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「世界一の美女の創りかた」

1998年、 "ミスユニバースの日本代表をレベルアップさせること" をミッションに、ミスユニバースを運営するトランプ財団から日本に派遣され、10年間、ミスユニバースジャパン・ディレクターとして活躍し続けている女性、イネス・リグロンさんによる著書です。
昨年、森理世さんがミスユニバースの栄冠に輝き、今年は日大在学中の美馬寛子さんがミスユニバースジャパンに選ばれましたね!
この2人を含め、他の候補女性達を厳しく温かく指導してきたのが、南仏出身のイネスさん。
先日、TVでも特集を組んでいましたが、ミスジャパンを目指し、日々切磋琢磨し合う10人の候補者である、美しい女性達。
イネスの言葉や彼女達に、なんだかばんばん刺激されるものがありました。
現代のミスジャパンやミスユニバースとは恐らく、多くの日本人男性にとって、美のアイコンとしてあまりピンと来ないというか、、、ちょっと萎縮してしまう類の美なのかもしれません。おじさん向けの雑誌で森理世さんがバッシングされ、彼女がとても傷ついたことなどが書いてありました。
(イネスも文中で、日本の女性達は保守的で男性にとても従順であることを望まれていることなどを指摘し、成人男性が10代の少女のようなタレントにかわいいと言って夢中になる傾向に驚いています。 これについての私感はものすごく長くなりそうなので、この辺でストップ)
ここでイネスの言う世界一の美女とは、保守的な国内向けもてる女性ではなく、世界基準のマチュアな女性。
エキゾチックな顔立ちと自信に溢れた表情を持ち、
セクシーさと大胆さを兼ね備えた、美しく、賢く、ユーモラスな女性。
一つ一つの細かな作りを圧倒させる程の、自己主張のある全身を覆うオーラ。
イネスの言葉や、彼女達の美に触れて、インスパイアされるものは、結構深い所にあって、日本にいて鳥籠の中にいるような感覚をぱーっと開放してくれます。
ーーーー強いことは美しいこと。
で、本書にてイネスの言う魔法の言葉の詳細は、本屋で立ち読みなんかしてみては如何でしょう!きっとさくっと読めますから。![]()