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私の勤めているところは、子どもが多いです。
毎日子どもの鳴き声との戦いです。
うちでは、乳歯の前歯は
いたくない限りは
治療しない方針でずっとやってます。
よって治療となると
根治か、抜歯です。
他のとこに勤めていたときは、普通に修復治療して
いましたが、充填しても、すぐ取れたとくるか、
または取れたことに気がつかず
そのまま永久歯にはえかわるかです。
こっちにしてみれば、後者のほうがありがたいです。何故ならば、取れたといって、毎日こられたら、
お互いのストレスになります。
表面が茶色になっていたのですが、深さとしては、C1程度 。
私はこの程度ならば削らないで様子見ましょう。
といったのですが、
痛くなるからそうなる前に治療してほしいというのです。
じゃあ、サホライド(虫歯のところに塗ると黒くなる薬)を塗るといったら
黒くなるから嫌だといいます。
そうなると、抜ずいしてからレジン充填するという選択肢になります。
大抵のお母さんは、サホライド塗るといいますが、
またはいたみなければ
歯ブラシ頑張って様子みるといいます
。
そのお母さんは、しんまして抜ずいしてほしいといってきました。
その子は最初から最後まで泣く子なのに
こんなことさせるなんて、私は思わずお母さんに
そんなかわいそうなこと
できませんと
キツい口調で言いました。
あれから2ヶ月たち
市の検診で治療するよう
言われたときました。
見てみたらC3くらいに
進行していました。
結局上の前歯四本しんまして抜ずいすることにしました。なりました。
子どもを押さえて、白いのできれいに詰めましたが、私は複雑な気持ちです。
他にもお母さんが一生懸命なのに、子どもがやる気ないケースは見られます。
一人っ子で、しょっちゅうフッ素塗りにきて、
矯正治療などさせ、
それとは対象的に
兄弟がたくさんいて
虫歯たくさんある子どもたちのほうが、
性格いい子どもが
多いかもしれません。
私が勤め始めてからかれこれ8年目になります。
勤め始めたとき赤ちゃんだった子供が
もう小学生になっていたり、
私より小さかった子供が
先日久々にきて、「妊娠したんです、、、。」
普通だったら「おめでとう。」というべきなのですが
思わず 「エー!!」 といってしまいました。
虫歯がいっぱいあったって、ちゃんと成長しています。
家庭教師つけることになりました。
家庭教師だからサボりようがないですが
それでも、反発ばかりしてました。
成績はひどいものでしたが一浪して私立の歯学部に入り、現在に至ります。
子供を見る仕事をしている人は、
今後大きな課題かも知れません。