地域であるみなかみ町の山林において採取された野生のなめこを販売していたということで、検査したしない以前の問題で、非常に悪質とわかりました。
通常、スーパーなどで販売されているようなナメコではなく、直売所に農家が持ち込んだものだろうと予測はしていましたが、道の駅だったということです。
震災前は、地方へ出かけるとよく道の駅で休憩して新鮮野菜を安く買ってくることもありました。地方へ言った時の1つの楽しみでもあったのですが、原発事故後は不安を感じていました。やっぱり想像していた通りだったようです。
警告!!極めて危険な汚染水対策!高濃度汚染水の拡大生産中!
せきの雨水、建屋へ注入 福島第1原発
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131025t63022.htm
河北新報社より 2013年10月25日配信
福島第1原発の雨水問題で、東京電力が地上タンク群を囲むせきにたまった雨水を、超高濃度汚染水の滞留する2号機タービン建屋に注入していることが分かった。雨水は建屋の汚染水に混じり、高濃度化する。3号機建屋にも入れる準備をしている。東電は「たまり続ける雨水の移送先を確保する苦肉の策。最終的に濃度を下げて貯水する」と説明している。専門家は「高濃度汚染水の拡大生産で即刻中止すべきだ」と警告している。
汚染水問題破綻状態!随分追い詰められたものです。
低濃度の雨水をためた代わりに高濃度の汚染水を漏らすようなことだけは二度と繰り返して欲しくないものです。
●2号機タービン建屋の水
Cs:4000万Bq/L
●3号機タービン建屋の水
Cs:5600万Bq/L
【東京電力】福島第一原子力発電所 堰内たまり水に関する台風27号に向けた対策
[PDF]

雨水が堰内にたまるのを少しでも阻止しようと、不思議なこと始めました。
風で飛ばされなければいいけど。
【東京電力】福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (南放水口・排水路)
[PDF]
B-3:採取日10月24日 全ベータ:110,000Bq/L
B-3では土嚢で堰き止めて溜まり水をノッチタンクに回収しているようですが、これまでどれだけ移送したかは不明?
土嚢での対応ということで、おそらく隙間から流れる汚染された雨水は海へそのまま流れていると思われます。
【原発関連ニュース】
汚染水問題---政府も万全とは考えていない凍土壁の建設が予備費のための大義名分なら憲法違反の疑念が浮かぶ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37347
現代ビジネスより 2013年10月25日配信
国会エネルギー調査会準備会第30回「福島第一原発の汚染水問題を問う」
ISEP 環境エネルギー政策研究所[Ustream]http://www.ustream.tv/recorded/40123391
汚染水対策の新技術応募780件 国費投入も検討
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/2013102501002230.htm河北新報より 2013年10月25日配信
トリチウム除去ってできるのか?
つくられた放射線「安全」論
著者/編集:島薗進
3.11後、混乱をきわめた放射線の健康影響問題…東大教授がアカデミズムの暗部を衝くーこうして安全論・楽観論は増殖した。科学者・専門家とは、いったいどういう人たちで、どれほど確かなことを言ってきたのか。
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